2006. 10. 21 (土)

 コース(八日山)・・・民家脇登山口(9:05)→ 鳥居(9:15) → 8合目?(9:35) → 往復 下山(9:55)
 
            

 
八日山は、西脇市のほぼ中央に位置し市街地と津万平野を分け隔てるように聳えている。国道175号線を北上し、西脇トンネルを越え北側へ目を移せば富士山のようななだらかで優美な山容が窺える。南側周辺は、市立病院や市営住宅が建ち並び、昭和40年代頃から商店なども増え商業地として活気ある街として変貌していった。また、麓の八幡神社は、地元で愛着のある社として正月の初詣では、家族連れ、団体等の多くの参拝者で賑わいを見せている。
 
 

社の鳥居・・・・・登山口は、麓西側民家の裏側にあるが判りにくい。登山口の標識もない。お社までは、地元で整備さているのか道は明確であるが、一部に急峻なところがある。

お社の様子・・・お社の隣りにのぼりもある。こののぼりは市内からでも確認できる。生花、酒、水の供物もある。地元で愛着のある社であることが伺える。

お社を越えたあたりから登山道は一変する。ならだかであるが、シダや藪がやたらと多くなり、その中を登山道が見え隠れするようになる。8合目?辺りで全く道が無くなる。藪も非常に深い。頂上付近が見えているが、残念ながらここで引き返すことにする。

撤退場所付近からの間近に見える西脇市内の展望・・・登山口からここまで大きく展望できる箇所も多い。頂上から東側に進み八幡神社まで整備されたら、津万平野から市街地への360度の展望も可能であり、優れたハイキングコースになると感じる。

八日山を早々に撤退し、時間的余裕があったので近くの坂本城址に立ち寄ることにする。

コース(坂本城址)・・・林道坂本日野線峠駐車場(10:05)→ 坂本城跡(10:20) → 258m峰(10:40) → 鉄塔(10:45)  往復 下山(11:25) 


坂本城跡の位置する津万地区は、、文化的歴史的に深く意義のある西林寺、地元では古くから愛着を持たれている西脇公園、道の駅として整備され情報発信基地でもある田園空間博物館など多くの地域資源を抱えており、自然との調和を図りつつ、地元ではまちづくりを考えられている。

 坂本城址にある東屋・・・城址であるという雰囲気は、あまり感じられない。現在では防災無線施設が、 隣接しているようである。

要所に道標が設置され迷うことは無い。

林道坂本日野線峠にある駐車スペース脇の登山口から進む。木の階段が設置され里山ハイキングコースとして細かな配慮がなされている。程なく尾根づたいの幅広い明るい登山道となる。全身に浴びる光、風、緑が非常に心地よい。展望も良く日野地区、津万地区の町並みが間近に見える。ファミリーでも安心して楽しめるお薦めのコースである。帰りの便を考慮し258m峰南側鉄塔から引き返す。

地図はこちらから

八日山(210m)・坂本城址(261m)

参照 2008.12.27

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