矢筈山(363m)〜市原峠

      
矢筈の森公園より
    


■ 登山日   平成22年3月20日(土)                                            
■ コース      矢筈の森公園駐車場8:35 → 矢筈山頂上9:01 → 三等三角点9:07 → 自然木を利用の椅子休憩所9:22 → 春日浄水場への分岐点9:28 → 市原町方面?への分岐点10:00 → 市原峠10:09 → 矢筈山頂上11:24 → ふれあい広場11:43 → 矢筈の森公園駐車場11:53 
■ 地形図名    2万5千分の1 西脇(姫路)   Route map
■ 登山口   西脇市高田井町 Road map  
休憩所
山頂からの展望
矢筈の森公園入口 峠より山頂へ
創意工夫の椅子のある地点からの北側への展望

愛宕社
矢筈山山頂

三角点
創意工夫の椅子
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木谷山を望む
市原峠登山口
急激な坂のロープ場 春日浄水場への分岐点

こちらにもロープ場
市原町方面?への分岐点
どんぐりロード
ふれあい広場
高田井町住宅地より望む矢筈山

8:35 矢筈山は、平成19年度に里山山整備が進められ矢筈の森公園として新たに誕生しました。それ以降も地元の方々の熱意により山頂から北側へ遠く市原峠まで手作りの整備が進められています。どのような素晴らしい歩き道になったのか、縦走し確認します。矢筈山の由来は、山頂が弓矢の弦を受ける矢筈に似ていることからこの山を”矢筈山”と呼ぶようになったということです。高田井町南池隣の駐車場を利用し、登山口よりバリアフリー化された散策路を進みます。 引き続き山の神の手前より丸太の階段の道を歩きます。
平成20年6月1日(日)参照
8:41 名のない峠から高圧鉄塔方面に向かいます。この道は、登山ロードと呼ばれており徐々に傾斜が厳しくなりますが、明るい展望のよい道歩きになります

8:46 休憩所に到着です。スペース的にも申し分なく東側の市街地への展望も大きく広がっています。山頂まで500mの地点です。
8:56 山頂へ進みますと50mおきに小さな距離表示をされた看板が目に付くようになります。「ガンバレ!!」「もうスコシ!!」「スグソコダ!!」とハイカーを励ます言葉が嬉しいです。

9:01 矢筈日ノ大神が祀られた山頂です。記帳ノートやその昔、山頂が城であった旨の解説メモがすぐ近くの休憩舎に備え付けられています。歴史的・文化的に貴重な山頂ですのでこの周辺は、里山整備のおりにほとんど手を付けられていないということですが、しっかりとした環境整備がなされているという好印象を受けます。山頂の愛宕社より市原峠への道が延びています。

9:07 三等三角点矢筈山に到着です。これより北側へ進み地元で整備された道を進みます。雑木に囲まれた尾根道歩きとなりますが、雑木を切り開かれた市街地への展望の素晴らしい箇所もあり飽きることのない尾根道歩きとなります。一方で小ピークがいくつもありアップダウンの繰り返しとなり登山の厳しさも味わうコースでもあります。
9:22 最初は、「何だろう?」と思いました。よく観察しますと長い縦走路に休憩用に設けられた伐採した木を利用した椅子のようです。この地点、展望が大変優れ、またすぐ北側に厳しい急登があり、市原峠からの進路では、一息つきたい地点でもあります。
地元の人が創意工夫を重ねられた力作です。


9:23 椅子の地点より急激な坂を慎重に下ります。白いロープにすべり止めの工夫もされてます。一旦下り、次は、斜面をトラバースし、再度下ります。滑りやすく長い坂道.ですので要注意です。
9:28 急激な下り坂を終え、春日浄水場への道との分岐点に到着です。矢筈山からでは、かなり鋭角に延びています。小さな案内看板も設置され、道もかなり明瞭でこちらも整備された状況が窺えます。

9:33 再度、ロープ場となり下って行きます。この縦走路では5箇所のロープ場があります。いくつもの小ピークがあり急な坂道では、このような計らいがなされています。また、鞍部には、分岐路になっているようなところもありますが、確信は持てません。真っ直ぐに進み市原峠に向かいます。
9:37 明瞭な分岐点に到着です。左側へは、市原峠へ、右側は、おそらく市原町方面に向かえる道だと思われます。これだけはっきりした分岐点にも拘りませず案内標識がないのが残念です。初めて訪れた人にとっては、迷ってしまう場所であると思われます。。

10:02 市原峠に近づくにつれ、上り下りの少ない落ち着いた道歩きとなります。西側木谷山方面の展望が良くなってきます。
10:09 市原峠に到着です。降り立った地点は、舗装路となっており、道路脇に矢筈山縦走市原登山口の標識が立てられています。こちらからの登山口に専用駐車場はありませんが、すぐ隣に空スペースがあり駐車地として利用は可能です。矢筈山山頂からこの市原峠までは、GPS上の計測では、約3kmでした。

元来た道に戻り、再度矢筈山へ向かいます。

11:24 矢筈山に再度到着です。これから、下山します。
11:29 登りは、登山ロードからでしたが、下山は途中よりどんぐりロードを下ります。九十九折れの道で、雑木が刈り払われ好印象がもてます。椿の群生もあり自然も豊かです。
11:43 イベントできそうなふれあい広場前を通ります。コバノミツバツツジがちらほらと花を咲かせているのが目に付きます。
11:53 矢筈の森公園駐車場に到着し、今回の登山を終えます。

山頂より北から東側をを望みます。西脇市街地の街並みも一望できます。西光寺山、白山、三草山や金城山、テレビ塔などの秀麗な山容が望めますが、今回は、黄砂のため遠望は、よくありません。山頂に鳥瞰図が新たに設置されています。