■ 登山日   平成20年12月23日(火)
■ コース     仏主登山道取り付き11:42 → 展望所兼駐車場から登山道12:07 → 休憩所12:08 → 山頂まで2.4kmの休憩所12:22 → 長老ヶ岳山頂13:03 → 下山開始13:08 → 「く」の字に曲がる山頂まで2.0kmの東屋13:35 → 七色の木14:36 → 駐車場14:45 
■ 地形図名    2万5千分の1   和知(京都及び大阪)  Root map
■ 登山口   京都府船井郡京丹波町仏主 Road map  

長老ヶ岳(916m)
下山途中のアスファルト道から望む山頂
登山道の取り付き地点 展望所兼駐車場
DDI電波塔 雪の積もった最後の階段

モニュメント

山頂の東屋
山頂の標柱
登山口近くの休憩所 山頂まで2.4kmの地点の休憩所

七色の木
京都の自然二百選

11:42長老ヶ岳登山道の取り付き地点に到着する。駐車場に関しては、この地点手前、仏主バス亭近くのオマツ谷出合に駐車できる大きなスペースがあるが、当初、森林ふれあいロードから登頂しDDI管理道での下山を予定していたため、この地点から約100mDDI管理道を進んだ地点の駐車場スペースを利用させていただくことにする。ここから森林ふれあいロードのアスファルト舗装路を進んでいく。最初は、植林帯の中を進んで行くが、次第に天然林へと変わっていく。仏主の集落を眺めながら歩を進める地点もある。山頂を確認できるところもあり、うっすらと積雪を確認する。雪に関しては、当初想定していなかったのでかなりの不安感を覚える。また、山頂まで目測ではあるが、かなりの距離と感じ、思わずため息をついてしまう。
12:07 途中からアスファルト道に雪が薄っすらと積もり始めだした。雪に足型を残しながら進む。展望所らしいが、駐車場も兼ねている地点に到着する。トイレと管理棟の建屋がある。管理棟の裏側から長老ヶ岳への長い登山道が延びている。山頂まで3.5kmの標識が設置されている。雪の積もった木の階段の登山道を進む。先行者が、雪形を残されており結果的に後追いをさせていただくこととなる。

12:08 道は、総体的に幅員が約2mの幅広な道である。急坂には、木の階段が設置され整備が行き届いている。雪がなければ非常に歩きやすい山であると感じる。登山口からほんのすこし進んだところの休憩所を通過する。登山道の雪が心持だんだん深くなる。
12:22 山頂まで2.4km地点の休憩所に到着する。この地点から右手側の展望が素晴らしい。道が、やや狭く地点もあるが気にするほどでもない。この先、山頂まで2.0kmの標識があり「く」の字に曲がる地点にも東屋がある。雪が少しづつ深くなって行く

12:49 山頂手前にあるDDIの電波塔が見え出した。この地点約150m手前で先行者一行約10名が立ち往生されていた。山頂に進むのか引き返すのか迷われていたようである。こちらは迷うことはなかったが、そこからは完全に新雪の登山道を歩くことになり一段と不安感が増した。積雪約20cmぐらいだろうか。天候もあやしくなってきた。
13:00 電波塔前を通り過ぎ、とうとう雪の最後の階段を進むことになった。積雪約30cm。

13:03 雪の山頂に到着する。モニュメント、東屋、山頂標柱、個人の記念プレート等賑やかな山頂である。天候が不安定なため下山することを優先するため5分程度の滞在とする。周辺に高木がなく、かなりの展望が期待できる山頂である。周辺の山も薄っすらと雪化粧の様子が美しい。一等三角点がこの頂上のどこかに設置されているのであるが、この積雪のため確認できず。
13:08 下山を開始する。当初、下山はDDI管理道を考えていたが、その道もかなりの積雪であるようだったので安全を期し、元来た道を歩くことにする。

14:36 山頂から麓に下山完了。駐車場近くに権現谷方面にある七色の木方面に向かう。案内板に従い権現谷の方向に約150m歩いていくとカツラの木から6種類(スギ、ケヤキ、モミジ、カヤ、カエデ、フジ)の木が生育しているという七色の木を確認する。この周辺は、京都の自然二百選に指定されている。

長老ヶ岳は、丹波高原のほぼ中央に位置し、その山容は大きな屋根状で、どこから眺めてもその形状を確認できる。の山は、“長老さん”との呼ばれ親しまれている。山頂からの展望もよく、名実ともに京都丹波の盟主と呼ばれている。ルートは、仏主からDDI(第2電電)の管理道と散策路、上乙見は、谷沿いのコースで途中から急坂のコース、また、美山町側の大野からも道が延びている。

From  森林ふれあいロード
大阪方面からお越しのご一行様 東屋と雪だるま

13:24 山頂からの下山途中に休憩・食事をされていたご一行様。まだこの地点にいらっしゃるとは思わなかった。往路では、雪に多くの足型を残されており助かった。「山頂まで、ほんの少しですよ」と告げるとリーダーの方が随分迷われた表情をされた。この後、どうされたのであろうか?
13:35 山頂まで2.0kmの標識があり「く」の字に曲がる地点の東屋。登山道から約50m離れた地点にある。誰が作ったのであろうか、こんなところで雪だるまに出会うとは思わなかった。

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