■ 登山日   平成21年1月11日(日)                                              
■ コース     雇用促進住宅進入路脇空スペース8:30 → 登山口8:34 → テレビ塔(テレビ中継施設群)8:57 → ドコモ無線中継所9:09 → 点名和布9:19 → 愛宕山への分岐?9:19 → 頼政池合流点10:06 → 長明寺10:10 → 雇用促進住宅進入路空スペース10:35
■ 地形図名    2万5千分の1   西脇(姫路)  Route map
■ 登山口   西脇市野村町 雇用促進住宅野村宿舎前登山口 Road map  

テレビ塔〜点名和布(313m)〜長明寺
   登山口 ロープ場
登山道を挟み高松墓苑の反対側の古い墓石群 金城池・長明寺との分岐点
四等三角点   愛宕山への分岐?

ロープが設置されたの急激な坂

明確な標識
南側への好展望
源三位頼政公のヌエ退治ブロンズ像

分岐点
ドコモ無線中継所鉄塔
NHKテレビ中継施設 テレビ塔周辺の様子
西脇市野村町から望むテレビ塔

8:34 登山口近くに駐車場が設けられていないので雇用促進住宅進入道の脇の空きスペースに車を置き、登山口である手すりが付いた立派な階段を進む。
8:45 浅木の中を延びたハイキング道を進む。明確な道であると思っていたが、所々笹で見え隠れする道となる。さら高度をあげると笹からシダに見え隠れする道に変わる。ほとんどの人が、幅広なテレビ中継施設管理道を利用しているため荒れた道になったのであろう。傾斜は、そんなに厳しいものではないが、一箇所だけロープを設けられた箇所がある。展望は、雑木に囲まれているためあまり良くないが、岩場から、市街地を大きく望める地点もある。


8:57 テレビ塔の中継施設群に到着する。この周辺には民放、NHK、関西電力の3つの施設がある。ベンチやトイレも設けられ人が憩う場所も確保されている。この様子は、昔からほとんど変わりがない。

テレビ塔のベンチから望む北側への展望

9:02 テレビ塔の分岐点からドコモ鉄塔方面に向かう。関西電力中継施設横より尾根沿いに明確に延びた道を進む。ドコモ鉄塔の管理道としての位置付けが成されているためか、綺麗に整備がなされており、お手本になるような道を進む。傾斜が厳しいところでは、プラ階段がきっちりと設置されている。尾根の頂上手前より左側からの巻き道となり平坦になればドコモ無線中継所鉄塔が目に飛び込んでくるようになる。
9:09 大小のアンテナ群のあるドコモ無線中継所に到達する。この中で一番背の高い鉄塔は、西脇市内のいたる所から明確に確認できる規模のものである。管理棟のような建屋もあり大鉄塔とともにフェンスで囲まれている。ここから高松長明寺へ向かうが、テレビ塔からドコモ中継施設までの綺麗な道と違い、打って変わって所々シダが道を見え隠れさせるハイキング道となる。

9:19 道の周辺が、雑木で覆われあまり展望のない道を進み。四等三角点、点名和布 標高313.55mに到着する。周辺は、全く展望なし。さらに所々シダで覆われた道を進む。
9:35金城池とテレビ塔を案内する標識のあるピークに到達する。しかし、時の変遷により内容把握が困難な状態になっている。
標識のすぐ横から不明確であるが西の山塊にある愛宕山への道?が延びているようである。左手を覗いてみればロープが設置された急激な下り坂が待ち受けている。

9:35 ロープが設置された急激な坂を慎重に下る。ロープが滑らないよう所々くるぶし部分をストッパーとして設けてあり工夫がなされている。坂は約15m、下りた地点から10m程度シダで覆われた道を進むことになる。下る途中から南側を覗き込むと南側へ大きく展望が広がっているのを確認する。このあたりから南側への展望が大きく広がる地点が点在するようになる。金城池がはっきりと望める。
9:45 愛宕山への分岐?のピークの次に南側にあるピークに到達し、この地点にある明確な標識を確認する。相変わらず道はシダで見え隠れする部分もある。

10:03 だんだん南側への展望が良くなる。登山道右手に高松町の墓苑が見え出す。どんどん下り登山道右手に墓苑を確認した時、登山道を挟み対峙するように左手の方には古い墓石群が林立している。
10:06 頼政池に至る。テレビ塔へのハイキング道の標識が設置されている。金城池と長明寺への分岐点にもなっておりスペース的にもゆったりとした地点である。ベンチも設置され休憩所としての利用も可能である。

10:10 長明寺に至る。法道仙人の開基と伝わる古寺。 本堂には十一面観世音像、朱塗り撫仏が祀られている。 境内にはヌエ退治で有名な弓の達人、源三位頼政公の墓碑やヌエ退治を再現したブロンズ像がある。 ヌエは平家物語などに登場し、サルの顔、狸の胴体、虎の足、尾は蛇とされる獣。
鳥のツグミに似た気味の悪い声で鳴いたと言う。一説には、雷獣であるとも云われている。出現したのは、平安時代後期とされている。

テレビ塔は、西脇市街地の南東に位置し、なだらかな山容を市街地のいたる所から眺めることができる。小学校や中学校のハイキング道として頻繁に活用され、西脇市民なら一度は、“訪れたことのある山”であると言っても過言ではない。テレビ塔の施設群まで自動車車両でも行き来できる管理道(普段は閉鎖されているので自動車車両での通行はできない)と北側尾根ハイキング道の2ルートで向かうことができる。どちらも雇用促進住宅周辺から道が延びている。現在も、健康維持増進のため非常に多くの市民が管理道を利用しテレビ塔まで歩いている。

 登山口から
 テレビ塔へ

テレビ塔のベンチから北側への展望が素晴らしい。西脇市街地が一望できる。昨日今日の天気は、
降雪が予想されていたため、千ヶ峰、笠形山、白山、西光寺山方面が薄っすらと雪景色である。

テレビ塔から
高松町長明寺へ

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