(コース)
 住吉町山道終点駐車スペース9:35 → 大呂峠10:00 → 頂上10:30 → 往復 下山11:30


 西脇市で西光寺山に次ぐ標高のある高山。しかし、兵庫ふるさと50山に指定されている西光寺山や白山が脚光をあび、この高山への登山路は、あまり話題になることはない。市内でも、その姿を望めるポイントは殆どなく、地元住吉町集落からのみ秀麗な姿をかいま見ることができる。高山への登山路は、山南町側の首切り地蔵尊からのルートが一般的のようであるが、西脇市側からでも、2、3ルートがあるようである。その一つに住吉神社脇より延びて山腹まで続いている山道がある。その終点は数台の駐車スペースになっている。このコースから高山山頂に向かう。

2007. 11. 24(土)

住吉町集落内から望む高山。綺麗な三角錐の姿が印象的だ。近くに風変わりな名称の猿藪が軒を揃えるように聳えている。

広幅の登山道の終点。数台の駐車が可能である。ここから、本格的な登山道が延びており、最近整備された様子を確認する。

駐車スペースからわずかに進んだ箇所。幅広であるがガラガラの道。道の片側は、法網が張り巡らされている。
獣除けフェンスの奥へ幅広な新道を進む。フェンスは、必ず閉めておくのがマナーである。旧道は、右へ進む。先へ進むと旧道と合流している地点もある。尾根道との取り付き地点で大呂峠に向かう。

小広い大呂峠の一画にある南向地蔵。湯呑みも置かれているが、こんなところまで、供え物に来られる方がいるのだろうか。

この大呂峠は銀を運んだ峠とも言われている。道標に未整備と記されているが、尾根道は快適な歩きやすいコースである。

快適な尾根道歩きが続く。鉄塔の下を通り抜ける。広場になっており、関電の管理道が北側から延びてきている。

道標は、そんなに設置されていないが、このような綺麗な道標もある。もう少し分岐とおもわれる箇所に設置してほしいと感じてしまう。

高山頂上の様子。この直前が急傾斜で標高差150mの激登りである。この登りで2、3日太ももから痛みが消えなかった。

頂上西側から東側にかけての様子。この先もはっきりとした道が確認できる。展望は、南東方面しか望めない。

頂上の三角点。天辺の四角の形が崩れてしまっている。無残な姿である。

南東方面の展望。トンガリ山、西寺山、和田寺山が大きく望める。

地図はこちらから

高山(659m)
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