千丈寺山(589.6m)

         
北浦天満宮より
    


■ 登山日   平成21年12月19日(土)                                            
■ コース      北浦天満宮9:06 → 堰堤9:15 → 展望岩9:25 → 展望所10:02 → 千丈寺山10:07 → 石の祠10:25 → 峠(林道との合流点)10:59 → 一般道との合流点11:11 → 北浦天満宮11:56   
■ 地形図名    2万5千分の1 藍本(京都及び大阪)   Route map
■ 登山口   三田市下青野 Road map  
堰 堤 堰堤より延びる登山道
山頂直下の木にペイントの分岐点 山頂直下の小さな標識

急勾配の露岩帯
展望岩より南側を望む
北浦天満宮 標識のない登山口
急激な下り 大きな岩場の手前から左側へ
石の祠 テープでマーキングされた道
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(林道との合流点) 落ち葉の林道 一般道へ合流
大堰橋より望む千丈寺山
            大きな岩場を登りきった展望所からの絶景

9:06 千丈寺山の登山口である北浦天満宮に到着。難点は、周辺に駐車場が見当たりません。近くに集落があり周回道路があったので住民におことわりをし駐車させていただきました。菅原道真信仰のお社の境内を進みます。標識がなく最初は戸惑いましたが、お社の右手から道が延びているのに気がつきました。意外と広い道が延びています。倒木もあり荒れているようですが、車の轍が残る道です。しかし、進んで程ないところでロープが張られ、驚いたことに「入山禁止」古びた張り紙がありました。松茸山にしては、、時季はずれ、また、すぐそばに登山者のために数本の杖が近くに用意されています。張り紙を取り忘れられているのだと勝手に解釈し進むことにします。

9:15 雑木林の道を進み真正面に堰堤が現れました。どちらに道が延びているのか、確認すると堰堤の手前より右側へ道が延びており堤体へと駆け上がるようになっています。その地点より厳しい勾配の細い道を上って行きます。ロープも張られた道を進みます。明瞭な道が延びています。

9:25 きつい傾斜の道を登りきったところに大きな岩があり、その地点から大きく展望が広がっています。羽束山や有馬富士の優美な姿を確認します。麓の千丈寺山の湖面が美しい輝きを放っているのが印象的です。さらに雑木林の中を進んで行きます。所々、青いナイロンの紐で道の端を張られていたような箇所も通過します。そのあたりに、松林の存在を確認し、登山道入り口の張り紙の意味していたことが、この地点で理解できます。
10:02 道の勾配が急激になり、露岩帯となってきました。このルート最大の難所ですが、いよいよ山頂に近づきつつあります。慎重にこの大きな岩場を進んで行きます。登りきったところから素晴らしい絶景と云える大きな展望が広がっています。

10:07 千丈寺山の小広い頂上に到着です。南側は平地になっていて、一等三角点点名“千丈寺山”が鎮座しています。山頂標識はなく、登山者が取り付けたプレートが数枚木々に掛けられています。展望は、周りの雑木のためほとんどありません。北側は、岩場になっており北に向かって展望が広がっています。

10:25 山頂から北側への下りを進んで行きます。明るく明瞭な道です。東側に展望の良い地点を通過します。大船山の端正な山塊のシルエットが美しく目に映ります。その地点から程ないところで右側に広がった平地に到着します。石の祠があり、松主大権現が祀られています。その前には、神事が行われているのでしょうか、石で囲まれた焚き火跡があります。
10:31 石の祠から北側へは、上りになっており道もやや不明瞭となります。青や白、赤、黄色の紐で道が明示されており、それらを目印に進みます。

10:33 テープで明示された道を進み、いきなり北側へ展望の広がった地点に到着しました。ここからは急激な下りとなります。道も明確になってきました。ある情報では、過去に山林火災が発生している記録があるようですが、この地点がその該当箇所なのかもわかりません。
10:51 急激下りを進み大きな岩場のある地点に到着しました。ここからは、大きく左側への巻き道となっています。岩場にも立ち寄りましたが、最上部は意外に狭く休憩できるような所ではありませんが、展望は大きく広がっています。

10:59 林道との合流点に到着です。乙原と青野への分岐点でもあります。青野方面に向かいます。
11:04 最初は、林道の幅員も狭く、倒木もあるやや荒れ気味の道で九十九折れに下ります。テープで道を明示してある箇所が随所にあります。やがて、林道の幅員も広くなり落ち葉の絨毯を踏みしめる心地よい道歩きとなります。
11:11 林道から一般道に合流し、駐車位置である北浦天満宮方面へ向かいます。
11:56 北浦天満宮近くの駐車地点に着き今回の登山を終了します。

千丈寺山山頂 一等三角点

10:04 山頂直下に到達し木にペイントされた分岐点に到達です。行き先は、確認できません。
10:06  いよいよ山頂に近づき初めて目にする小さな標識を確認しました。しかしながら経年劣化のためか文字がほとんど判読できない状態になっています。時の変遷を大きく感じさせる標識です。