■ 日 時  平成20年7月12日(土)
■ 地形図名   2万5千分の1     宮田(京都及大阪)
■ 登山口  篠山市東浜谷春日神社  Road map  
■ コース  春日神社鳥居前駐車場9:42 → 春日神社登山口9:46 → 東屋9:59 → 山頂10:11 → エコロジカル登山道経由下山開始10:26 → ユニトピア篠山登山口10:43 → 春日神社鳥居前駐車場11:36  Root map

篠山市今福から望む盃ヶ岳
  登山口からの荒れた道 浜谷池を望む 見え隠れする登山道
遊歩道にある椅子 遊歩道の木の階段 東屋
  頂上間近の登山道 頂上の分岐点
春日社の鳥居 登山口

盃ヶ岳の麓にあるささやま浜谷水辺の森は、浜谷池を中心に、かつては薪や落ち葉をとるための里山林であった。アベマキやコナラなどの林や、スギ、ヒノキの人工林が広がっており、春日社(応永16年1409年創建)とともに古くから人々に親しまれてきた。四季を通じ小鳥のさえづりが谷間をこだまし、春には、コバノミツバツツジが全山を赤く染める盃ヶ岳(標高501m)の中腹にある展望台からは北東に県立自然公園多紀連山、南に篠山の市内や田園風景が一望できる。
「ひょうご豊かな森づくり構想」に基づく里山林整備事業により景観や多様な動植物を保全し、保健や森林学習の場に活用するため、森林整備や歩道の開設を平成7年度に行っている。

山頂の祠 山頂のベンチとテーブル
エコロジカル登山道 エコロジカル登山道の階段と倒木
ユニトピア篠山内の公園 ユニトピア篠山の下山口 ユニトピア篠山の入口付近

9:42 春日社の鳥居前の駐車場を利用する。4〜5台ぐらいしか収容できない。春日社への参拝者、盃ヶ岳への登山者、浜谷池での釣り人も利用する。浜谷水辺の森への散策をする人もいるだろう。もう少し大きな駐車場がほしいところだ。
9:46 春日社からの登山口である石段を進む。盃ヶ岳頂上まで0.6kmと道標で表示されている。

春日社から石段を進み登山道に出る。よく整備された道だと期待していたが、見事に裏切られる。いきなり分かりづらい道。荒れた道。登山者が少ないせいか、くもの巣を払いながら進む。草木で見え隠れする道。不安に駆られながらとにかく進む。展望もよくないが、浜谷池を望める地点があった。

9:56 荒れたやや不明瞭な道を進み、ある地点で右手を見ると整備された遊歩道と木の椅子を確認する。そちらへ迂回し、打って変わって快適な道を進む。急峻なところは、適度の高さで調整された木の階段で整備され歩きやすい。
9:59 東屋へ到着する。展望はいいが、残念ながら、今日は霞が深く遠望は全く利かない。

10:05 快適な遊歩道から雑木の中に延びる昔ながらの山道に変わる。しかし、道は、はっきりしているので安心して足を進めることができる。
10:11 ユニトピア篠山への山頂の分岐点に到着。エコロジカル登山道という名称で道が延びている。  

盃ヶ岳の頂上の様子。展望は、全くない。山頂標識も三角点も見当たらなくピーク感もそんなにない。木のベンチとテーブルがあり、一息つけるが、退屈してしまう山頂である。

10:26  エコロジカル登山道から下山する。山頂から1.2km(35分)の標識での行程である。よく踏み込まれた明瞭な道の印象を受ける。展望は、相変わらずないが、安堵感を感じ、標識にあるとおり森林浴を楽しめるルートである。
10:38 エコロジカル登山道が整備された木の階段を進む。倒木のある箇所を通過する。

10:42 ユニトピア篠山内の公園を通過。子供たちが遊具で楽しみ大きな歓声をあげている。10:43 ユニトピア篠山内の下山口に到達する。道を挟んでプールがあり、大勢の人が水しぶきをあげていた。篠山の集落内を歩き、春日社駐車場に戻る。

盃ヶ岳(501m)
From  ささやま浜谷水辺の
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