親不知(604.6m)           
     
       From  大杉ダム


■ 登山日   平成21年6月6日(土)                                            
■ コース    大杉ダム周回道路空駐車スペース8:06 → 親不知登山口8:14 → 尾根道合流点8:21 → 131番関電鉄塔8:22 → 標識なしの分岐点8:32  → 点名市ノ貝8:38 → 十字分岐点8:44 → 展望岩9:06 → 室・市寺との合流点9:19 → 親不知山頂9:26〜9:44 → 十字分岐点10:18 → 親不知登山口10:26 →  大杉ダム周回道路空駐車スペース10:40 
■ 地形図名    2万5千分の1 黒井(京都及大阪)・福知山西部(京都及大阪)   Route map
■ 登山口   丹波市市島町徳尾 大杉ダム Road map  

登山道アクセス道 親不知登山口
境界杭の分岐点 道両脇のビニール紐 オレンジ鉄筋の分岐点
最後の合流点 親不知山頂
親不知登山口
四等三角点  点名 市ノ貝 十字分岐点
尾根道に合流  鉄塔
山頂から東側への展望
展望岩 展望岩より大杉ダムを望む
大杉ダム周回道路より望む五台山と鷹取山

 今回の登山口のある大杉ダム周辺は、自然公園に指定され、森林浴等保健文化的利用促進を図るため環境林整備事業により遊歩道を開設し、又樹木の植栽を行い人々に親しまれる森として整備された。また、ダムは丹波一の規模を誇り貯水量93万トン、満水面積7.6haと雄大で、満々たる水鏡は変容する四季の山並みを映し、優れた景観を有している。ダム湖は特定漁場区域として指定され、へらぶな、ワカサギなど年間を通じて釣りが楽しめる。釣りをする場合は日券800円、年券4000円が徴収されるようである。今日も、大勢の釣客で賑わいを見せている。
8:06  大杉ダム周回道路にある五台山の森・大杉ダム自然公園の標識傍の空スペースに駐車し登山道アクセス道路を歩く。幅広な植林帯の中を延びた道を進む。擬木で整備された緩やかな階段を進む。途中、小さな滝方面へ下る分岐を通過。
8:14 親不知登山口に到着する。「松茸山期間中(9月15日から11月14日まで)の入山を固く禁じます。もし入山を発見した場合は落札金額の3倍の罰金を申し受けます。徳尾三部落総代 大杉区長との看板が掲げられている。この地点より急激な坂となっているため階段が設置されている。但し、プラ階段であるので関西電力若しくはNTTドコモの鉄塔の管理道としての位置付けもなされている道のようである。

8:21 植林帯の中を九十九折れに延びたプラ階段を進みが程無いところで地道を歩むようになる。展望はない。尾根道に合流した地点を親不知への標識に従い左折する。火の用心やごみの持ち帰りを呼びかける看板が山頂標識に付随して設置されている。明確な道が尾根伝いに延びている。周りは雑木が立ちはだかり展望はほとんどない。
8:22 関西電力北摂長田野線131番鉄塔到着。南側及び北側の展望が広がりを見せている。南側へは、鷹取山、五台山を確認する。
約30m進んだところに親不知山頂まで約3kmの標識有り。

8:28 中央に境界杭の分岐点に到達。標識がないため山頂方面をGPSで確認し左折する。
8:29 尾根道を進むに連れ、倒木のある地点が点在する。また、松茸止山の標識もあり、そのエリアを明示していたものと思われるビニール紐が延々と続くようになる。左側には、白色右側には緑・ピンク色の紐が無造作な状態で放置され印象が悪い。
8:31 山頂まで2.5kmの標識有り。
8:32 分岐点と思われる地点を通過する。標識が設置されていないためどちらに進んでよいか判断しづらい。地面にオレンジ色の鉄筋が設置されており、指し示している方面に向かうが確信の持てない。是非、何らかの改善をお願いしたい。

8:38 四等三角点 点名市ノ貝に到着する。小広いスペースであるが展望なし。北側に紛らわしい道らしきトレースが延びているが先は消失している。
8:44 十字分岐点の鞍部に到着する。南側へは、大杉ダム方面、西側へは親不知山頂方面へ進む。それぞれに標識が指し示しているが、北側への案内標識はなし。下山時には、この地点より大杉ダム方面に下る。親不知まで約2kmとなっている。

8:54 親不知まで約1.5kmの標識有り。

9:06 この尾根道で南側への展望を楽しめる大きな岩場に到着する。松の木が立ち塞がっているが五台山、鷹取山を確認する。登山口方面である大杉ダムを始めてこの地点より確認する。親不知まで約1kmの標識有り。
9:14 土塁のような盛り上がった道を進む。所々植林帯となっている。
9:16 親不知約0.5kmの標識有り。ここより左側への巻き道となる。

9:19 室・市寺、親不知へとの合流点に到達する。室・市寺は福知山市にある地名のようである。これより小ピークを離れ右側を通過する。自然木を活用した上りの階段を進む。
9:26 親不知山頂に到着する。東側への展望が広がっている。残念ながら見通しのきく天候でないため遠望は望めない。木製の椅子も三脚設置された小広い山頂である
中央に三等三角点親不知が鎮座しているが頭部が欠けている。初日の出登山の際と思われるの焚き火あとが残っている。鴨内峠への道が南側へ側へ明確な道として延びている。鳥瞰図があり、この山の名前の由来として近隣の役行者を宗祖とする山岳信仰の痕跡がみられることからこの名がついたという説があると解説されている。

10:26 十字分岐から大杉ダムからの登山口に到達する。駐車位置へ向かう。
10:28 道路際の山側にのり網が設置されており、「くま注意」の小さな標識を確認する
10:40 ダム周回道路を歩き駐車位置に戻る。今回の登山を終了する。

見通しの悪いなかで真向かいに高谷山(横峰山)は、明確に確認できる。妙高山は判りづらい。本来なら御嶽までも見通せるようである。

9:44 下山を開始する。
9:51 室・市寺との分岐点を通過する。
10:01 展望の良い大きな岩場を通過する。
10:18 十字分岐に到着し、大杉ダム方面へと標識が指し示すルートを下る。こちらも幅広な快適な道である。
しだいに九十九折れに下って行く。周辺は雑木林から下山するに連れ植林帯に変わっていく。

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