大峰山(552m)〜安倉山(465m)

         
桜の園より
    


■ 登山日   平成22年4月3日(土)                                            
■ コース      JR武田尾駅前駐車場9:10 → 親水広場9:27 → 東屋9:39 → 林間広場9:44 → 三級基準点分岐9:50 → 大峰山山頂10:16 → 安倉山三角点11:04 → つつじヶ丘展望所11:17 → 満月滝11:33 → 東屋11:50 → 親水広場11:58 → JR武田尾駅前駐車場12:13 
■ 地形図名    2万5千分の1 武田尾(京都及び大阪)   Route map
■ 登山口   宝塚市玉瀬 Road map  
十字分岐
大峰山山頂

分岐点?
武田尾と安倉山との分岐点

つつじが丘展望所
つうじが丘展望所からの見晴らし
廃線敷
トンネル
親水広場
リスの彫刻
JR福知山線武田尾駅 鉄橋

安倉山への分岐点
分岐点のわらじ
やや荒れた道
分岐
東屋 林間広場
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三角点への分岐
四等三角点 桜小場
小広場の3枚の看板
遠見の道方面・滝見の道分岐点

再度、東屋へ
多くの花見客で賑わう親水広場

満月滝への分岐
満月滝

9:01 宝塚の大峰山山頂へ向かうため、武田尾にやってきました。登山の起点となります武田尾駅周辺に駐車場は、点在していますが、全て月極駐車場となっています。ただし、観光客のために一時利用ができ、駅の管理棟へ申し込めば利用可能。早速、管理棟に出向き指定の駐車場所に自動車車両を納車。もちろん有料で500円の支出です。もうすでにこの時間でも、ハイカーの姿が目立ちます。所どころ桜が美しく目に映ります。
9:17 武庫川沿いを下流側方向に歩道を歩きます。程ないところに鉄橋があり渡り終えるとJR廃線敷きの道となります。

9:20 武庫川沿いに延びた廃線敷きを進みます。武庫川の水面が美しく映え心地よい道歩きですが足元の枕木が気になりを慎重に一歩一歩進みます。
9:24 桜の園までに廃線敷きには、2つのトンネルがあります。照明設備がなく薄暗い道歩きとなりますが、出口側の光を頼りに進みます。2つ目のトンネルが結構な距離があり少々不安感を覚えます。

9:35 親水広場より階段を進みます。案内板を確認し大峰山への経路を選択。結果、急登でありますがさくらの道を進みことにします。案内板にない道の支線もありますが、幅広な道を進みます。よく整備された九十九折れの道。周辺の木々にも名称を記した札が掛けられ里山を大切にされている地元の想いが伝わってきます。
急な道で苦しい道歩きですが、リスの彫刻も置かれ登山者の気持ちを和ませてくれます。

9:39 東屋に到着。明るく日差しを浴び快適です。こちらより3方向に道が分岐。どんぐりの道、滝見の道、大峰山への分岐となっています。
大峰山へは、左山側へ進みます。道は、細くなりますが明確。林間広場までは、0.2kmの距離になります。
9:44 何かイベントが開催ができるような広い林間広場に到着。椅子も設置されています。この地点より道が右手と左手に2方向に分かれているようですが、道標がなく道が、より明瞭な右手に進路をとります。しかし、徐々に下りとなったため左手の斜面をよじ登り尾根道に取り付きます。林間広場にも道標を取り付けて頂きたいものです。

9:50 桜の園 三級基準点が設置された4方向の分岐点に到着。左右は、それぞれ三角点峰・満月滝へ向かう道です。大峰山へは真っ直ぐに進みます。雑木の展望のない道歩きとなりますが、道は明瞭。大峰山手前のピークまでは、徐々に急登となります。露岩の多い地点も有。
10:16 大峰山山頂に到着。周囲の雑木のため展望はありません。広い山頂のためかピーク感はありません。三等三角点大峯山が中心に据え付けられています。これより安倉山へ向かいます。

10:38 安倉山への分岐は、大峰山より程ないところにありますが、うっかり見過ごし中山方面にしばらく進みます。途中、3人連れの登山者に尋ねましたが知らないという返事が返ってきました。安倉山は、あまり人が訪れない所なのかもしれません。間違いに気が付き大峰山方面へ引き返します。分岐点に戻りましたが道標もなく、また安倉山への道は、見た目にはやや不明瞭であると感じます。
分岐点安倉山方面に木にわらじがぶら下げてあり、ひょっとしたらこれが目印になっているのかもしれません。

10:40 安倉山への道は、やや荒れ気味の下り道です。あまり人が歩いていない道であるように思われます。ただ、木にテープが巻きつけられていますのでこれを見落とさないよう進みます。展望もありません。
10:45 武田尾・安倉山方面・十万辻方面?との分岐です。こちらも道標がなく迷う地点です。ただ、武田尾へと記された小さな木札がありましたが、安倉山の表示がないため真っ直ぐ進みます。道はすぐに途絶えます。

10:48 先ほどの分岐点より30mほどの地点にある分岐点。道標はありません。安倉山へ明確な道が延びています。
10:52 思った以上に明確な道ですが、雑木のため展望はありません。土塁のような盛り上がった道もあります。分岐点のようなところにたどり着き、ここでも一時迷い込みますが、すぐに引き返します。見た目には、迷い道のほうが明確で判断に苦しみます。

11:00 石柱が設置され安倉山の標識が掲げられた地点に到着。標識の片隅に安倉山財産管理組合と記されておりこの
山周辺の財産者・管理者であるように思われます。三角点への分岐点となっていますが、特に明示はされていないため最初は、分からず通り過ぎます。50mほど先で同様の標識があり何かうあるのだろうと予想できたため左側へ進入。イノシシの掘り返しが多い山の中を進みます。途中から赤いテープを確認しましたのでそれを頼りに歩きます。
11:04 進入し約100mぐらいでしょうか。四等三角点桜小場が鎮座する地点に到着します。すぐ背後に赤白のポールが立てられていますのでこれが大きな目印になっています。ここが安倉山山頂なんでしょうか?山頂標識も何もありません。再度、登山道に戻ります。

11:13 3枚の安倉山の看板の地点に到着。広いスペースとなっていますが、何を意味し設置されているのかは、不明。
11:16 桜の園の園内に入る遠見の道と滝見の道の分岐点まで到着。満月滝を望める滝見の道へ進みます。

9:27 桜の園の入口親水広場に到着します。景色もよく休憩所にもなっています。武庫川の河川敷にも降りることができます。シーズンには大勢の家族連れやカップルで賑わうようです。「ふるさと桜づつみ回廊 桜の名所武田尾」と記された大きな石碑も据え付けられています。この桜の園は、桜博士と呼ばれた笹部新太郎氏が、昭和40年代頃まで桜の研究のために演習林として利用した場所。里山林中央に美しい渓流が流れ、その周辺は、モミジ林になっています。

11:17 大峰山〜安倉山でのルートはほとんど展望らしい展望がありませんが、大きく南側へ展望が広がったつつじが丘展望所に到着します。大岩ヶ岳、羽束山、大船山といった北摂の名峰が望めます。椅子も設置され風景を望みながら休憩場所としても、最高の地点です。さらに滝見の道を進みます。

11:31 沢のある地点に降り立ちます。沢をわたり三級基準点方面にも道が延びていますが、沢沿いを50mほど下ったところで沢を横切ります。こちらで小さな滝を確認します。これが、満月滝かと思いましたがあまりにも規模が小さい。下流側に大きな水しぶきの音がしますので道の左側に大きな滝の姿が木々の間より確認できました。さらに進みますと満月滝へ向かう分岐点があります。 
11:33 滝への急激な坂を下ります。古い椅子が設置された滝見台に到着です。水量は、さほどではありませんが落差は、20m〜25mほどあるでしょう。滝見台と滝の距離が近いとあって迫力があります。下流側へ道が延びていたようですが、気付かず元来た急坂へ戻ります。


11:50 再度、最初の東屋に到着しました。往路と同じさくらの道を下ります。かなりの観光客、ハイカーの人々と挨拶を交わしながらの下山となります。
11:58 親水公園に戻ってきました。広場でも多くの人が、河川敷でも弁当をひろげられて寛がれる姿が非常に目立ちます。
12:13 廃線敷きを歩きJR武庫川駅前駐車場に到着し、今回の登山を終える。