■ 日 時  平成20年7月5日(土)
■ コース    ラベンダーパーク多可大井戸山登山口12:01 → 関電♯31番鉄塔12:21 → 大井戸山山頂・丹治集落への尾根道との合流点12:35 → 
 大井戸山山頂12:50
 → 清水坂 13:38 → 雲門寺14:29 → ラベンダーパーク多可駐車場15:14
■ 地形図名   2万5千分の1 丹波和田(姫路)   Root map
■ 登山口  多可町加美区轟 ラベンダーパーク多可   Road map  

ラベンダーパーク多可より望む大井戸山
大井戸山(793m)

むらさきの風香る丘  ラベンダーパーク多可



敷地面積5.0haの園内には、地元の方々がひとつひとつ大切に育てたラベンダーが3品種約10,000株植栽されている。地域住民や多くのボランティアの汗と元気を肥やしに、ラベンダーが大きく育ってくれることを願っている。さわやかな風が吹き抜けるなだらかな丘陵地にあり、眼下には棚田の原風景、見上げれば東播磨の最高峰千ヶ峰(1005m)が望め、振り返れば丹波霧が見渡せる大井戸山(794m)が雄壮な姿を見せる絶好のロケーションを誇る。残念ながら花を咲かせているラベンダーは、思ったよりも少ない。パーク内一面が美しいラベンダーの花で埋め尽かされる時季に是非、訪れたいものである。

西日本最大級の規模を誇るラベンダーパーク多可 パーク内から見る総合案内所 パーク内のラベンダー
総合案内所の喫茶店 総合案内所ロビー 加工体験館の販売スペース

ラベンダーを使った体験・研修機能を備え地域住民や都市住民がここで集い、交流できる総合案内所。加工品・特産品等の販売スペース、コミュニティビジネスの発信基地として加工・乾燥・育苗スペースを設置。ラベンダークラフト、草木染などの体験もできる加工体験館。いずれも人と自然とのふれあい、心が癒され「世代を超えた交流」を実現するに相応しい空間を創出している。


大井戸山山頂へ

ふれあい広場への取り付き道 大井戸山登山口
11:56 ラベンダーパーク内ふれあい広場へ進む。程よい
高さの木の階段。幅広な遊歩道。周辺は、木が伐採され
明るい印象を受ける。人が自然にふれあう絶好の空間で
ある。
12:01 登山口は、獣害がひどいためか、ゲートが設けら
れている。山頂まで約1300mと表示されている。整備の行
き届いた快適な道歩きである。
12:03 登山道の様子。木の階段が続いている。こちらも道の周辺は、木が伐採された後、段積みに整備されている。マムシ、ヤマビルに注意の看板も所々目に付く。次第につづら折れに進むようになる。
12:14 山頂まで約780mまでの地点。これから著しく急峻な道に変わる。道は、特に手を加えられていないが、こちらも周辺は、木が伐採され、展望はあまり良くないが明るい。
         下山道の荒れた地点            清水坂のお地蔵様
13:13 清水坂への下山道。倒木のある荒れた地点であ
る。数箇所のピークを通過する。細い岩稜帯の尾根もあり
注意を要する地点もある。道の多くは、植林帯の中を進む。
13:38 清水坂に到着。加美区と氷上町との行き来のあった時代に往来の安全を見守っていたお地蔵さまである。2年前に竜ヶ岳を訪れた時と周辺は、何も変わっていないようである。林道を下り、雲門寺脇を通過し、ラベンダーパーク駐車場に戻る。
12:35 大井戸山山頂と丹治集落への尾根道との合流地
点に到着。急峻な道歩きを終え、ホッとする地点でもある。
ここから左折し、山頂へ向かう。
12:36 展望はあまり良くないが、明るく緩やかで快適な尾
根道歩きとなる。露岩帯が多く見受けられ、大きな岩を巻き
込むように進む箇所もある。
12:20 著しく急峻な道を進み奥多々良木線♯31番鉄塔に
到達。
一息つきたい地点である。
12:27 相変わらず急峻な登山道。所々、露岩帯を見受けら
れるようになる。
大井戸山山頂 山頂から南東方面への展望 山頂から北西方面への展望
12:50 四等三角点のある山頂に到着。山頂標柱の文字
が見えづらくなっている。展望は、木々に囲まれあまり良く
ない。2〜3人しか着座できないような狭い山頂。
頂上の木々の間よりから、篠ヶ峰の秀麗な姿を確認。テレ
ビ中継所の施設群がはっきり望める。
霞っぽく遠望は望めないが、三国岳、加美アルプスの山
塊は、はっきり確認できる。

 大井戸山山頂  

 清水坂へ  
From ラベンダーパーク多可
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