From 別所中池 

桶居山(248m)



■ 日 時  平成21年10月31日(日)
■ コース   別所中池駐車場11:15 → 35番鉄塔11:53 → 高御位山との分岐点11:58 → 37番鉄塔12:03 → 桶居山山頂12:16〜12:30 → だるま落し岩12:33 → 深志野登山口13:19 → 別所中池駐車場13:53 
■ 地形図名   2万5千分の1 加古川(姫路) Route map
■ 登山口  姫路市別所町佐土新 Road map  

頂上間近の岩場
直下の鞍部より望む頂上

35番鉄塔のピークへの大きな岩場

桶居山・高御位山分岐点
35番鉄塔付近より
鉄塔の尾根道
通称“だるま落し岩” 鉄塔の岩尾根

三等三角点 “桶居山”
桶居山山頂
木橋 最初の高圧鉄塔
桶居山全景
佐土新登山口ルートとの合流点より望む桶居山

民家脇を通り下山
西側の姫路市への展望
37番鉄塔付近より望む桶居山
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11:15 姫路市別所町別所中池東側に大きな駐車スペースがあり利用することにします。。ここから桶居山へのアクセス道となる高圧鉄塔の尾根が目の前に広がっています。尾根からの展望が良さそうであることがこの位置からでも分かります。別所中池の堤を進みます。

11:23 池の端の出水口に木橋が架けられており右へ歩を進めば登山道に入っていきます。プラ階段が設けられているので、たくさんの高圧鉄塔があることからその管理道として位置づけられていることが分かります。
11:26 すぐに最初の高圧鉄塔に到着しました。明るい展望のいい快適な道が続きます。いくつかのアップダウンの繰り返し、岩場の多い道を進んで行きます。

11:50 35番鉄塔のあるピークへの大きな岩場を歩きます。高御位山山塊の百間岩を連想させるほどの大きな岩場です。展望も最高で駐車した別所中池をはじめ別所町の街並みが鮮やかに望めます。また、東側は、優美な高御位山・鷹ノ巣山山塊のシルエットが美しく感動的です。
11:58 桶居山・高御位山分岐点に到達します。展望の良い山歩きが続いていますが、雑木に囲まれた中であるのが意外です。地盤に埋め込んだ立派な道標はなく、登山者が取り付けたと思われます小さな目印のような板に桶居山と高御位山の名称が書き込まれたもので案内がなされています。さらに37番鉄塔方面に進みます

12:03 37番鉄塔に到着しました。この付近から青空を背景に桶居山を中心にアルプスを連想させる美しい山並みを満喫することができます。登山道もくっきりと見え展望の良さを窺わせます。

12:10 桶居山直下の鞍部より最後の登りです。北アルプスの山容を連想させる綺麗な山容です。上部では岩盤が姿をあらわにしていますが、数年前の火災によりこのような岩山になったようです。それより以前は、もっと雑木に囲まれていたと思われます。
12:14 厳しい傾斜の岩場を進みます。振り返りますと歩いてきた高圧鉄塔の尾根が遠く長い道のりを実感します。

12:16  360度の展望を誇る山頂に到着しました。空気の澄んだ日ならばもっといい見晴らしであると思いますが、残念ながら霞が深く遠望が利きません。近くの姫路の街並みも霞んで見えます。山頂はスペース的には適度な広さでありますが、名のとおった割りには山頂標識もなく物足りない山頂です。山頂のほぼ中央付近に三等三角点が鎮座しています。

12:30 深志野登山口方面に向かいます。

12:33 登山道の途中、岩が重なっただるま落し岩前に到着しました。この周辺は、露岩帯となっており他にも多くの奇岩があります。展望も良く見所の一つといっても過言ではないと思います。
12:37 鉄塔の岩尾根が大きく見え出してきました。とても美しい山容で今からその辺りを歩くのが楽しみになってきます。

13:07 展望の良い道から徐々に立ち木が多くなり見通しが若干悪くなり始めます。尾根歩きから道が下るようになり深志野登山口近くになれば所々、西側への展望の大きく開かれているところがあります。姫路市の街並みが大きく美しく望めます。
13:19 民家脇を通過する深志野登山口に下山しました。県道396号線沿いの電柱に登山口を示す小さな標識がありますが、目立つものではなく、また周辺に駐車場を確認できませんので、こちらからの登山者は少ないものと思われます。これより少し県道396号線を道なりに進み、その後は最短と思われるルートを選択し、別所町の町中を歩き駐車位置の別所中池方面へ戻ります。

13:39 別所中池への戻り道からの桶居山全景です。今回、歩いた山系の全容が確認できます。
13:53 駐車位置である別所中池に到着し、今回の登山を終えます。