鋸山(605.9m)

         
佐仲ダムより
    


■ 登山日   平成22年4月17日(土)                                            
■ コース    佐仲ダム湖畔登山口9:10 → 鏡峠・鋸山分岐9:49 → 鋸山頂上10:18〜10:39 → 鏡峠・鋸山分岐11:01 → 鏡峠11:15 → 佐仲峠口分岐11:26 → 佐仲ダム湖畔登山口11:47  
■ 地形図名    2万5千分の1 宮田(京都及び大阪)   Route map
■ 登山口   篠山市小坂 Road map  
巨岩
快適な山道歩き
沢沿いの道と佐仲峠方面との分岐
佐仲峠口への分岐
分岐 不明瞭な道

ガレ場のような道
遊歩道として名残のある道
快適な尾根道
佐仲ダム湖
登山口

真っ直ぐ進みたい分岐点
鏡 峠
鏡峠・鋸山分岐
好展望箇所より西側展望
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植林帯脇を進む
山頂の三角点 山頂より東側への展望
山頂のヒカゲツツジ
山頂より北側への展望

9:10 鋸山登山のため起点となる佐仲ダム湖畔に到着。桜が散り始めの状態ですが、今なおあざやかな彩りをみせています。ヘラブナの釣堀があり釣り客の話し声も聞こえ賑わっている様子です。登山口には、分水界雲海の径鏡峠入口と記された標柱が目印になっています。周辺を見渡す限りこの周辺に駐車適地はないようです。近くの釣堀管理棟付近には、多くの自動車が道路脇に駐車していますので同様に登山口前を駐車地として利用します。登山口は、藪化していますが、すぐに明瞭な道となります。


※佐仲自然公園ハイキングコース案内図

9:16 登山口を進みますがいきなりの急登、その上ガレ場のような道です。遊歩道のような道に合流しますが、標識等は一切なく進むべき道は登山者の判断に委ねられます。ネット等で調べていたので右側へ進みます。右隣には、滝状になった沢があります。
9:28 幅広な遊歩道ですが、少々荒れ気味で倒木等も見受けられます。明らかに昔、丸太で里山整備された名残が随所に確認できます。展望はなく九十九折れに進む急な坂道。標識等は一切ありません。

9:36 道を進み右側に大きな岩峰横を通過します。このルート上標識等がない中でひとつの目標物となると思われます。
9:47 険しい道から穏やかな道となり広く開かれた明るい道を通過。これまでの道と違い左右見通しの利く癒しの空間。厳しい山歩きから別世界に飛び込んだような感があります。

9:49 鋸山と鏡峠の分岐点に到着です。分水界の径の標識が設置されていますが、鋸山を指し示す標識はありません。右へ進み主尾根の道を歩きます。途中左手に巨岩がありその前にも分水界の径と記した標識があります。その直後より深い植林帯の中を延びた急坂道を進みます。
10:05 植林帯を過ぎ雑木林となり坂を登りきったところで、展望の良さそうな切り開きがあったので、その地点より西側を望みます。尾根道より10mの地点です。松尾山、白髪岳、西光寺山、高山、門柳山、妙見山が望めます。


10:11 左右に広く切り開かれた見通しの良い地点を通ります。日差しが差し込む癒しの空間がこちらにもあります。気分爽快の尾根道歩きです。

10:18 三等三角点奥谷が手前に控えるこじんまりした鋸山山頂に到着。北側に展望が大きく広がっている。東へは、三嶽、西ヶ岳。北側には、妙高山、親不知、五台山、鷹取山、五大山を確認。遠くは、粟鹿山を確認。西側へは、篠ヶ峰、千ヶ峰を確認します。この山塊には、ヒカゲツツジが見頃の好季節であると登山口より探しながら歩いていましたが、なかなか見つからず諦めていましたが、北側への展望を望んだ時に目の前に咲いているのを確認できました。4月に入ってからの寒冷化のためか蕾も多く3部咲きというところ。来週あたりが見頃ではないでしょうか。
10:39 20分程度山頂に滞在の後、元来た道を戻り鏡峠へ向かいます。

11:01 登山口からの鋸山・鏡峠分岐に到着。さらに西側へ進みます。西側へも明確な道が続いています。
11:06 真っ直ぐに道が延びており、そちらへ進みたいような分岐点に到着。分水界の径の標識に従い右へ進みます。
まよってしまうので鏡峠の名詞が入った標識を設置してもらいたいものです。九十九折れの道を下ります。
11:15 鏡峠に到着。北側へは、中山方面。西側へは佐仲峠へ、南側へは、佐仲ダム方面である小坂へ。この峠の標識は、
明確に4方向の名称を指し示しています。登山口のある小坂へ向かいます。

11:22 鏡峠より谷状の道を下り約100m地点の分岐。佐仲峠方面は、明確な道が延びている。藪で八方してあるため沢沿いの道を選択。しばらく下ってみますが、荒れた雰囲気の良くなく道らしきところがないと判断し、引き返し明確な佐仲峠方面の道を歩くことにした。(後にネットで調べ多くの人が沢沿いの道を下って行き、植林帯の道なき道を歩いていることを知る。)
11:26 結局、鏡峠から佐中峠へ向かう主尾根道に合流し、佐仲峠口方面への分岐に到着。こちらに来るのは想定外でしたのでどちらに進んでよいか迷いましたが、佐仲峠口へ向かうことにします。

11:28 再び分岐となっている地点が現れました。どちらに進んでいいか分かりません。佐仲ダム方面は、明らかに現地点から南側方面でありますので左側を選択してしまいます。(後に確認してみると右側が佐仲峠口への道であると思われる。)
11:36 明確な道が暫くは続いていましたが、突然道が消失。道なき道を進みながら下っていきます。
GPSでダム湖登山口からの距離が約400m地点であると確認し安堵を覚えます。やがて沢のある平坦な地点に到達。

11:39 植林帯の脇を進みます。その後、明確な道となり登山口に近づきつつあることをGPSで確認。
11:47 佐仲ダム湖登山口に下山し、今回の登山を終了します。

※ 写真中、佐中峠(口)は、佐仲峠(口)の誤りです。ご了承ください。