と き   2009年11月1日(日) 午前10:00〜午後3:30

ところ   川西市 黒川地区
  会場 黒川グランド・知明湖キャンプ場周辺


主 催   兵庫県・川西市・(社)兵庫県緑化推進協議会

喫茶・食堂ブース 薪割り体験
徳林寺 徳林寺本堂
シカ肉のスペアリブ クラフト類
サブ会場へ サブ会場出展ブース
ピザ窯 ピザ窯会場
緑化作品コンクール 治山の実験ブース
メイン会場へ 公開リハーサル
表彰式 兵庫県警察音楽隊

黒川ダリア園 ダリア(春紅葉)

犬・ミミズク

・ウサギ
ミミズク フクロウ
柵 工 簡易土留工




















11月1日、川西市黒川地区で開催されました「兵庫森のまつり2009」会場を訪れました。能勢電鉄妙見口駅よりシャトルバスで会場に向かいます。現地は、メインとサブ会場に分かれており、まずは、メイン会場(黒川グランド)へ。思ったほど広い会場ではないというのが第一印象です。10:00より兵庫県警察音楽隊によるオープニング演奏が行われ、引き続き公開リハーサルが行われました。写真は、神戸コカリナアンサンブルの演奏です。すべて木の楽器による演奏です。

式典も行われ森の功労者や兵庫県林業士の表彰式が執り行われています。約1時間の式典です。午後より里山音楽会が開催されました。午前中は天気もまずまずでしたが、あいにくの雨天となりました。兵庫県警察音楽隊が“おれおれ詐欺”にまつわるユニークな歌を披露されましたが、閑散とした会場になりました。

メイン会場の中では、他に小学校・中学校・高等学校の生徒達が緑化に対する想いを絵画にした展示がされています。県治山課のブースでは、豪雨により洪水が発生し、麓の集落にどういう影響を及ぼすのか、治山ダムがある場合とない場合を実験により説明され、熱心に小学生達が聞き入っています。

メイン会場を山側に少し離れたところのピザ窯会場に向かいます。スタッフが懸命にピザを焼かれています。すぐそばのテント場では、その購入に人の列ができています。会場の中で多くの家族連れがなごやかにピザを食し、ひとときを楽しまれています。

メイン会場より徒歩10分程度離れた場所にある曹洞宗徳林寺に向かいます。お茶席の会場になっていました。川西市の指定文化財として南北朝時代に作られた五重塔があります。能勢妙見の素朴なお寺です。

メイン会場から徒歩15分程度離れた地点の知明湖キャンプ場のサブ会場へ向かいます。大きなゲートが入口になっています。多くの出展ブースがあり見所満載の会場です。

喫茶・食堂の飲食関係のブースが軒を並べています。まだ、食事の時間帯ではありませんが、大盛況のようです。
石油やガスといった化石燃料を使用する現代では、薪割りをするようなことがありません。なかなか経験することのない薪割りをするコーナーもありました。

チェーンソーアート大会でいろいろな団体が丸太をチェーンソーで彫刻を手掛けられています。どれも素晴らしい作品の数々で見事という言葉以外見当たりません。上記は、ミミズクにフクロウです。

チェーンソーアート

チェーンソーを稼動させている音がアート大会会場内で大きく響いています。驚くべき鷲の彫刻が飾られています。本当にチェーンソーのみで造られたものか疑うほどの出来ばえです。
他にも犬・熊・ウサギ・ミミズクも展示されています。いずれも値札が付けられ販売もされています。

珍しいシカ肉のスペアリブが販売されていました。一つ百円という手頃な値段なので購入し、食してみました。若干、堅めでありますが、芳ばしい味です。なかなか手に入るものではありませんが、もっと私達の身近な食材となる予感がいたします。

サブ会場の隣りにダリア園があります。カラフルな色のたくさんの種類のダリアが広大な土地一面に咲き乱れています。

兵庫県では、森林の防災機能を高めるため県民みどり税を活用して、災害に強い森づくりを県下各地で進めています。災害に強い森づくりを実施した箇所では、今年の8月の集中豪雨においても土砂流出を少なくするなど、防災効果を発揮していることが確認されました。この展示林では、柵工と間伐木土留工の2種類の施設をモデル的に設置しています。

展 示 林

ひょうご森のまつり2009