■ 登山日   平成20年11月22日(土)                                               2006.1.1参照
■ コース    三草山鹿野コース登山口9:00 → 昭和池方面との分岐点9:05 → 三草神社鳥居9:16 → 東側が好展望の休憩所9:35 → 畑コースとの合流点9:57 →  山頂10:02 → 三草コースから下山開始11:34 → 好展望の広い休憩所12:02 → 三草コース駐車場12:16 → 昭和池12:19 → 三草山鹿野コース登山口13:22
■ 地形図名    2万5千分の1   比延(京都及び大阪)  Root map
■ 登山口   加東市下久米  鹿野コース登山口 Road map  

三草山(423m)   From 鹿野コース TO 三草コース
From 鹿野コース TO 三草コース

最初の分岐点
鹿野コース登山口駐車場
昭和池方面との分岐点 三草神社鳥居
東側が好展望の休憩所 鎖の手すり
山頂から北側への展望
畑コースとの合流点 三草山史跡講座 
鎖の手すり 展望のよい広い休憩所
世界に一つ加東遺産 三草山ハイキングが加東市主催で滝野ハイキング同好会、スポーツクラブ21やしろウォーキング部、東条東・西の皆さんの協力のもと開催される。三コースに分かれており三草コース登山口9時30分集合・出発鹿野コース登山口9時00分集合・出発、畑コース登山口10時00分集合・出発の予定となっている。一番長い距離コースである鹿野コース登山口から山頂に向かうメンバーとして参加させていただくこととする。但し、下山は、主催者側の了承を得て、個人的に三草コース登山口方面を進み昭和池経由で鹿野コース登山口に戻る予定。
 三草山は標高423.9mで、山頂には三草山神社がある。空気の澄んだ日には山頂から明石海峡大橋や淡路島を一望することもできる。
  山の西側の谷間を通り、京都と姫路を結ぶ丹波道(現在の国道372号)は、1184年に源義経が平家を破った三草合戦をはじめ、過去に多くの軍兵が歩んだ道として有名。この丹波道は三草山とともに加東遺産に登録されている。
  畑登山口の周辺には同じく加東遺産に登録されている国宝朝光寺本堂や、市指定の天然記念物「ツクバネ」が自生するつくばねの滝などがある。
  三草山には、鹿野コース(約3.3km)、畑コース(約1.3km)、三草コース(約2.4km)の3コースがあり、行き帰りで違うルートを回ることもできる。鹿野コースの途中の天狗岩は眺望スポットとして有名。

鹿野コース
山頂から明石海峡大橋を望む
三草コース駐車場 昭和池

8:55 鹿野コース登山口駐車場の様子。トイレが設けられた駐車場である。すでに多くの参加者が集まり、スタートの時刻を待っている。主催者側では、参加者があるのか.と心配されていたむきもあったが、そんなことはどこ吹く風の賑やかな光景である。トイレ脇から登山道が延び、その地点からのスタートとなる。
9:02
 最初の分岐点である。特に標識があるわけではないので分かりにくい地点である。左手は、何らかの工事をされ道や水路も設置されているが、行き止まりになっている。

9:05 名門コースだけによく踏み込まれた明確な道である。周りは自然林である。程無く昭和池方面への分岐点に到達する。鋭角的に道が延びている。引き続き鹿野コースを進むため右側の道を歩く。
9:16
 展望はないが、明確な道が続く。三草神社の鳥居に到着する。写真では判りにくいが、以外と小さな鳥居である。

9:35 総体的に鹿野コースは、展望はよくないが所々に好展望なスポットを持ち合わせているコースである。椅子のある東側に見晴らしの良い休憩所に到着する。じっくりと展望を楽しみたい地点である。
9:56
 この鹿野コースで唯一鎖の手すりのある傾斜の厳しい地点である。かなり山頂にも近い地点であり、この地点に到着すれば、一安心する人もいるのではないかと思われる。この手すりは、かなり新しいものであり最近施工したもの。

9:57 鎖手すり場を過ぎれば、次に畑コースとの合流点に到達する。山頂近くであるが、周辺はかなり落ち着いた雰囲気である。自然林に囲まれ展望はない。
10:02 山頂に到着する。ほぼ360度の大展望が広がっている。このハイキングのプログラムにオルゴールの鑑賞会も含まれており、美しい音色を醸し出す。実際にオルゴールから流れる音色であり、心地よいサウンドが頂上に響いた。
11:14 三草山史跡講座が山頂での行事として開催され、源平合戦(三草合戦)や三草山頂上が山城であったことなど大変興味深い説明を受け、参加者一同真剣に聞き入っていた。

11:49 11:34分頃頂上北側の三草コースより下山を開始する。こちらもよく踏み込まれている道である。総体的に展望が良く、暫し、展望を楽しみながらの下山となる。所々傾斜の厳しい箇所があり、その地点には鎖の手すりが設けられている。
12:02 三草山へ向かうコースの中でも一番広い休憩所である。展望も良く、ゆったりとしている。陽だまりのなかでの休憩は、最高の気分になるだろう。

12:16 三草コース駐車場に到着。こちらもトイレや東屋の設備が整っている。駐車場もかなり広い。この地点を通過し昭和池へ向かう。
12:19 昭和池を周回する道を歩く。道は、はっきりとしており三草山頂上や周辺の山への展望も抜群である。しかし、池はかなりの枯渇状態である。夏場までに回復するのであろうか。
昭和池から鹿野コース登山口に向かうが手前の鞍部に向かってしまう。結果的に不明瞭な道を進むことになった。
13:22 鹿野コース登山口に到着
、今回の登山を終える。

三草コース登山口へ

山頂からの展望は素晴らしいの一言に尽きる。北側には、黒田庄妙見山、西光寺山、白髪岳、清水山、愛宕山西側では、笠形山、入相山、飯森山、千ヶ峰、マタニ山、三国岳がくっきりと望める。

特に今日は、空気が澄んでいたため明石海峡大橋までもが望めた。淡路島もはっきりと判る。明石海峡大橋は、雄岡山の肩あたりに橋脚が顔を覗かせているハイキング参加者一人ひとりががこの光景を目の当たりにする度に大きな歓声を上げていた。

加東市下久米集落内から望む三草山
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