■ 登山日   平成21年2月7日(土)                                   参照 2007.6.10
■ コース     なか・やちよの森公園渓流の広場8:45 →黒木山・大亀岩分岐尾根8:57 → 大亀岩9:06 → 黒木山9:24〜9:30 → 湖畔広場への分岐9:33 → 山の交差点9:45 → 展望所9:58〜10:22 → 森の休憩所10:32 → 渓流の広場前駐車場10:48     竹谷渓谷11:05〜11:25
■ 地形図名    2万5千分の1   中村町(姫路)                                 Road map
■ 登山口   多可町八千代区俵田 なか・やちよの森公園 渓流の広場                      Route map

大亀岩〜黒木山(393m)
・竹谷渓谷

From なか・やちよの森公園 渓流の広場

翠明湖畔道路から望む黒木山
なか・やちよの森公園 渓流の広場 分岐尾根
展望所
森の休憩所
湖畔の広場への分岐点 山の交差点
大亀岩 黒木山山頂
8:45 八千代区俵田林泉荘前からの進入路を進み、渓流広場手前の駐車場を利用する。渓流広場にも駐車場が設けられているが、9:00〜17:00の間が開園時間であり、それ以外は、鎖で進入路が閉鎖されている。駐車場から約150mぐらいで渓流の広場に到着する。こちらでは、活動拠点施設、炭焼き窯、木工クラフト広場等の施設が軒を揃え、炭焼き、クラフト、自然観察などアウトドアを通じての体験学習ができる。渓流広場から黒木山山頂に向かう。整備が行き届いた九十九折れの道を進む。周囲は、人工林であるため、薄暗く展望はない。       
8:57 大亀岩と黒木山山頂との分岐尾根に到着する。最初に大亀岩方面に向かう。一旦は、下って上るコース取りとなり、展望もよく日差しを浴びながらの山歩きが心地よい。ガルデン八千代からの散策路との分岐点を通過する。笠形山〜飯森山までの山塊が美しい野間山城跡もよく見える。

9:06 大亀岩に到着する。しかし、標識もなくこれが大亀岩なのか確信できない。大亀岩であればその謂れの説明板も設置願いたいところである。また、目の前に「散策道はここまで Uターン願います」との看板があり、ここで引き返す。他の人のWebでは、この南側に大亀岩の標識が設置されている写真が掲載されていた。何故この位置に前述の標識が設置されているのか?なか・やちよの森公園に問い合わせたところ、大亀岩からこの地点から以降のピークまでが非常に危険らしく散策道として位置づけていないのでUターン標識を設けているとのことである。一方で、実際にこの現地まで確認いただいて、こちらの主張もご理解いただけ、簡易的な標識であるが、このUターン標識背後(南側)の大亀岩(この写真にて大亀岩であるとなか・やちよの森公園に確認済み)に近々設置される運びとなった。
9:24〜9:30 黒木山山頂に到着。東屋、山頂標柱、三等三角点・点名黒木山のある山頂。展望も良いが若干周辺の木々が視界を遮っている。しかし、スペース的には広くゆったりできる。

なか・やちよの森公園は、兵庫県の観光百選のひとつに数えられる竹谷川沿いの森林や翠明湖、北播磨の山並みが一望できる景観豊かな尾根筋など、四季を通じて豊かな自然を楽しめる。広大な景観のなかで自然との対話ができるようなふるさとづくりを目指し、子どもからお年寄りまでの世代間の交流、親子や家族がふれあえる場所、地元と都市部の人々の交流を基にしたネットワークを拡大し、できるだけ多くの人に里山の自然や文化を楽しみながら守り育てている。自然が私たちに与えてくれる恵みを育て、活用することにより、多くの人々に里山を楽しみ、理解してもらう活動をボランティアが中心となって展開している。法人県民税の超過税を財源に、文化(Culture)、スポーツ(Sports)、レクリエーション(Recreation)の活動の場として、里山林を活用し、県民の手で守り育てていこうとする兵庫県の『自然活用型CSR事業』のひとつである。そのシンボル的存在である大亀岩・黒木山の山頂に向かう。

9:33 山頂から山の交差点方面に向かう。整備された木の階段をつづら折れに下る。展望もまずますの明るい日差しを浴びる快適な山歩きである。なか・やちよの森公園湖畔広場への分岐点を通過する。主として遊歩道を挟んで中区側は、自然林で八千代区側は植林帯となっている。
9:45 湖畔広場への分岐点を過ぎれば下りに転じる。その後、再び登りに転じ“山の交差点”に到達する。湖畔の広場への道、森の休憩所への道、展望所への道のクロスロードである。ここから見える翠明湖や東側展望も素晴らしい。

10:32 展望所から渓流の広場への道が延びている。黒木山山塊の管理道として活用されているためか、自動車車両もスムーズに進める道である。徐々に下って行く。周囲は、植林帯のため見通しはない。複数の木の机と椅子が並べられた森の休憩所に到着する。
10:48 森の休憩所から“渓流谷の遊歩道”と称する快適な道を歩く。なか・やちよの森公園南側の駐車場に到着し、今回の登山を終える。

9:58〜10:22 山の交差点から幾度か小さなピークを過ぎ下りに転じ鞍部にある展望所に到着する。こちらから渓流広場への散策道が延びている。近くにはトイレもあり長時間の休憩にはもってこいの場所である。展望がこのルートで最良であると思われる。東側への展望が素晴らしい。

      竹 谷 渓 谷

11:05〜11:25 なか・やちよの森の公園よりすぐに足を伸ばせるので観照することにする。竹谷渓谷は、奇岩や巨岩が折りなし大小の滝が連なる渓谷美を誇る。距離は、短いが八十八石仏群の立ち並ぶ散道も整備されている。 兵庫観光百選の一つに選定されており、春の桜、初夏の新緑、秋の紅葉と、四季折々に風光明媚な自然美も満喫できる。 今、渓谷内を散策すると至るところでもみじの落葉が見受けられ、秋の紅葉のすごさを連想する。是非、その時季に訪れたいものである。

展望台から東側への眺望


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