河内ふれあいの森(河内城跡281m) 
    
   
    From 六処神社 


■ 登山日   平成21年4月5日(日)                                           平成20年8月9日参照
■ コース     六処神社駐車場9:01 → 登山口9:02 → 東屋9:11 → 細谷・公民館と河内城跡との分岐9:15 → 鎌倉山と河内城跡との分岐9:20 → 河内城跡9:22〜9:40 → 布団かごの地点9:51 → Y字分岐9:55 → 六処神社駐車場10:06
■ 地形図名    2万5千分の1   西脇(姫路)  Route map
■ 登山口   加西市河内町 六処神社 Road map  

整備の行き届いた道 東屋
六処神社 登山口
分岐点 河内城跡と鎌倉山との分岐
ふとんかご Y字分岐
河内城跡の様子
河内城跡から南側への好展望

9:01 登山口となる六処神社に到着する。六処神社への進入口にも河内ふれあいの森の標識が掲げられてあるので分かりやすい。ただし、駐車スペースにゆとりがなく2〜3台程度しか利用できるスペースがない。この周辺に駐車できるスペースは確認できない。
9:02 神社の境内右側を進み登山口を確認する。河内ふれあいの森の案内看板と公民館・東屋への距離標識が設けられてる。東屋までの距離は、390mとある。植林帯の中を延びた道を歩く。程よい高さの木の階段が何段も延びている。間伐はしてあるもののやや薄暗い。こういう森林整備に特徴的な伐採された木材は、段積みにされている様子がいたるところで見受けられる。 

9:09 植林帯の中を延びた道は、やがて雑木林の中を進む。周辺の木は伐採され非常に明るく気持ちのよい道歩きとなる。所々でコバノミツバツツジの鮮やかなピンク色が、目に映る。ヤマザクラの美しい群生も確認する。木の階段や木柵で綺麗に整備された道が続く。
9:11 小高いピークにある東屋に到着する。幅広な椅子が設置されており休憩には最適の場所である。展望もよく360度見渡すことができる。東南方面の河内集落の様子が一望できる。また、麓からは、河内城跡を背景にした東屋の姿がこの山塊では一番よく目立って見えている。

9:15 東屋を過ぎれば、一旦は下りに転じる。相変わらず周辺の雑木が適度に伐採された明るい道歩きに変わりはない。細谷・公民館方面と河内城跡との分岐点に到達する。標識も大きく目的地への誘導がはっきりしている。まずは、河内城跡方面(約340m)へ向かう
9:20 分岐点から上りに転じるがそんなに厳しいものではない。道の右側法面が厳しい崖のような傾斜である。ここにも段積みされた丸太が無数に並んでいる。道の上りの傾斜もほとんどなくなり、河内城跡と鎌倉山への分岐に到達する。約50m先の河内城跡に向かう。

9:22 河内城跡に到着する。河内城は、室町時代(1400年代)に赤松一族、別所頼清によって築城された。敷地面積は、約300坪。ここより南に高い山はなく、晴れた日には遠く淡路島を望むことができる。東郭、中央郭、西郭に分かれており、それぞれの境には掘切が残っている。

9:41 河内城跡から下山を開始する。同じ道を下る。すぐに鎌倉山と東屋方面との分岐に到達する。東屋方面に向かう。旧道を去年8月に歩いているが、その痕跡すら見当たらない.。そのトラックデータを照らし合わせて見るとほとんど同じルートを歩いている。
9:51 細谷・公民館方面と東屋への分岐を到達し、細谷方面へ下る。同様に整備された明るい道を歩く。土砂の崩落防止のためか、布団かごが設置された地点を通過する。
9:55 Y字分岐を通過する。この地点にも立派な案内板や標識が設けられている。こちらからも登山口としての位置付けが成されているようである。
10:06 六処神社に到着し登山を終える。

かつて人々が山に入って木を切り、薪をつくり、地域の人々と山が一緒になって暮らしてきました。しかし、近年では人が山に入ることがめっきり少なくなってしまいました。そこで、ここ河内城山を舞台に人と森とがともに暮らし、ふれあえる森となるよう森林を整備し、遊歩道やあずまや、ベンチを設置し、「河内ふれあいの森」として新たな森づくりに取り組みました。春には、ツツジの花やヤマザクラが咲き、夏にはあふれる緑、秋には、コナラやケヤキの紅葉、ガマズミやムラサキシキブの鮮やかな赤や紫色の木の実など、四季折々の色風景を楽しませてくれます。(河内ふれあいの森案内板より)

頂上周辺の木が適度に伐採されているため、南側の展望が最高である。今日は、靄っぽいので遠望が望めないが、遠くは淡路島や明石大橋なども確認できるであろう。

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