■ 登山日   平成21年2月14日(土)
■ コース     観音の森登山口12:05 → 御堂12:16 → 真谷見晴台12:22 → 福王山砦跡12:34〜12:54 → 眺望の道・古代ロマンの道経由観音の森登山口13:12
■ 地形図名    2万5千分の1   中村町(姫路)  
■ 登山口   多可町中区奥中 観音寺 Route map  

観音の森(福王山砦跡 388m)

From 観音寺(多可町中区)

御堂 真谷見晴台
福王山砦跡
真谷見晴し台から中区市街地への展望

木で組まれた手すりと道

多可町奥中  観音寺
  観音の森登山口
福王山砦跡より南側への展望
多可町奥中集落内から望む福王山砦跡

12:05  多可町中区奥中にある真言宗観音寺の境内を延びる舗装道路の終点になっている“観音の森”登山口まで自動車車両で進む。左手に東屋が設けてあり登山口前の駐車スペースの一角を利用する。4〜5台駐車可能のように思われる。この森は、かつて奥中の集落の人たちに薪や茸などを採る場として利用され親しまれてきた。昔は、コナラなど薪に利用する木が多かったと思われるが、今では、アカマツの森が多くなっている。このアカマツは、生育する場所により異なった木や草により森を構成している。ここのアカマツの森には、コバノミツバツツジが多く、春に可愛い花を咲かせるため麓から見る山塊が緑とピンクのコントラストに美しく映えている。頂上からの眺めは、360度に広がり、特に翠明湖への展望は絶景である。登山口からその福王山砦跡に向かう。

12:16 登山口より明確な道が延びており全般的に安心できる山歩きである。最初に“やまびこへの道”を進む。次に“つつじの道”を進む。何れもはっきりした道である。展望もまずまずである。程無く、昔から祀られていたと思われる御堂に到着する。
12:22 御堂から九十九折れの道が続き、木の階段を進むようになる。稜線と思われる地点からなだらかになり散策路の幅員も広くなる。真谷見晴台に到着する。この見晴台から、中区市街地への展望が大きく広がっている。

12:34 真谷見晴台から約100m進むと道幅が狭く傾斜も厳しい道となり、九十九折れに進むようになる。しかし、そんなに長い距離ではない。程無く福王山砦跡に到達する。ここからは、ほぼ360度の展望が広がっている。今日は天候が思わしくないため、遠望はないが、空気の澄んだ日ならば、笠形山や千ヶ峰が美しい山塊を覗かせているに違いない。 

12:54 下山を開始する。
13:04 眺望の道を進む。道が狭くシダの多い道を歩く。次第に人工林を通るようになるため眺望は下るにつれ良くない傾向にある。このコースで珍しく木で整備された木の手すりの付いた木の道を歩く。
登山口近くまで下山すれば心地よい落葉の道となる。
13:12 観音の森登山口にまで下山し、散策を終える。

中区市街地を中心に望め、その背後の山塊は、浅香山、石金山、山南妙見山の端正な姿を望める。

北は、中町妙見山、真谷山、点名徳畑がはっきりと望める。福王山砦跡からの展望は、特に翠明湖を中心とした南側への見晴らしが素晴らしい。黒木山、木谷山、遠くは金城山、大坂山、西光寺山等の優美な姿を確認することができる。中区の市街地へも真谷見晴台からの展望と同様に抜群である。







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