地図はこちらから

 (コース)
 鹿野町墓苑駐車場9:15 → 石仏9:35 → 金城池・昭和池分岐点9:37 → 鹿野町・金城池 峠9:50 → 金城山山頂10:15 → 鹿野町・金城池峠10:45 → 金城池・昭和池分岐点10: 50 → 数曽寺峠11:00 → 金城池・昭和池分岐点11:15 → 鹿野町墓苑駐車場11:35
 

 金城山の麓に位置する長明寺は、法道仙人の開基と伝わる古寺。本堂には十一観世音像や朱塗りの撫仏が祀られている。境内にはヌエ退治で有名な弓の達人であった源三位頼政公の墓碑やヌエ退治の様子を再現したブロンズ像がある。頼政公は、千載集や新古今和歌集にも名を残す歌人でもあったということもあり歌好きの参拝者も多い。毎年4月29日には頼政公を偲ぶ祭り「頼政祭り」が行われている。 元来、長明寺は金城山山頂にあったという。現在は麓に下りて高松山長明寺となっているが、金城山にあったということから古高松という山名が残っているのかも知れない。昭和50年頃まではここに祠があったという。山頂もあまり広くなくお寺があったとは想像しがたい。 高松町からの登山道は、荒れている箇所が多いため鹿野町側から山頂に向う。

2007. 12. 15(土)

金城山

鹿野町墓苑駐車場を利用し、砂防指定地の看板傍を進み軽自動車両が通行できる幅広な山道に出会う。

山道脇にある石仏。天保11年(1840年)に祀られたようである。この山道は、鹿野町側から加東市側まで生活道路として活用されていた。石仏はその安全を祈願するものであったらしい。

いつの時代に設置されたものだろうか。西脇市教育委員会で設置されている。比延農協まで2612m?ということだろうか。最後の2mが細かしい。

分岐路に到達。片方は、金城池方面。片方は、昭和池方面である。金城池方面へ進む。快適な山道が続く。小川を横断する箇所もある。

名もない小広い峠に到達。ここから約100mの激登りとなる。それを過ぎれば展望のよい尾根の岩場に出る。

岩場からの南側の展望。西脇市の雄大な自然の広がりを感じる。2007年5月13日に発生した火災跡が痛々しい姿で残っている。

明るいが、所々シダのある尾根道を歩く。金城山山頂を望む。

同じ尾根から南側を望む。ウエストワンズCCが望めるようになった。

金城山頂上の標柱と三角点。時代の変遷とともにかなり老朽化が目立つ。

梵字が記された石碑。三角点からやや南側約10mに位置する。

山頂からの展望は良くないが、木々の間より西脇市市街地を望む。遠くは、笠形山、飯森山、千ヶ峰が望める。

西側の展望である。鳴尾山、角尾山、原山の山容が望める。

金城山から数曽寺峠に向かう途中の綺麗に整備された人工林。平成7年度に環境にやさしい森づくり事業で整備されている。

数曽寺峠の様子。判りづらいが左側へ向かへば大坂山へ、右側には、関電の明瞭な巡視路が延びている。

数曽寺峠関電巡視路入口にある看板。マジック書で峠の名称が記されている。





ホームへ      戻る