地図はこちらから

( コース ) 
普光寺駐車場10:10 → 大天井10:40 → 東ののぞき11:10 → 柳峠11:20 → 鎌倉山頂上11:35 → 西ののぞき11:45 → 鎌倉寺11:55 → 駐車場12:15 


鎌倉山ハイキングコースは、加西市の北部、八千代町と西脇市に接し、法道仙人開基と伝えられる普光寺を中心に、鎌倉山(452m)とその周辺の山稜の行者道を周回する。明治35年(1902)、蓬莱山普光寺・明星院住職の蓬莱実隆氏の尽力により開かれ、当時の播磨における修験道の中心地であった。そのため、道中に多くの石仏がまつられている。鎌倉山は、古くから神体山として崇敬され、北条の住吉神社や社町の佐保神社にも降臨されたと伝えられている。「鉢尾峰(大天井)」、「東の覗き」、「山頂」、「西の覗き」から望む景観はすばらしく、中でも「西の覗き」においては播磨平野が一望できるばかりか、天気がよければ、明石大橋や淡路島まで見ることができる。「西の覗き」の磐座には役行者が刻まれており、修行に使われた鉄鎖が残っている。また、この岩には法道仙人が入定された岩洞があり、仙人が入定されて以来、かぐわしい香りが絶えなかったことから「抹香岩」と呼ばれている。(加西市ホームページより)

 

2007. 2. 24(土)  

普光寺参道にあるハイキングコース案内所・・・パンフレットや杖が備えてある。里山でこのような施設を設けているのは、珍しい。

登山口を進む。自動車も進入できる幅広な道。しかし、人工林で覆われ薄暗いので印象は良くない。程無く右折する。

幅広な道を右折すると本格的な登山道になる。はっきりした道である。歩きやすい。

鉄塔を通り過ぎ、河内からのコースとの合流点に到着する。道標の指し示す地点が多く、見所の多さを伺わせる。

鉢尾峰(大天井)の様子。広い頂上である。東側、南側の展望が良い。

大天井から東側の様子。芳田地区への見晴らしが広がっている。角尾山もはっきり確認できる。

大天井から南側への見晴らし。播州平野が大きく望める

小天井・・・一つの見所となっているが、展望もそんなに良くなく印象に残るところでもない。

登山道途中の役行者像・・・役行者は、修験道の開祖と云われている。

大日如来像

東ののぞき・・・大きく南への展望が広がっている。一息付くのに適している。

東の覗きから加西市河内の集落、播州平野への展望。

柳峠・・・ここから下山もできる。鎌倉山山頂まで1km。

孔雀明王・・人間の煩悩の象徴である三毒(貪り・嗔り・痴行)を喰らって仏道に成就せしめる功徳がある仏

鎌倉山山頂標識

山頂の古い道標・・・なぜか隣りにかわいいお地蔵様が石の上に置かれている。

山頂の法起菩薩

頂上からの眺め・・・眼下に広がる大パノラマ。明石大橋や淡路島まで望めるらしい。靄っぽいので今日は、確認できない。

西ののぞきからの展望。こちらも大パノラマが楽しめる。

覗き下から見える磨崖仏。役行者が刻まれている。

鎌倉寺・・・まだ、かなり上の山腹にある。地元で維持管理しているだろうが大変なご労苦だろう。

下山後、道脇にある石仏。

河内集落内から望む鎌倉山。磨崖仏も確認できる。

鎌倉山(452m)




ホームへ      戻る