コース・・・ 石龕寺(13:10) → 奥ノ院(13:30) → 頭尖獄(13:40)→ 金屋鉱山跡(13:55) → 頂上(14:10) → 岩屋山(14:40) → 石龕寺(15:05) 

 石戸山は山南町・氷上町・柏原町の境に位置し、歴史や人、自然の関わりの変遷を感じさせられる山である。
 登山口となる
石龕寺足利尊氏ゆかりの寺で奥ノ院近くには将軍屋敷跡があり歴史も感じさせる。また、秋の紅葉が美しいのが有名で多くの人が訪れる。一方、山頂近くの金屋鉱山は、磁器の材料となるカオリナイトがかつては採掘されていたが、昭和50年代に廃山になっている。その名残のトラック、重機が当時のまま放置され痛々しい姿で残っている。
 境内奥から案内標識に従い尾根を登れば約20分で奥ノ院に到着する。将軍屋敷跡や鐘楼堂がその周辺に軒を揃えている。。さらに急勾配の道を進むと鉄塔のある
頭尖獄に到着する。ここからは傾斜のあまりない尾根道を進み、程なく金屋鉱山跡へ降り立つ。鉱山従事者の休憩所と思われる建屋が今も残っている。鉱山跡を横切る。急坂を進むと頂上稜線に出る。左側に進むと岩屋山、右側に進むと石戸山である。
右側に進み頂上に出る。展望がないのが残念である。頂上手前に無線中継所があったそうだが今はもうない。下山は、岩屋山経由とする。ところどころ展望のあるポイントもある。急坂を慎重に下り石龕寺にもどる
 

2005. 10. 1

石龕寺にある案内板

足利将軍屋敷跡・・・・休憩所のようになっている

奥ノ院

金屋鉱山跡・・・閉山後、重機・トラックがそのまま放置されている

石戸山頂上・・・展望はない

地図はこちらから

石戸山(549m)






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