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 (コース)
 高坂峠9:55 → 731m峰三角点10:25 → 展望箇所10:40 → 頂上11:15 往復 下山12:15 

飯森山の登山口となる多可町と神河町の境界に位置する高坂峠へは、県道加美宍粟線の旧道からのアクセスとなる。道路幅員は十分ではないがアスファルト舗装されており今では、安全に通行できる。過去一度だけ通行したことがある。当時はひどく荒れた狭いアスファルト道であった。崖で深く切り下がっているにも拘らずガードレールもなく対向車をかわすこともできないような道路で怖い思いをしたことがあるのを鮮明に覚えている。高坂峠への通行途中に名水”松ヶ井の水”の取水場があり、”新松ヶ井の水”の取水場が新県道に設けられ賑わっているが、今でも名水を求めここへ人が訪れている。飯森山は、里山にしては900mを越える高峰であるため、遠方からでも望め、特に積雪期の白い山肌の様子は、美しく印象的である。

2007. 11. 17(土)

高坂峠の登山口。すぐ隣りに数台駐車可能なスペースがある。標識は、地元有志で作製されたもののようである。

登山口より程無く坂を上りきったところにある。距離の表示板。千ヶ峰まで4.5H、飯森山まで2.5Hとの表示。

P731m峰にある三角点。分岐道のようになっている。もう一方は、593.4m峰の三角点へと続いているだろう。。

植林帯の中を進む。道は明瞭であるが、展望は全くない。ピークを幾度と越えるため、上りと下りの繰り返しである。

唯一東側に展望が望める箇所。加美区から中区へ掛けての集落の様子が窺える。

飯森山頂上である。思ったよりも狭い頂上。登山口付近の標識では「飯山」であるが、731m峰あたりから「飯山」の表示になっている。どちらが正しいのか?

頂上にある距離表示。こちらの表示は「飯山」になっている。高坂峠まで1時間40分、多田坂まで40分となっている。

頂上の展望は、北側のみ。千ヶ峰が美しく望める。

山頂の三角点。

山頂の様子。こうして見れば狭いように感じない。

下山後、笠形山縦走コースを確認する。入相山経由の笠形山登山コースである。こちらも入り口から植林帯があり展望がなさそうである。飯森山登山コースと向かい合わせにある。

飯森山(901m)

多可町加美区集落内から望む飯森山。(2008/5/3撮影)

高坂峠の子安地蔵。天保五年三月吉日(1835年3月) 的場村 施主人  まち かな 不明 きよ と記されている。当時の安産に込めた願いが伝わってくる。(2008/5/3撮影)

 

高坂峠子安地蔵隣の無縁仏の供養の石碑。何かしら梵字のような文字が記されている。(2008/5/3撮影)

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