8月2日
  北 海 道
             
       神戸空港発〜新千歳空港着  

■ 日 時   平成21年8月1〜3日(第2日目)                                            
■ コース   旭川市旭山動物園9:25 → 札幌市羊が丘15:23 → 大倉山16:23 → ラーメン横丁・札幌テレビ塔・時計台18:25〜21:00 

旭山動物園正門(園内から撮影) ペンギン館

羊ヶ丘展望台

大倉山
クラーク博士ブロンズ像

さっぽろテレビ塔
札幌市時計台
空飛ぶペンギン ホッキョクグマ アザラシ館
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ラーメン横丁の華龍 店内の有名人・著名人の色紙 味噌ラーメン(一口だけ口を付けてます)
新ラーメン横丁 元祖ラーメン横丁

第二日は、旭川市内の旭山動物園を訪れる。一時は経営難により閉鎖の危機を迎えるが、従来の形態展示から自然な生態が見られる行動展示を実践して一躍有名になった。近年では北海道を代表する観光地として定着し、日本一の来園者を記録するようになった。また、日本国内だけではなく海外からも数多くの観光客が訪れている。

札幌市

旭川市

高さ147.2mの札幌のシンボルであるさっぽろテレビ塔へ。90mの展望台からの360度の大パノラマは、圧巻。現在は、電波塔としての役割を終え、展望台からの夜景を楽しみに多くの人が訪れている。テレビ塔のイルミネーションも時間によって色が変化する。

札幌市時計台は、明治11年に(1878年)に竣工した札幌農学校(現北海道大学)の演武場であった建物。夜間は開放されていないが、館内は札幌の文化財や札幌農学校の歴史の展示がなされている。塔時計としては現存する日本最古のものである。時計の下の赤い星は、北極星をモチーフにした開拓使のシンボル。

9:25 旭山動物園に到着。正門は、JR旭川駅や旭川空港からのバスの停留所が近くショップや簡易食堂がある。バスで来るなら正門が一番いいらしい。西門は、アザラシ館やホッキョクグマ館、ペンギン館という人気施設が集中しているため朝一番で人気の施設を回るならこちらが良い。東門は、レストランやショップが充実している。

 

ペンギンは、捕食や敵から身を守るため水中に入る。身体のつくりは、泳ぎに適していて紡錘型といわれている独特な体型はほとんど水の抵抗を受けないといわれている。

ペンギン館の内部は、トンネルの部分があり泳ぐ様は、空を飛んでいるようだ。

オスの成獣で体長220cm体重250kgにもなるホッキョクグマは、地上最大の肉食獣。本来、ホッキョクグマのえさは、アザラシでアザラシを追う習性を生かした展示がなされている。見学者の頭をアザラシと勘違いして飛び込んだり向かってきたりするそうだ。

アザラシは、成獣になると体長160〜200cm、体重80〜100kgにもなるという。しかし、潜水が大得意で、水中で20分以上も息を止められるという。マリンウェイと呼ばれる円筒形の水槽で泳ぐ姿を撮影しようと思ったが、その周りに人盛りができており、撮影不可能だった。

旭川市から道央自動車道にて札幌市へ移動する。
15:23最初にクラーク博士のブロンズ像で有名な羊が丘展望台を訪れる。北海道農業試験場の一部だった場所を、昭和34年に開放した展望台。なだらかな丘陵地の向こうに札幌の市街地が広がる。札幌ドームも望める。牧歌的風景と市街地が見事なコントラストを描く羊ケ丘は、札幌屈指の景勝地。クラーク博士のブロンズ像は、羊ヶ丘のシンボルで記念撮影ポイントとしても人気のスポット。台座にはかの有名な「青年よ、大志を抱け」の言葉が刻まれ、今も開拓の志を語りかけてくるようだ。

 敷地内にある結婚式場「羊ヶ丘ウエディングパレス」は、緑に映える白亜の外観が印象的。またレストハウスでは、のどかな風景を見ながらジンギスカンなど北海道の味覚を楽しむことができる。「さっぽろ雪まつり資料館」も人気のスポット。
16:23 大倉山展望台を訪れる。札幌五輪でジャンプ競技が行われた。テレビ画像でしか見たことはなかったが、ジャンプ台の高さや急勾配の斜面のすごさを改めて実感する。
17:40 今日の宿泊地であるホテルニューオオタニ札幌に到着。

札幌のラーメンが全国から注目されたのは、何といっても味噌ラーメン発祥の地だからである。昭和26年、南5条西3丁目の東宝公楽横に8軒の横丁が出来「公楽ラーメン名店街」と親しまれ、その7軒がラーメン屋さんであった。いずれの店も朝までの営業で、週刊誌などで全国的に「さっぽろラーメン」が取り上げられ、昭和44年に札幌冬季オリンピックに備えての道路拡幅工事で取り壊されるまで、全国に「さっぽろラーメン」の不滅の伝説を作り上げた名横丁である。1971年その流れを継承した「元祖=札幌ラーメン横丁」が多くの地元客と観光客の両方で支えられ繁栄してきた。また、その近くに1976年に新ラーメン横丁が誕生している。

元祖ラーメン横丁の華龍の店内へ。昭和40年に開店しており、横丁では一番の老舗である。店内には有名人・著名人の色紙で溢れかえっている。味噌ラーメンを注文。一口食べてみると味噌ラーメンの味というより豚骨ラーメンのようなまろやかな味が心地よく喉を通る。