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 ( コース )
登山口ゲート9:45 → 稲荷大神駐車場9:55 → 五合目東屋10:10 → 六合目10:20 → 七合目10:25 → 九合目10:30 → 山頂10:35  → 九合目10:50 → コバノミツバツツジ・ヒカゲツツジの群生11:00 → 九合目11:30 → 下山12:00

 白山神社は天文二年 (1533)当地の豪族 赤井氏によって白山山麓に創建せられ、文禄元年 (1592)山頂に奉斎したと伝えられる。祭神は菊理媛神、伊耶那岐神、伊耶那美神であって、加賀の白山を神体として鎮祭する白山比盗_社の御神霊を勧請したと伝えられる。例祭日は6月14日から 八朔8月1日に変わっているが、宵宮から当日にかけては参詣者が多く、古くは、山南町や播州から山越えの尾根伝えに詣でたものである祭神はその御事績から結びの神、下の病の神として崇められ、下の病すなわち「瘡」と同音相通する「笠」を供えて祈願する習俗が今も残っている。( ゲート脇の白山登山口解説板より ) 
 

2008.  4. 26(土)



白山登山口の解説板

山頂の解説板

丹波市氷上町集落内から望む白山。

白山登山口。イノシシ除けのゲートの奥へ車で進む。もちろん注意書きの看板どおりゲートを閉める。

ゲートからは、荒れてはいるがアスファルト道が伸びている。自動車1台通行可能な幅員である。

通行途中のカッパ池?の様子。用水だと思うが貯水量は、少ない。池の脇に一合目の登山標識がある。標識内容がユニークである。

カッパ池?から望む白山頂上である。先はまだまだ遠い。

登山口周辺に駐車場が見当たらないので、稲荷大神の小さな駐車スペースを利用させていただくことにする。            この建屋の構造がユニークである。木を曲げ筋かいとして利用している。どうやって木を曲げたのか?

幅広な登山道(参道)である。杉の植林帯を延々と進む。展望は、残念ながら頂上までほとんどない。

鉄橋が途中にある。自然の中では、周辺の景観とマッチしていない気がする。浮き上がって見えてしまう。

登山道脇の石仏。

五合目にある東屋。ひと休みできるスペースだが、登山道から50m程の上りを進まなければならない。展望がもう少しあれば申し分なし。

何故か五合目にある「白山からの展望」の表示板。五合目からこんな展望は、得られない。設置位置を考慮すべきだったのでは・・・!。

東屋から望む弘浪山。唯一北側のみに展望がある。

登山道を拡幅し、ひと休みスペースを設けている。展望はないが丸太を組んだ粋な椅子もあり休憩には最適。

多くの種類の鳥類が生息しており、NYCAの方たちが手塩にかけて作製された看板のようである。

このあと進む登山道にもユニークな道標があり、ご披露する。

九合目から頂上にかけて、ツバキの群生があった。美しい花を咲かせている。

山頂白山神社跡の石垣と階段である。石垣の姿が、今なおきっちりしているのが印象的である。見晴らしも抜群によい。

山頂に2つの石灯。他に解説板がある(サムネイル参照)。展望は大きく望めるが、今日は、やや霞っぽい。

東側の展望。高見城山が大きく望める。国道175号線を通行する自動車車両もはっきり確認できる。

北東側への展望。黒井城址、千丈寺山、向山連山、柏原町から春日町への街並みを望む。

西側の展望。篠ヶ峰が大きく望める。秀麗な姿が印象に残る。

下山時、時間的に余裕があるため、五合目(東屋)へのまわり道を進む。しかし、道を進むにつれ、だんだん不明瞭になり、切り下がった崖地に辿り着く。最終的に下山不可能と判断する。九合目まで引き戻り下山する。

五合目へのまわり道に素晴らしい花の群生があった。コバノミツバツツジの群生。

ヒカゲツツジの群生。丹波の山では、向山の群生が有名。

アセビの群生もある。

下山後、白山登山口隣りの白山神社に参拝する。なんと神社鳥居の前にも猪除けのゲート。登山口と同じ猪除け看板が取り付けてある。

白山神社本殿。

氷上白山(547m)
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