比延山城跡(289m)

         
城山公園より
    


■ 登山日   平成21年11月6日(土)                                            
■ コース      城山グランド駐車場11:00 → 登山口11:08 → 倒木地点11:12 → ラクチン登山道11:23 → 比延山城跡11:27 →  北郭(点名 城山)11:31〜11:46 → 北側のピーク12:12 → 市道12:38 → 城山グランド駐車場12:58  
■ 地形図名    2万5千分の1 比延(京都及び大阪)   Route map
■ 登山口   西脇市鹿野町  Road map  
登山道のバイパスへ
北側東側への展望
比延山城跡 四等三角点 点名城山
北側へ 無名ピーク 舗装路へ
登山道 松の倒木

シダの道
頂上まで200m
城山グランド駐車場 登山口
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南側〜西側へ西脇市街地への展望

11:00 前回城山グランドより2007年1月27日に訪れました。このときは、グランドから山頂までのピストンでしたが、今回は、山頂より北側へ向かいたいと思います。頂上の比延山城は、南北朝時代に築造されいますが、そのころの山城は、合戦の時にこもるだけのもので普段は見張り番だけがいたといいます。建物も粗末な小屋程度のものであったらしい。現在では、城跡としてその片鱗を残しています(比延山城説明板参照)。城山グランドの中を歩きます。
11:08 グランド東側に位置する登山口に到着です。水路に枕木の橋を渡ります。登山口の表示がありますが、ほとんど字が消えかかっています。火の注意を促している小さな標識の前を通ります。

11:10 道は、明瞭で、周りは雑木林ですが、明るい道歩きとなります。最初は、城山グランド際を進んでいきます。道の勾配もまだ、緩やかです。
11:12 台風によるものであると思われる倒木が登山道のど真ん中にあります。その根元の隣りから前に進んで行きます。

11:14 厳しいシダに覆われた地点がありました。進むのは無理かなとも思いましたが、わずかにトレースを確認できましたので、進んでみますと約10mぐらいで通常の登山道に戻りました。
11:20 徐々に道の勾配が厳しくなってきます。息が絶え絶えになりそうになったときに、頂上まで200mの標識が現れました。その標識にユニークな記述がされています。「行こうかも戻ろか思案松 ここまで来たら 登らにゃ損そん」さらに傾斜の厳しい道を進みます。

11:23 突然、1号バイパス ラクチン登山道の標識が現れました。さらに、これより厳しい道となるためラクチン登山道を進みます。しかし、誰が名付けたのか、相変わらず厳しい道が続いています。

11:27 比延山城跡に到着しました。城の南郭といわれているところです。南北に細長い地形です。城の規模としてもそんなに大きくはないものであるということが地形からでも予想されます。北郭の方へ向かいます。
11:31 北郭であると思われる点名城山に到着です。素晴らしい展望の広がりがあります。写真上では、分かりにくいので記述はしていませんが西側に遠く笠形山、千ヶ峰が薄っすらと確認できます。北側へは、はっきりと白山、妙見山、高山、猿藪、西光寺山の秀峰が望めます。

11:46 北郭から北側へのトレースを確認しました。雑木に囲まれていますが、明瞭な道を下りていきます。しかし、徐々に不明瞭となり荒れた道になります。所々に木の枝にビニールテープが巻きつけられているのを目印に進みますが、途切れています。
12:12 鞍部より北側へピークがありその地点を通過し下山していきます。
12:38 完全に道が消失し、歩けるところを進んで行きます。結果的に麓の舗装路の市道に到着しました。これから道なりに進み城山グランドへ向かいます。
12:58 城山グランド駐車場に到着し、今回の登山を終えます。