■ 登山日   平成20年12月7日(日)
■ コース     瀧尾神社駐車場8:21 → 瀧尾神社コース登山口8:26 → 木の椅子の休憩所8:36 → 秋谷・末谷・前坂ルートとの合流点8:50 → 門柳コースとの分岐点8:59 → 白山頂上9:08 → 頂上から妙見山へ9:37 → 十字路10:00 → 妙見山三角点10:06 → 妙見山最高点10:19 → まばお10:22 → 妙見堂10:38 → つえたて10:46 → たわ10:53 → P557近くの大岩11:09 → たわ11:20 → お地蔵さん11:29 → 瀧尾神社登山口11:56    
■ 地形図名    2万5千分の1   谷川(京都及び大阪)  Root map
■ 登山口   西脇市黒田庄町黒田 瀧尾神社登山口 Road map  

白山(510m)〜妙見山(622m)

瀧尾神社
瀧尾神社コース登山口
北側への展望
P557を過ぎたあたりの大岩 お地蔵様と小屋
十字路 妙見山山頂  妙見山最高点
つえたて たわ
まばおからの展望 妙見堂

門柳コースへの分岐点

白山頂上から望む妙見山
白山山頂
木の椅子の休憩所 秋谷・前坂・末谷コースとの合流点

8:21 瀧尾神社前の駐車場に到着。神社の鳥居を過ぎたところの分岐点を右折する。その道の終点には、獣害防止のためのり網が出口に張られている。末谷公園の遊歩道に進み、瀧尾神社の真東に位置する登山口に向かう。
8:26 登山口から明確な道が延びている。人工林の薄暗い中を歩く。勿論、展望もない。やがて、人工林から天然林に変わり展望が徐々に広がるが、道の傾斜が厳しくなる。

黒田集落から望む白山

8:36 このコースで唯一の休憩所。スペース的には、そんなに広くはない。丸太を使用した椅子が一つだけの休憩所であるが、厳しい傾斜が続きだす地点で一服できるのはありがたい。周囲は、天然林で展望も西側に広がっている。笠形山、石金山が美しく望める。
8:50 秋谷・末谷・前坂からの尾根道に合流する。明るい尾根道歩きとなり、傾斜もそんなにきつくはない。「白山まで700m」の木の枝に取り付けられた小さく白いプラスチック標識が目に付く。以降100mごとに同様の標識が木に取り付けられている。

8:59 門柳コースへの分岐点に到達する。標識に門柳へ1025mの非常に細かな距離表示がなされている。この地点あたりから白山山頂まで著しく急な道歩きを余儀なくされることになる。露岩が多くなる。
9:08 白山山頂に到着する。頂上から望む妙見山が美しい。南側、北側への展望が大きく感動的である。山頂周辺の様子は
2005年9月17日の登山時と変わりがない。素晴らしい眺望を前に思わず北側と南側にカメラを向ける。

9:37 白山頂上から妙見山に向かう。しばらく傾斜の厳しい道を進むが徐々に緩やかになる。展望は、徐々になくなる。道は、明確である。     
10:00 4方向の十字路に到達する。落ち葉の絨毯が心地よい。真直ぐ進むが心臓破りの急坂に突入する。
10:06 周囲が植林帯で展望のない山頂に到着する。山頂標識の傍に三等三角点(点名 谷川)がある。まばおに向かう。
10:19 三角点から一つのたわを登り返して進んだところにある妙見山最高点。ピーク感は、あまり感じない。さらに進みもう一つのたわを過ぎる。

10:22 たわを過ぎて南側への展望が開けた場所、大きな草原の広場に到着。妙見堂へ380m標識の脇に「ここはまばお」と記された小さな金属板の標識が置かれている。まばおの名の由来は、不明。展望のない妙見山頂上周辺で唯一展望の望める場所である。
10:38 周辺が人工林で囲まれた妙見堂に到着する。山中において、宗教色を強く感じるものは、あまりないが、唯一感じるのがこの地点である。ここには、妙見菩薩が祀られている。北極星を神格化した菩薩である。。

10:46 妙見堂から「つえたて」に到着。妙見山頂上へは、極端に急な坂を進むことになる。十字路へと歩き、引き続きたわに向かう。たわへの下山道は、落葉の絨毯の上を進む非常に心地よい道歩きである。
10:53 たわに到着する。この地点から天狗山への道を進みP557へ向かう。
植林帯の中の道を歩く。尾根から左側に歩を進める。まだ、しばらくは道が続く。

11:09 P557に到着し、その地点を通り過ぎた辺りから道の様子は一変し不明確となる。大きな岩が出現する。道は、完全にこの地点より消えている。藪が深いと感じたのでここからたわに戻る。
11:29 たわを過ぎ黒田コースより下山する。最近、間伐が実施された地点を通る。幅広な道を歩く。お地蔵様が祀られ小屋が建てられている地点を通過し、その後、登山道は舗装路へと変わって行く。
11:56 老人ホームから荘厳寺方面へと向かい、さらに黒田集落内を経て瀧尾神社駐車場に到着し、今回の登山を終える。

南側への展望
瀧尾神社は、通称「タキオさん」と呼ばれ、黒田の西、南、大坪、寺内の4つの村の氏神である。独特の形態と様式をもった本殿であるが、その欄干の擬宝珠(ぎぼし)には、元禄15年(1702年)に再建の銘がある。江戸時代には、五社大明神と称し、宮寺の円護寺があった。また、本殿前の横長拝殿は、七間(17.8m)もあり黒田庄町内では最大。また、秋祭りでは、伝統的なお當を行い 太鼓神輿が集落の中に繰り出す。(瀧尾神社説明板趣旨)

素晴らしい北側への展望。笠形山から千ヶ峰、篠ヶ峰までの大パノラマ。素晴らしい山塊の様子。太陽の照り返しの深い緑と紅葉が美しい。

南側への展望。白山頂上南側の切り立った岩場からの撮影。逆光のため、山塊がシルエットのように浮かび神秘的な光景である。肉眼では、確認できなかったが、双眼鏡でP459峰と大坂山の間の山塊から雄岡山を確認する。その両脇に明石海峡大橋の橋脚部分が見える。

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