羽束山展望台にある展望板


コース)
香下寺駐車場9:05 → 六丁峠9:20 → 山頂9:30  往復 下山10:00

羽束山は、三田市の中心部東方に位置する。山頂には羽束神社があり,室町時代以前は、この地域で盛んであった丹波修験道の霊場の一つであった。お椀を伏せたような特徴的な姿は、三田方面の山の同定の目安となる。また、登山口となる香下寺は摂津国三十三カ所第十一番霊場である。




香下寺の広い駐車場を利用させていただく。登山口には、たくさんの杖が用意してあり、登山者への気遣いを感じる。参道は、石を組んだ階段になっており登山道という雰囲気はない。甚五郎山との分岐点である六丁峠に到達する。近くのお地蔵様が温かく出迎えてくれる。

六丁峠から程ないところにある石柱。山頂まで450mの表示。また、石段がしばらく続く。

山頂まであと200mの表示。つづら折れの道が続く。

山頂手前の分岐点。最初に羽束神社展望台へ向かう。

展望台から南西への見晴らし。三田の街並み、有馬富士が大きく望める。遠くは、雄岡山・雌岡山が薄っすら顔を覗かせている。
 何故か、竹に輪が取り付けてある。何に利用するのか他の登山者に尋ねても判らなかった。

2007. 9. 22(土)

展望台の広場の様子。奥に見える建物は、羽束神社である。

展望台からさんしょう山へのアクセス道に立ち入り禁止の標識。残念ながらやむを得ず引き返すことにする。

観音堂の様子。こちらには、誰も訪れていないようだ。静かな佇まいを感じさせる。

有馬富士

(コース)
有馬富士公園駐車スペース10:30 → 登山口10:35 → 頂上10:50  往復 下山11:20


 OO富士と呼ぶ山が県内各地にある。丹波富士と呼ばれるのは、大箕山(626m)−丹波市 ・ 白髪岳(722m)−篠山市 ・ 高城山(459m)−篠山市。播磨富士と呼ばれるのは、笠形山(939.4)−神河町、市川町、多可町 ・ 高御位山(304m)−加古川市、高砂市 ・ 明神山(667m)−姫路市、雌岡山(250m)雄岡山(241m)−神戸市。三田市の角山(374m)は、有馬富士と呼ばれ親しまれている。麓には、県立都市公園として整備された有馬富士公園があり、多くの人で賑わいを見せている。また、この公園から多くの家族連れや団体が有馬富士の自然とのふれあいを求め、多くの人が山頂に向かっている。


有馬富士公園の道路脇空きスペースを利用する。登山口までアスファルト道が伸びている。こんな道を歩いていると登山という気がしない

登山口から木の階段を進む。しっかりした里山整備がされている。展望はないが、”登山をしている”という気分に切り替わる。

要所に道標が設置され迷うことはない。市街地からも近く、身近に自然とふれあえるスポットとしての配慮が行き届いている。

山頂直下には、急峻な岩場があり南側の展望がよいが、山頂は、残念ながら全くないと言って良い。富士の名が付くほど親しまれたが故に里山整備され、麓は広大な都市公園として綺麗に整備されているに拘らず頂上の展望は手付かずの状態。整備の仕方にアンバランスを感じてしまうのは、私だけだろうか。?

羽束山、有馬富士の地図はこちらから

羽束山(524m)





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