■ 日 時  平成20年10月4日(土)
■ コース    岩屋観音山門前駐車場8:15 → 岩屋観音堂8:40 → 尾根道との合流点9:10 → 行者岳山頂9:23 → 展望岩9:26 → 行者岳山頂9:50 → 岩屋観音山門前駐車場10:40 
■ 地形図名   2万5千分の1 但馬新井(姫路) Root map
■ 登山口  朝来市岩津 岩屋観音山門前 Road map  
From  岩屋観音
道 標 観音堂
展望岩
わかりにくい標識 ピンクテープで誘導
尾根道への取り付き 猪のヌタバ 快適な尾根道歩き
治山工事 鐘 楼
岩屋観音の山門 石畳の参道
行者岳山頂
行者岳まで1000m 植林帯の中を歩く

登山道途中の岩屋観音堂は60メートル以上もある岩壁に張り付くように建てられている。お堂の祭壇奥の岩の中にあるのが岩屋観音で、鎌倉時代に心阿が刻んだ十一面観音菩薩など15体の石仏が安置されている。この石仏は、節分と4月の春の大祭、および毎月18日の午前中だけご開帳される。

行者岳(786m)

8:15 山門前の駐車場に到着する。数台の利用が可能である。駐車場入口から左側へ岩屋観音への参道が延びており、石の階段と山門が登山者を温かく出迎えている。山門には、登山者や参拝者への杖が用意されている。
8:24 幅広な緩やかな傾斜の参道が延々と続く。苔むした石畳であるため湿気たところは、非常に滑りやすい。慎重に進む。 

8:33 最近施工されていた治山工事現場沿いに延びた参道を進む。おそらく左手の山側が災害で崩れたか、または、そのおそれがあったのだろう。この地点を進んだときは、登山という雰囲気は、感じられなかった。
8:35 岩屋観音に到着し、最初に目に着くのが鐘楼である。観音堂への長い階段が左手へ延びており、山頂へはどちらに進んだらいいのか迷う地点である。鐘楼の裏側に登山道が延びている。

8:36 鐘楼裏側に延びた登山道に設置の道標。行者岳まで2000m。この先に観音堂及び山頂方面への分岐地点があるが、山頂方面はどちらに進めばよいのか迷う。こちらの分岐点にも標識を設置願いたいところである。
8:40 分岐地点から観音堂へ進む。観音堂から山頂方面へどう進んでいいか判らず、地元の参拝者の方に尋ねた結果、元の分岐点に戻り山頂へ向かうことになる。このあと荒れてはいるが自然石を組んだ階段の多い登山道を進むが、展望はよくない。

8:51 行者岳への標識の指示している方向に道はない。よく確認すると約5m後方から矢印の示す方向に道があった。適切な位置に標識を設置願いたい。
8:57 登山道も所々やや不明瞭な地点もあるが、ピンクテープで明確に誘導しているところもある。

9:05 行者岳まで1000mの地点に到着。この辺りから植林帯の中を進むが取り付きが不明確である。不安を抱えたままの道歩きが続く。
9:08 植林帯の中を歩くが、登山道が不明瞭である。木に巻きつけてあるピンクテープを目印に進む。展望は、全くない。

9:10 植林帯の緩やかな傾斜の道を進み中を尾根道への取り付きに到着するが、いまひとつ道が不明瞭である。左側に進み行者岳山頂へ向かうが、いきなり途中でヌタバを確認する。かなり大きなものである。
9:13 ヌタバを過ぎた辺りから幅広な快適な尾根道歩きとなる。しかしながら、展望はない。右側は天然林が続いている。多々良木ダム湖が望めるはずであるが、確認はできなかった。左側は、植林帯になっている地点もある。

9:23 展望のない山頂に到着する。三角点はない。近くには、大きな反射板が設置されている。これが麓から山頂の位置を確認する場合によい目印になっているようだ。この山頂からさらに進み見晴らしの良い岩場へ進む。

9:26 山頂からさらに進み下って行く。途中、根こそぎ倒木があり、それを跨いで進む。山頂から3分程度で大きな一枚岩が出現する。多々良木ダム側の展望が非常によい。あいにく霞っぽいので遠望は、よくない。青倉山、粟栗山、朝来山、三国岳は、確認できた。このあと、再び山頂に立つ。
10:40 同じ道を引き返し岩屋観音山門前駐車場に下山する。

ホームへ      戻る