From 大津市葛川坊村町地主神社

御殿山(1097m)〜武奈ヶ岳(1214m)           


■ 登山日   平成21年5月2日(土)                                            
■ コース    葛川市民センター駐車場10:36 → 地主神社への参道入口10:42 → 登山道入口10:45 → レスキューポイント御殿山2 11:40 → レスキューポイント御殿山4 12:03 → 御殿山頂上12:13〜12:40 → ワサビ峠12:43 → ケルンのピーク12:57 → 武奈ヶ岳山頂13:07〜13:45 → ワサビ峠14:05 → 御殿山14:08  → 葛川市民センター駐車場15:07
■ 地形図名    2万5千分の1 北小松(京都及び大阪)    Route map
■ 登山口   滋賀県大津市葛川坊村町 地主神社 Road map  

葛川市民センター駐車場 地主神社への参道入口
快適な尾根道   武奈ヶ岳山頂 六地蔵
レスキューポイント 御殿山2 レスキューポイント 御殿山4
御殿山頂上 びわ湖バレイの山 武奈ヶ岳
明王院前の細い路地 倒木の荒れた地点
ワサビ峠 ケルンのあるピーク

10:36 滋賀県大津市葛川坊村町に到着するが、登山口の標識が見当たらない。地元住民の方に尋ね登山道を確認する。また、その時登山者専用の駐車場が周辺に設けられいないため、「登山者の皆さんは葛川市民センターの駐車場を利用されている」とアドバイスを受ける。安曇川の橋を横断し公的施設の大駐車場を利用する。
10:42 地主神社への参道を進む。登山道の標識が、参道入口にもない。名峰として名高い武奈ヶ岳への登山がこの地域での地域資源としての価値を重きものとして捉えられていないようである。地主神社手前で左に進路を取り赤い橋の手前の分岐路で初めて登山の案内看板が設置されいるのを確認する。

10:45 明王院と仮設工事用の建屋との細い路地を進む。この辺りは、登山道としての雰囲気とは程遠いと思われる地点である。この後、御殿山の登山コース標識が道の左脇に設置されている地点を通過。
10:50 取り付きの道が細く急峻である。つづら折れに進むが、倒木もあり荒れている地点も見受けられる。植林帯の中を進み展望のない道を進む。しかし、進むにつれ落ち着いた雰囲気の道に徐々に変わっていく。植林帯も自然林に変わっていく。休憩もできる小広場のような地点もある。

11:40 自然林の中の急峻な道を登りきって、左折した地点にある「レスキューポイント 御殿山2」前を通過する。病気や怪我で動けなくなったとき、この標識の内容を携帯電話で119番通報してくださいとある。登山に対する危機管理がしっかりできているように感じる。しかし、この地点、ドコモFOMAの携帯電話では、圏外と表示されてしまい通報できる状態のところではない。
12:03 なだらかな傾斜の道を進むことが多くなる。高木が少なくなり明るく展望も開けてくる快適な山歩きが続く。救急ぺりが着陸できるような広場のようになっている。レスキューポイント 御殿山4を通過する。

12:13 御殿山の小広い頂上に到着する。御殿山頂上標識は見当たらない。昼食時間とあって、大勢の人が休憩し、寛いでいる。展望もよく、武奈ヶ岳の手前のピークやびわ湖バレイの山塊が見える。美しい風景にうっとりする地点である。ここから、武奈ヶ岳山頂に向かうが途中の通過地点であるワサビ峠への道は、急激な下りになっている。 

12:43 急激な下りを進んだところでコヤマノ岳・金糞峠からの合流地点でもあるワサビ峠に到着する。
登りが厳しくなるが、明るく道の雰囲気も良い快適な道歩きが続く。素晴らしい山の風景を至るところで望むことができるようになる。この地点以降多くの登山者に出会うようになる。

12:57 武奈ヶ岳への登りの途中にあるケルンのあるピークに到達する。同じようなピークが手前にもある。丁度、小広場のようになっており、登山者が休憩するにも最適の場所である。展望も良く最高の地点。 

13:05 頂上の一つ手前のピークまでの快適な尾根道を歩く。明るく最高の展望の中での道歩き。登山口からの急登で苦しみ、長時間汗を拭いながらここまで進んできたことが報われる瞬間を迎えつつある。
13:07 武奈ヶ岳山頂に到着する。立派な標柱が中央に立てられている。多くの登山者で賑わっており、名峰たる所以を感じざるを得ない。360度の大展望が広がっている。残念ながら、この季節特有の霞のため遠望が良くない。琵琶湖の湖面もぼんやりと映って見えるのみである。御殿山から望めた打見山、蓬莱山がこの地点からもよく見える。頂上に到着した当初は、気が付かなかったが六地蔵が祀られているのを確認する。六地蔵とは、仏教の六道輪廻の思想(全ての生命は6種の世界に生まれ変わりを繰り返すとする)に基づき、六道のそれぞれを6種の地蔵が救うとする説から生まれたものらしい。

琵琶湖方面を望むが美しい湖面は、ぼんやりしたままである。釈迦岳は、はっきりと望めた。

13:46頃より下山開始。元来た道を戻る。
14:05 ワサビ峠に到着する。
14:08 御殿山に到着する。
15:07 葛川市民センター駐車場に到着し、登山を終える。

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