大天井(鉢尾峰)(460.5m)
   
    From 明楽寺 


■ 登山日   平成21年4月18日(土)                                            
■ コース     明楽寺町用水池堤8:45 → 尾根道に合流9:06 → 大天井(鉢尾峰頂上)9:189:30 → 釈迦如来9:40 → 弥勒菩薩9:53 → 不動明王10:04 → 二行者石仏10:10 → 愛宕神社10:11 → 護摩堂10:13 → 普光寺10:32 → 行者道尾根道11:05 → 釈迦如来11:12 → 明楽寺方面への尾根道11:12〜11:37 → 明楽寺町用水池堤11:46  
■ 地形図名    2万5千分の1   西脇(姫路)  Route map
■ 登山口   西脇市明楽寺町 Road map  

幅広な道 不明瞭な道
大天井(鉢尾峰) 大天井から東側への展望
二行者石仏 愛宕神社
釈迦如来
弥勒菩薩 不動明王
鳥居と護摩堂 普光寺
再び行者道に(合流点) 釈迦如来から明楽寺方面へ
分岐点らしき箇所 植林帯の中を下山

8:45 西脇市明楽寺町の日交紙管前を延びる舗装道路を進み西の山側へ向かう。途中より未舗装道路に変わり林道状の道を走ることになる。ため池があり、その堤の空スペースを利用する。植林帯の中を延びた自動車車両が走れるような道を歩く。
8:56 明瞭で幅広な道が、だんだんと消失し、不明瞭な状態で傾斜の厳しい植林帯の中を歩くことになる。倒木で進路を遮られる地点が多い。9:06に行者道の明瞭な尾根道に合流する。この地点から大天井に向かう。コバノミツバツツジが美しい花を咲かせている群生の中を通過する地点もある。

9:18  尾根道を歩くが展望はない。9:10鎌倉山への近道と大天井との分岐点に到着する。大天井方面に進み直線状の急登を進む。小広い大天井(鉢尾峰)の頂上に到着する。東から南にかけての展望がよいが、この季節特有の霞が深いため、遠望が利かない。西光寺山、黒田庄妙見山、角尾山を確認する。9:30より行者道起点に向かうため、元来た道を戻る。

9:40 9:30頃大天井から急坂を下る。普光寺からの登山道との合流点を通過,、さらに、上り坂になっている道を歩き、程無いところにある高圧鉄塔下を通過。坂を登りきれば釈迦如来が祀られている広場に到着する。明楽寺方面と行者道起点への分岐点になっている。行者道起点へ進む。

9:53 よく踏み込まれた道を進む。ちらほら見える西側の鎌倉山山塊が美しい。弥勒菩薩が祀られている広場横を通る。釈迦の滅後56億7千万年後の未来に姿をあらわし多くの人々を救済するとされる。現在は、兜率天で修行(あるいは説法)しているといわれいる。
10:04 不動明王を祀られている地点を通過する。道からやや離れた地点の岩場に祀られている。不動明王とは、密教の根本尊である大日如来の化身、あるいはその内証(内心の決意)を表現したものであると見なされている。「お不動さん」の名で親しまれ、大日大聖不動明王(だいにちだいしょうふどうみょうおう)、無動明王、無動尊、不動尊などとも呼ばれる。アジアの仏教圏の中でも特に日本において根強い信仰を得ており、造像例も多いという。

10:10 二行者石仏が祀られている地点に到着する。仏教に限らず、広く古代インド宗教全般に見られ、断食行や針山の上に座禅をするなどの苦行の行者が有名であり、釈迦も悟りを開く前に苦行をしていた事で知られる。中国・日本に於いては、特に山岳修行を行う者を指すようになり、修験道の開祖である役小角は「役行者」と呼ばれている。
10:11 今も綺麗に祀られている愛宕神社に到着する。愛宕神社とは、古くから火伏せ・防火に霊験のある神社として知られる。3歳までに参拝すると一生火事に遭わないと言われる。

10:13 立派な建屋の護摩堂に到着する。鳥居もあり神域である行者道がこの地点から始まることを意味しているのであろうか。
周辺は、草刈もされ管理が行き届いているように感じる。また、民家脇の行者道入口には、杖が用意されている。
10:32  長閑な河内集落内を歩く。鎌倉山への登山道のある普光寺に到着する。登山口に進み再度、行者道の尾根道に向かう。 

11:05 植林帯の中の薄暗い道を歩く。よく踏み込まれた道であるが、切捨て間伐され倒木が目立つため印象の良くない地点もある。展望は、全くない。、再び行者道に合流する。明楽寺方面に向かうため、釈迦如来が祀られている地点へ歩く。
11:13 釈迦如来が祀られている地点に到着し、明楽寺方面への道を進む。明瞭な道が続いている。プラ階段もあり、関西電力の高圧鉄塔の管理道であると思われる。雑木林を進むが、展望は良くない。

11:28 138番高圧鉄塔を過ぎ分岐点らしき地点に到達。左側を選択するほうが、登山出発地点付近に下山できると判断し左側へ向かう。結果的に不明瞭な尾根を進むことになる。右側への道が正規の関電の管理道であろうが、行き先は県道方面であると思われる。
11:37 不明瞭な尾根道を歩き下山道を捜す。雑木の尾根道が左側に植林帯が現れる。この中であれば容易に下山できると判断する。すぐに明楽寺集落内に下山。
11:47 用水池空スペースに到着し、今回の登山を終える。

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