■ 日 時  平成20年11月29日(土)
■ コース    西宮市立山東少年自然の家駐車場8:22 → 粟鹿山登山口 8:36 → 獣害防止門扉8:57 → 森林管理道との合流点9:10 → 森林管理道工事箇所9:31 → 森林管理道登山口9:49 → 大桜9:56 → NTT管理道との合流点10:01 → 粟鹿山頂上10:28 → 下山開始10:45 → 粟鹿山登山口11:41 → 雌滝11:44 → 西宮市立山東少年自然の家駐車場12:00 
■ 地形図名   2万5千分の1 矢名瀬(姫路) Root map
■ 登山口  朝来市山東町粟鹿  西宮市立山東少年自然の家 Road map  
粟鹿山(962m)
From  西宮市立山東少年自然の家
 西宮市立山東少年自然の家駐車場 西宮市立山東少年自然の家
森林管理道 粟鹿山線 森林管理道工事 仮設事務所
管理道からアンテナ施設群の頂上を望む 粟鹿山頂上

一等三角点  点名 粟鹿山

NTT管理道に合流 見晴らしのない展望台
登山口 山頂まで3400m標識前の獣害防止門扉

森林管理道から山頂への登山口
大桜
8:22西宮市立山東少年自然の家の広い駐車場を利用させていただき、登山口に向かう。ただし、この地点よりも登山口近くにこの施設の駐車場があり利用できそうである。
8:26 西宮市立山東自然の家の前を通過する。この施設は、、兵庫県の北部、但馬の東の玄関口『山東町』(17年 合併により朝来市山東町となる)に平成元年に設置され、豊かな自然の中で人との触れ合い、自然の優しさ、美しさ、厳しさに触れながら、新しい時代を担う青少年の健全育成のために、西宮市が建設した大規模な教育施設である。

8:36 ログハウスの隣りにある登山口。近くの標識によると頂上まで4202mの距離である。最後の桁の2mの数字が非常に細かい。この規模の登山としては、かなり長い距離である。登山道は、薄暗い植林帯の中を延びているが、明確である。標識の設置はないがピンクテープが進路に数多く巻きつけられ、誘導してくれるため迷うことはない。傾斜はそんなに厳しいものではないが、展望はない。
8:57 薄暗い植林帯から自然林変わり、周辺が明るくなる。山頂まで3400mの標識が登山道脇に置かれいるその前に獣害防止用の門扉がある。こんな山奥にこの種の門扉があるのは珍しい。通常は、もっと人里近くに設置されている。残り3200mの標識があり「もうちょっと行くと展望台があるよ!」と添え書きがある。堰堤の前を通過し、急峻な木の階段を進む。再び、植林帯の中を進んで行く。

9:10 森林管理道粟鹿山線との合流点に到達する。登山道は、すぐ向かいより木の階段が山頂側に延びているが、この管理道がどちらまで延びているのか確認のため歩いてみる。こちらから山頂に向かえるかどうかの確認も兼ねている。北側の展望が良い道を進む。途中、3頭の鹿に出会う。カメラを構えたが、動きが早く写すことはできなかった。
9:31 森林管理道工事の仮設事務所前を通過する。さらにその奥で工事が施工中であった。工事人に尋ねてみるとこの地点で道が途切れているようである。また、こちらからでは山頂には行けないようなので引き返すことにする

9:49 森林管理道工事施工箇所から本来の登山口に戻り、木の階段を進む。こちらも植林帯を進む道となる。同様にピンクテープで誘導のある明確な道である。展望はない。
9:56 薄暗い植林帯から明るく開けた登山道を進む。その途中にあったひと際目立つ桜の大木。4月の咲き乱れる時季にどんなに素晴らしい桜の花を咲かせるのか、是非訪れてみたいものである。

全く遠望が利かない展望 ( 西側 )

10:01 アスファルト舗装のNTT管理道に合流する。この地点から山頂までアスファルト道を歩く。味気ないが明るい道を歩くため気分は晴れやかである。兵庫県山岳連盟の著書の情報によれば、山頂まで約2kmノ距離があるという。合流点のすぐ傍には展望台がある。山頂まで3200m標識の添え書きにあった展望台である。実際、下山中に展望台の上からの眺めを確認したが、木立ちに遮られ全く見晴らしがない。何故このようなところに展望台を設けたのか。設けた当時は、見晴らしが良かったのかもしれないが・・。

10:21 アスファルト管理道をどんどん進む。残り1000m標識がある。「あきらめるな もう少し!」の添え書きが心に強く響く。頂上近くになりアンテナ施設群が姿を覗かせるようになった。公衆トイレがあり、この地点から大きく右折する。
10:28 粟鹿山頂上に到着する。古びた頂上標識と国土地理院の旗が風に煽られ棚引いている。展望は総体的に良いが、北側及び南側に施設があり展望を遮っている。また、空中にケーブルが走っているのが目障りである。

天候が不安定なため、深い靄が掛かっている。遠望が望めない中で行者岳、青倉山、朝来山、竹田城址、床尾山を確認する。
10:45 下山を開始する。もと来た道を戻る。

11:44 登山口に到着し、この地点から約210mの雌滝に向かう。優美な姿を見せている雌滝を確認する。
12:00 西宮市立山東少年自然の家駐車場に到着し、今回の登山を終える。

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