愛宕山(312m)〜 
    深山(408m)

   
    From  河上神社


■ 登山日   平成21年3月28日(土)                                            
■ コース     河上神社鳥居前空スペース駐車場8:42 → 小岩大明神8:54 → ゆるぎ岩8:57 → 車道ヘアピンカーブ状の峠9:10 → 高峰神社9:42 → 愛宕山山頂10:04 → 337ピーク10:15 → 車道ヘアピンカーブ状の峠10:32 → 294ピーク10:38 → 二等三角点10:54 → 深山頂上10:57〜11:20 → 河上神社前駐車スペース11:57  
■ 地形図名    2万5千分の1   北条(姫路)  Route map
■ 登山口   加西市畑町 河上神社鳥居前の空駐車スペース Road map  

ゆるぎ岩 車道の峠
高峰神社 愛宕山頂上
P337山頂の様子 深山へ向かう枯損木の取り付き道
ドコモ赤白鉄塔
北側から東側への展望
P294付近の黄色いテープ 三角点
河上神社鳥居 小岩大明神

8:42 河上神社鳥居前に到着し、その前の道路脇の空き駐車スペースを利用し自動車を停める。鳥居から左手には深山側へ向かってアスファルト車道が延びているが、現状は閉鎖されている。よく踏み込まれた遊歩道を歩く。分岐路は、ゆるぎ岩方面へ向かって進む。周囲は、植林帯であるため、やや薄暗い。
8:54 小岩大明神が祀られた祠の前を通過する。「明神」とは、神は仮の姿ではなく明らかな姿をもって現れているという意味である。これに対し権現は、「神が権(かり)に現れる」、また「仏が権(かり)に神の姿で現れる」という意味である

8:57 遊歩道から約50m分岐道へ入った地点にあるゆるぎ岩。3億年前に海底に蓄積した生物岩。法道仙人が「善人が押せば動き、悪人が押してもびくともしない。この岩を押して動かない時は自分に邪心があるから罪悪を懺悔して正直慈善の人にたちかえりなさい」といって悪人を善人にたちかえさせようとこの岩を押させていたという。
9:10 ゆるぎ岩から真直ぐ進むが行き止まりになっていたので引き返し再び、遊歩道を進む。愛宕山山頂と車道との分岐に到着する。まずは、深山へ向かうため車道方面に向かう。車道のヘアピンカーブ状の峠に到着するが、深山への侵入口がどちらにあるのか判らず、とりあえず幅広な傷んだ舗装の車道を左側へ進む。車道から深山への取り付き道を探しながら進むが、結果的に駐車位置の河上神社まで戻ってしまう。
さらに南に進み高峰神社へ向かう。

9:42 高峰神社前の駐車場に到着する。拝殿?前に子供達が相撲のできる土俵があり祭りの時期には、大変な賑わいを見せる雰囲気のある神社である。この神社の裏手から遊歩道が延びている。ツツジ街道と称する整備された道を進む。木の階段も多く設置されている。
10:04 愛宕山山頂に到着する。山頂標識も三角点もないが、松の多い山頂である。展望も優れたものではない。椅子があるだけの特徴のない山頂である。これからP337に向かう。

10:15 倒木の多い荒れた道を進みP337の頂上に到着。こちらも倒木のある荒れた山頂である。展望もない。愛宕山頂上に戻り、北へと歩を進める。
10:32 車道の峠に再び立つ。ここから深山へのトレースらしきものを確認する。進んで行くが、取り付き道が枯損木でふさがれた様な状態であり、シダも涸れている。よく確認してみると木の幹に焦げた痕が所々見受けられた。この周辺で最近、山火事があったようで山の廃墟のようになっている。

10:38 見失わない程度にトレースが残っており進む。測量杭であろうか、進むべき道に多く点在している。P294付近では、道に沿って黄色いテープが張られている。その張られた方向に進む。この後、左右に分岐しているピークに到達し、左側へ進む。この後も、倒木を何度かすり抜けるように進む。右側が植林帯で左側が天然林である。
10:54 二等三角点・点名畑村に到達する。アスファルト車道もすぐ傍を延びており、その背後にはドコモの赤白鉄塔が大きく聳えている。車道を右側へ進む。

10:57 ドコモ赤白鉄塔施設のフェンス前に到着する。山頂付近であるとは、思えない周辺の様子である。北側〜東側への展望がある。残念ながら、霞っぽいため、遠望は良くないが、笠形山、篠ヶ峰、黒木山、白山、妙見山、西光寺山、角尾山、三草山の山塊を確認する。

畑町歴史の森は東に愛宕山を望む西に面した斜面に広がっています。この森には、市指定の文化財に指定されている「ゆるぎ岩」や高峰神社、河上神社、薬師堂、行者岩、八十八箇所の札所といった史跡がたくさん存在し、古来から地域の人と密接な関係にあった。尾根は、マツタケ山として利用されていたアカマツ林、谷筋にはスギ・ヒノキの植林帯が広がっている。この歴史の森を歩き、愛宕山から足を延ばし電波塔のある深山へ向かう。

河上神社へのアクセス道から望む深山

11:20 深山から下山を開始する。同じ道を引き返す。
11:42 車道ヘアピン状の峠に到着する。
11:57 河上神社鳥居前駐車スペースに到着し登山を終える。

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