苫編山(とまみやま 165m) 籾取山(もみとりやま 200m)  鬢櫛山(びんぐしやま 186m)
  
    本徳寺より   

■ 登山日   令和 3年 1月 11日(月)                                            
■ コース     本徳寺駐車場8:00 → 登山口8:00 → 山崎山城ノ台8:16 → 苫編山頂上8:37〜8:55 → 籾取山9:39〜9:50 → 鬢櫛山9:55〜10:05 → 琴丘高校展望地点10:26 → 下山口10:33 → 本徳寺駐車場11:33  
■ 登山口  姫路市飾磨区山崎        Route map Road map 
激下り 反射板
岩場の登山道 苫編山頂上
本徳寺駐車場 登山口
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整備された道

山崎山城之台

8:00今回訪れる苫編山を中心とする山塊は、姫路市街地西側に位置し、周辺の住宅地における自然のオアシスとして、近隣住民から親しまれている低山である。今回、南側山陽本線英賀保駅方面より本徳寺からのルートで進むことにする。姫路バイパスを西進し、中地ランプをから一般道より苫編方面に進む、英賀保駅前を通過し、踏切を横断、さらに苫編山山塊山裾に位置する本徳寺の駐車場に到着。明確な登山口への案内は見当たらない。GPSによるデータを参考に登山口を探すことにする。墓地の中を進む。
8:11 墓地の階段を進み、GPSを参考に西側方面に進み登山口に辿り着いた。木の杖が備え付けられている。

8:18
8:25

遺構の石柱 籾取山頂上
苫編山頂上の様子(動画)
鬢櫛山頂上(動画)
鬢櫛山頂上の様子
琴丘高校 激下りロープ場
住宅地の下山口
籾取山頂上(動画)

8:11 登山口より整備された道を進む。但し、行政による整備ではなく、地元の有志による整備のようである。展望もよく開けた気持ちよい道歩きである。すぐ傍に水道の配水タンクが見える。傾斜の緩やかな道を進む。
8:16 城之台の石碑が立つ場所に着いた。羽柴秀吉が英賀攻略の際に陣をひいたところであるという。南面が非常に展望のよく広畑の街並みや遠くは家島まで望める。今回のこのルート、登山は静かな山のイメージであるが街の喧騒が耳に入る。悪いイメージに感じるが、反面安心感が終始ある登山である。

8:34 展望の良い、明確な道が続く。大きな岩場の道、素晴らしい景観である。岩場もゴツゴツしたのもでなく表面は滑らかである。

8:37〜8:54 苫編山頂上に到着する。広い山頂であるが、何か構造物があったのか、基礎のようなものが残った山頂である。360度の展望が広がる癒しの山頂である。三等三角点“苫編”が山頂手前に鎮座している。

8:55 苫編山頂上から籾取山方面に早速向うが、この上ない激下りとなる。トラロープが急な斜面に張り巡らせてあり、それを頼りに慎重に下る。下りついた峠を再度登り返す。明確な道が続く。2基の鉄塔の前を通過する。右手下に姫路循環器病センターが見える。
9:35 大きな反射板設置場所を通過する。そのすぐ後には、高圧鉄塔も通過する。

9:37 籾取山頂上手前、何かしらの遺構の石柱が折れた状態で置かれている。このルートで寂しい風景が唯一ここに残っている。
9:39〜50 籾取山頂上に到着する。四等三角点が山頂中央に鎮座している。こちらは、やや雑木に囲まれ、展望に乏しい。ピーク感もなく単なる通過点に過ぎない山頂である。こちらの山頂も四等三角点が鎮座している。鬢櫛山方面に向う。

9:55〜10:05 籾取山から鬢櫛山へ向う。露岩が滑らかにむき出し展望の良い道を進む。一旦は下り再度登り返す。鬢櫛山の小さな案内板を確認する。有志が作成した手製の山頂標識、他にはほとんど整備がされていない様子。これより琴丘高校方面に向う。

10:26 鬢櫛山より展望のよい道を進む。分岐を右側に進み、琴丘高校方面に向う。赤い高圧鉄塔を過ぎ、登山道右側より建物が近づいてきた。人の声が耳に入る。琴丘高校の体育館の中の人影が見える。体育館横を通り過ぎていた。さらに進み大きな露岩帯を登る。右手に琴丘高校校舎やグランドを確認する。
10:31 さらに岩場を登り、下りに転じた道がやや不明確となる。少し進むと多くの赤いテープで誘導している地点まで来た。右手の激下りの方にもテープがあり、慎重にそちらへ下る。さらに、ロープ場を下る。

10:33 ロープ場より下った地点から、誘導テープを確認し、下山口に到達。下山口にも沢山のテープが目印として括り付けられている。ここから登山起点の本徳寺駐車場まで、姫路の住宅地の中を長時間進む。
11:43 本徳寺駐車場に到着し、今回の登山を終える。