とんがり山(257m)〜峯相山(244m)

    
姫路市石倉より 
    


■ 登山日   平成31年2月23日(土)                                            
■ コース    石倉峯相大池駐車場8:00 → 登山口8:15 → 宮が谷尾根8:27 → 亀岩8:36 → とんがり山8:44 → 大黒岩9:17 → 峯相山9:35〜9:45 → 峯相堂10:29 → 石倉峯相の里10:39 → 石倉峯相大池駐車場10:55
■ 登山口  姫路市石倉                                 Route map Road map  
頂上の動画  とんがり山頂上
宮が谷尾根 とんがり山
亀岩からの展望
亀岩 説明板
駐車場 登山口
石倉峯相の里
峯相山頂上(動画)
大黒岩
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獣害防止フェンス 峯相堂十一面観音菩薩
鶏足寺五輪塔 峯相山頂上
P216峰

8:00 姫路北バイパスより北側へ進み、最終ランプより県道724号線に入ります。さらに石倉峰相の里方面に向う。姫路北バイパスを越えた辺りにある石倉自治会管理峰相大池の広大な駐車場を利用することにする。駐車場の北側倉庫前に登山案内所があり記帳の上、登山口に向う。登山口へは、アスファルト舗装の道が続く。
8:15 峰相山登山口の分岐点に到着。これより進む登山道は、神岩・大黒岩コースと呼ばれている。幅広な道が続いている。途中、案内板に従い、登山道の延びる左側に進む。道は、明確である。これより、トラロープが張られた急激な勾配の道を進む。道の両脇にシダ多し。東を振り返ると白鳥城の優美な姿を窺うことができた。

8:27 急激な上りの道から平らな宮が谷尾根に辿り着く。相変わらず、シダの多い道が続く。展望も良くなり東側西側の見通しも良くなる。平坦な道よりとんがり山へ近づくにつれ、下る道となる。道は、明確である。
8:32 とんがり山を望みながらの登山となる。下り道から上り道へ転じる。とんがり山頂上手前の亀岩に立ち寄る。


8:36 亀岩の真新しい案内板を確認する。亀岩に年中枯れることなく小水が溜まっているとの記述がある。亀岩の右側を通り裏側に回り込み岩の上部にあがる。亀岩に溜まっている水は、確認した限りなかった。非常に展望がよく、美しい風景が広がっていた。白鳥城が見える。

8:44〜8:55 急激な道を登りとんがり山頂上に到着する。到着途中で見たとんがり山は、尖った山容なので、狭いと思っていたが、小広い頂上である。休憩に十分なスペースで頂上に数名の滞在も可能である。潅木が周辺に覆っているが、木々の間から眺めも確認できる。

9:17 大黒岩に到着する。残念なことに大黒岩にまつわる伝説や謂れなどの説明板が何もない。是非、設置してもらいたいものである。なお、他のサイトでは、大黒岩にロープが設置され、岩の上に上れるようであるが、現在は、設置されていない状態になっている。

9:30 鶏足寺は、峯相記に新羅の王子の創建と記載されている。往時は、300余の建物があったとされるが、天正6年(1,578年)黒田勘兵衛に攻められ焼失し、現在は多数の削平地と石垣経塚五輪等が残るのみになっている。しかし、本格的な調査は、されていないようであるが、8世紀〜16世紀前半の遺物が採取されている。写真は、現在の五輪塔である。
9:35〜9:40 峯相山頂上に到着する。ピーク感のない山頂。周囲を木々に囲まれ展望のなく、特に特徴がない退屈な山頂である。暫く、山頂から東へ伸びる尾根を散策する。P216峰の広い頂上を確認する。P216峰の木々の間より白鳥台の住宅が見える。散策後元来た道を戻り、削平地のような地点、おそらく、鶏足寺跡と思われる地点を進み、下山する。

10:29 イノシシ、シカの被害を防止する獣害防止フェンスの扉を開け、下山道を進む。
10:30 十一面観音のある峯相堂を中を拝見し、すぐに下山道を進む。

10:39 アスファルト道を進み、石倉峯相の里を通過します。夏場には、多くの利用者で賑わっていると思われるが、この季節には、人影はない。施設管理の方の姿のみ確認できる。
10:55 駐車場に到着し、今回の登山を終える。