波佐利山(1191.6m)

     音水渓谷より 

     


■ 登山日   平成31年4月27日(土)                                            
■ コース     音水集落駐車地8:32 → 明神滝8:43 → モミの木8:53 → 登山口9:50 → P112210:15 → 波佐利山10:30〜10:40 → 赤西渓谷と音水渓谷分岐10:52 → 登山口11:11 → 音水集落駐車地12:13  
■ 登山口  
   宍粟市波賀町音水
                                                
       Route map Road map 
登山口 宍粟杉原生林
登山口手前の道を塞ぐ落石 駐車地

落石
モミの木
駐車地 明神滝
頂上の様子(動画)
赤西渓谷への分岐 登山口
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波佐利山頂上
尾根 1122ピーク

8:32 国道29号線を鳥取方面に向かい、音水集落に近づくと音水渓谷への道路標識が目に付く。その標識に従い左への細い舗装道路を進む。集落を過ぎると道はダートになるので、できれば集落内の空いたスペースを駐車地として利用したい。その地点から、7kmに及ぶダートな道は、借りた電動アシスト自転車で進むことにする。古くは砂鉄採取で栄えた音水集落も今は静かな佇まいである。集落内に空いた土地があったので駐車地として利用させていただく。
誰の所有なのか確認しようと思ったが、集落内の人影は全くない、また、駐車に対してほとんど支障がない判断できるため仕方なく電動自転車で登山口を目指し進む。
8::43 初めての電動アシスト自転車利用の登山。林道を進む。道は狭くなったいくが、思ったほどの道の荒れ方ではない。車両も通行可能だ。順調に進んでいく。明神滝の案内板の地点まで到着。天候が思わしくないため、明神滝の見学はスルーする。

8:53 大きなモミの木前を通過する。緩やかな勾配の道を進む。左側にキャンプテントを確認する。この地点まで、平素は多くの自動車車両が、訪れている印象を受ける。
9:43 頂上付近に近づくにつれ、道が荒れてきだした。道を塞ぐ落石地点もある。これでは、自動車車両での通行は不可能というのも頷ける。これより、先にも、もっと道を塞ぐ落石地点があった。道が荒れているため、電動アシスト自転車のパンクのおそれや充電量に不安があったので、途中より徒歩で向うこととした。

9:50 天候が優れず、あられが降るような厳しい状況になった。登山口に到着した。自動車で来れるなら5台ぐらいは余裕でとめられるような広い駐車地になる。この地点だけは綺麗に整備されたような印象を受ける。
9:54 登山口を出発し、明確な道を進む。しかし、展望はない。宍粟杉原生林と波佐利山頂上へのルートとの分岐点。案内看板に従い波佐利山頂上に向う。ここより九十九折れの厳しい道となる。

10:07 九十九折れの厳しい傾斜の道より尾根道となる。ここよりほとんど傾斜のない道が暫く続く。尾根道よりT字の分岐の地点に到達。その地点に波佐利山の標識があり、それに従い右側へ歩を進めることとなる。
10:15  P1122に到着する。特に特徴もなくピーク感もない。このまま波佐利山頂上に向う。

10:30〜10:40 誰もいない山頂についた。あられのような雪?が積もってきた。天候が優れないため全く遠望が利かない。山頂標識の手前に三等三角点点名波佐利
が鎮座する。鳥取県若桜方面へのルートも明確に延びている。こちらも特に広いわけでもなく特徴のない山頂である。10分程度滞在後、元来た道を下る。

10:52 晴れ間も時々、見られるようになった。積もったあられ雪が融けだしていく。植林帯の中を進み、赤西渓谷と音水渓谷との分岐点に着く。登山起点である音水渓谷方面に向う。
11:11登山口まで降り立つ。他に登山者もいない様子。史上初の10連休初日であったが、このような天候では、誰も来ないのも頷ける。

11:12 登山口から見える大きな落石。これが、波佐利山登山口ルートの困難度を示す象徴である。ここまでのルートにこれほどの大きな落石は他になかったが、道を塞ぐ落石は、数箇所ある。道を下る。1km付近で仮置きしていた電動アシスト自転車で下る。
12:13 約1時間で音水集落に辿り着く。駐車地に到着し、今回の登山を終える。