的場山(394.2m)〜亀山(458.0m)
  
鶏籠山(340.4m)

    
 龍野公園より
    


■ 登山日   平成30年2月3日(土)                                            
■ コース    龍野公園駐車場8:30 → 登山進入口8:45 → 石室8:56 → 赤石9:03 → 大観峰9:06 → 的場山頂上9:22〜9:32 → 点名佐野9:52 → 亀山頂上10:27〜10:35 → 的場山頂上11:36 → 鶏籠山頂上12:06〜12:15 → 龍野城12:39 → 龍野公園駐車場12:50
■ 登山口   たつの市龍野町下霞城                                     Route map Road map  
大観峰 大展望

鶏籠山頂上の様子(動画)
鶏籠山
龍野城 駐車地の龍野公園
石階段 赤石
龍野公園駐車場 登山進入口
好展望 城山城
的場山頂上の様子(動画)
的場山頂上
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亀山頂上の様子(動画)
亀山山頂
点名 佐野 (382.6m)
8:30 今回の登山起点となる龍野公園。公園の駐車場を駐車地とする。たつの市街地の背後に巡る山の裾に位置し、一目3000本といわれるほど桜の多い公園である。また秋には、約600本のカエデが紅葉の美しさを誇り、シーズンには多くの人で賑わう。歴史的建造物も多く見所満載である。
8:45 登山進入口に到着。但し、標識も何もない。道は整備され、平坦で歩きやすい。

8:55 人工物の多い道が続く。そして、頂上に大きな石室のある石階段を上る。中央に手すりがある本格的に築造された階段である。石室がどういう由来によるものなのか説明板がないため残念ながら不明。但し、この石室からは、龍野市街地から瀬戸内海が一望できるスポットである。
9:03 何これと思うような赤石である。いたずらか?ペンキで塗られたような石。わざわざ赤石と札が掛けられている。

9:06 結構厳しい傾斜の登山となる。大観峰と記された札を確認する。名前を呼んで瞬間的に好展望箇所であろうと判断できた。振り返ると龍野市街地や遠くは家島諸島等までもが見える。堪らないような景観に感動する。この跡、小規模であるがロックガーデンのような箇所を通過する。テレビ中継施設のような建造物のある地点に到着し、鶏籠山からの道と合流する。

9:22〜9:32 的場山頂上に到着。こちらにも大きなテレビ中継施設がある。南側は、大観峰同様に瀬戸内海までの展望が広がっている。ベンチや近畿歩道等の案内板があり場所としても広く休憩地として相応しい地点でもある。数人の登山者と出会い亀山までのルートを窺った。ルートもはっきりしているようである。起伏が連続しており厳しいコースであるという。また、この亀山の呼び名は、「きやま」と思っていたが「きのやま」と呼ぶことが分かった。亀山方面へ向う。木の階段を下りていく。

10:12 新宮町の街並みが見えるコース上を歩く。遠くは、明神山や笠形山を展望できる。
10:19 城山城跡に到着。城址で平坦となっているが、城址であるような感覚はない。展望や特に特徴ももなく退屈な場所である。周りは、植林帯で薄暗い。予定通り亀山へ向う。緩やかに傾斜している道を進む。

12:09〜12:15 一旦峠に下り、再度、鶏籠山への傾斜の厳しい登りを進み鶏籠山山頂に到着する。龍野古城と呼ばれ城址らしく広く平坦な地形。1499年赤松氏により築城され、この地域を治めていた。1658年に一旦廃城となる。1672年脇坂安政が新城主として入封し、明治維新まで十代200年続いた。南側へ標識を確認しながら下山する。

10:27〜10:35 亀山山頂に到着する。広い山頂であるがピーク感は感じない。近畿自然歩道のコースになっているため、その標柱が建っている。亀山(きのやま)は、別名城山(きのやま)とも書くようである。後世の戦国時代、嘉吉の乱の赤松満佑が室町幕府六代将軍・足利義政を暗殺後に立て篭った山城で、山名氏の軍勢に攻略されたという。元来た道を戻り、再び的場山へ向い、最終目的地の鶏籠山を経由後、駐車地の龍野公園へ戻ることにする。
11:36 再度、的場山に到着し鶏籠山へ向う。

12:39 龍野城脇より下山する。歴史的景観を眺めながら駐車地に向う。
12:50 駐車地に到着し今回の登山を終える。

9:52 的場山より進み点名佐野(382.6m)のピークに到着する。標高からすると大したことないと思われるが、登山者に聞いたとおり起伏が多いコースである。結構厳しいコースである。コース上は、西側方面が多く開けている。