祇園嶽(340m)〜亀山(458m)

    
道の駅 しんぐうより
    


■ 登山日   平成30年3月10日(土)                                            
■ コース     道の駅しんぐう駐車場8:18 → 水布弥口登山口8:59 → 祇園嶽と亀山との分岐暗部9:21 → 祇園嶽頂上・展望所9:26〜9:36 → 山のトイレ9:59 → 亀山・亀池分岐9:59 → 亀池10:02 → 亀山10:20 → 石塁10:25 → 蛙岩10:56 → 供養塔10:57 → 馬立コース分岐10:58 → 展望所11:03 → 馬立コース下山口11:24 → 道の駅しんぐう11:58  
■ 登山口   たつの市新宮町野保                             Route map Road map  
山のトイレ トイレの中
亀山 石塁
祇園嶽と亀山との分岐点
登山口 シダの海
道の駅 しんぐう 水布弥口
馬立コース下山口
祇園嶽頂上 展望所
馬立コース 展望所
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蛙岩 供養碑
分岐点 亀池

8:18 今回、祇園嶽〜亀山への登山の起点とする道の駅「しんぐう」は、歴史の道である因幡街道(国道179号)沿いにあり、正面には芝田富士が聳え祇園嶽はその南側に位置する。、道の駅前には清流栗栖川が流れ、間近に自然と触れ合うことができる。たつの市の地場産品や県下の特産品、因幡街道沿いの特産品などを販売する売店コーナー、観光名所などの情報を提供する情報コーナーがあり、周辺地域の交流の場として、また情報発信基地として整備されている。

8:56 道の駅を出発し新宮町芝田の集落内を歩く。一旦県道724号線沿いを歩き、登山口のある水布弥口(みずふねぐち)に向う。年季の入った古い水布弥口の看板を確認する。自動車車両の轍の残る道を北へ進む。

8:59 左側に登山道が延びる地点に到着。登山口である立派な明示板も設置されている。緩やかな道を進むが徐々に傾斜も厳しくなる。植林帯の中を進んでいく。地元の有志で作成した簡易な案内板も見受けられる。
9:09 シダで覆われた地点が出現する。歩ききれないことはないが、このようなところが点在する。また、右側に法面が切り立つようなところが多く、注意を要する地点もある。

9:21 祇園嶽と亀山との暗部に到着する。当初の予定通り祇園嶽に向う。標識では約10分で辿り着く。
明確でやや傾斜の厳しい道を進む。周りの展望も徐々に良好に成って行く。

9:26〜9:36 祇園嶽頂上に到着。三等三角点“祇園山”が鎮座する。頂上の周囲は、雑木に囲まれ展望に乏しい。頂上の石の標柱が目立つ。約20m程度、東側に進めば展望所のようになっており、新宮町の街並みや田園風景が素晴らしく飽きない眺望が広がっている。龍野北高の校舎がこの風景のなかで大きな指標となる存在。駐車地である道の駅しんぐうは、ここからは見えない。祇園嶽から亀山へ向う。

9:59 祇園嶽から亀山へ向う。下りの道を進む。途中、登山口である水布弥口からの登山道との暗部を通過する。再度、上りに転じる。明確な道が続く。展望の広がる箇所もある。馬立コースへの分岐点を9:57頃に通り過ぎる。右側に木造の建屋を確認する。物置のような建屋であるが中を見ると、これまた木製の枠でできたトイレであることが分かった。すぐに亀山方面に向うが、途中、亀池に立ち寄ることにする。

9:59 亀山と亀池の分岐点にまで来た。亀池方面に向う。徐々に下る道になる。このあたりも道は明確である。このあたりに亀岩があったようであるが、何も確認することなくパスしてしまう。
10:02 亀池に到着する。岸辺のようなところはなく、木々の間より亀池を眺める。多数の水鳥が水面を泳いでいる様子が窺えた。山頂部の池というイメージではなく、普通の里にある池のイメージの印象である。 

10:20 2月にも訪れた亀山頂上に到着する。広い山頂であるがピーク感はない。すぐに前回訪れていない石塁のある方面に向う。
10:25 案内板に従い進んでいく、登山道を反れて約200mの地点に位置する。明らかに人工物であることが分かる。石塁とは、敵からの攻めに対抗する防御に造られたもの。再度、亀山方面に戻り、馬立コースより下山することにする。

10:56 亀山を過ぎ、蛙岩と呼ばれている岩を確認。何となく、カエルの後姿のように見える。
10:57 ほぼ平坦な道を進む。蛙岩よりすぐのところに位置する供養塔前を通過する。この位置より程ないところにある馬立コースより下山する。

10:58 馬立コース分岐点より急傾斜な道となる。慎重に歩を進める。あまりに急激な傾斜の道であるためトラロープが設置されている。道は明確である。展望は、あまり良くない。
11:03 展望は、あまり良くなかったが、新宮の町を一望できる箇所に到着。このコース一番の見所である。この後は、下りの道も緩やかで明確な道が続き、水布弥口ルートより快適で整備が行き届いている。

11:24 馬立コースの下山口に到着する。地元の墓場横を通る。この馬立コース周辺には、古墳が点在しているようである。その件に関する説明板が設置されている。
11:58 駐車地の道の駅しんぐうに到着し、今回の登山を終える。

祇園嶽頂上の様子