三郡山(950m)〜黒原山(977.48m)〜奥組山(845.59m) 

  一宮町黒原水道施設より
   

■ 登山日   令和2年10月18日(日)                                            
■ コース   簡易水道施設前駐車地8:04 → 三郡山登山口8:11 → 872ピーク9:01 → 三郡山9:19〜9:29 → 黒原山9:48〜9:53 → アンテナ施設残骸10:11 → 奥組山10:25〜10:35 → 登山道から作業道への合流点10:58 → 車道への合流点11:12 → 簡易水道施設前駐車地11:17  
■ 登山口  宍粟市一宮町黒原        Route map Road map 
奥組山頂上(点名:朝来) 奥組山頂上(点名:朝来)からの眺望
国道429号線から黒原集落へ 簡易水道施設
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登山口 急登起点

7:57 今回向う三郡山は、宍粟市、養父市、朝来市の3市にまたがる山で笠杉山から銅山の稜線上に位置している。山頂から少し下ると訪れる予定はないが、黒原川源流碑がある。ルートの地形は複雑で、歩き応えのある長距離コース。また、紅葉の美しい幻想的な極楽尾根が魅力の秘境の山である。登山口手前の集落内には、「黒原の子安地蔵」があり子授かり、安産のお地蔵さんとして有名で近隣の人々に篤く信仰されている。朝来市から国道429号線を西進し、笠杉トンネルを過ぎ、黒原集落に入る舗装路を進む。
8:04 長閑な集落内を進み、黒原簡易水道施設前に到着する。10数台が、駐車できるスペースになっており、駐車地とした。登山準備をしているとき、地元の御老人が軽トラでこちらに来られ、「山に登られるのか」と声を掛けていただき、この地点が駐車地としても利用できることを尋ね、問題ないことを確認した。ただ、登山口に向う途中、ステッキが折れてしまい、道にころがっている木の枝をステッキ代わりに進むことにした。

8:11 水道施設前より北側へ舗装路を進む。程なく地道となり、植林帯の中を進む道となる。左側に三郡山登山口の標識を確認する。傾斜の緩やかな登山道を進む。全く展望のない道を進む。小さな沢を渡り、再び逆に沢を渡る行程を進む。
8:18 全く展望のない道を進む。道も分からなくはないが、この山域は、ピンクテープによって誘導されている。慎重に確認しながらの登山となる。超急登のコースとなる。これが終われば緩やかな尾根に乗る。心が癒される広々したコース地点が点在する。ショートコースと通常コースの分岐点もあったが、多くの登山者が通常コースを進んでいるため同様に、通常コースを進むことにする。

9:19〜9:29 三郡山頂上に到着する。立派な頂上標柱があるのみで、全くピーク感もなく展望もない。この地点が、3市に跨っている。北東側に展望地があるとネットでの情報により立ち寄ってみる。北側のみ展望があるが、藤無山の優美な姿が望めたのみで、氷ノ山は、植林帯の木で頂上が隠れてしまっていた。今の状況では、展望地と呼べない状況にあると感じた。黒原山方面に向う。


ショートコースとの合流点 P872

頂上の様子
三郡山頂上

頂上の様子
黒原山頂上
アンテナ施設残骸 コースを外れ癒しの森へ
登山道から作業道へ 車道へ合流

8:47 心癒される地点が点在している。ショートコースと通常コースが合流する地点に到達する。緩やかな尾根歩きとなる。数度のアップダウンを繰り返す。ピンクテープの確認も続く。
9:01 一旦は、深くアップダウンし再度、尾根に乗ったところでP872を通過する。植林帯が続く。

9:48〜9:53  黒原山に到着。こちらの地点に着いた当初は黒原山であると分からなかった。山頂標識も見つからない。ただ明らかに、登山道とは、違う雰囲気を感じ周辺を見渡した。小さな黒原山標識が木に取り付けられているのを確認でき山頂であることを確信した。こちらもピーク感は感じなかった。展望もない。但し、山頂が広く心癒される心地よい地点。休憩場所としては、最高である。奥組山へ向う。

10:11 アンテナ施設であった地点を通過する。今は、その残骸が残ってしまっている。
10:14 アンテナ施設残骸地点よりすぐのところでコース右側方面に落ち葉の癒しの森が広がっていた。
心引かれるような森に見えたので、散策を試みた。約10分後コースに戻り奥組山に向う。

10:25〜10:35 奥組山に到着する。こちらも山頂標識がなく確信できなかったが、三角点点名:朝来の簡易な表示が木に取り付けられていること、、地図とGPSでの現在地点の照合で奥組.山であることを確認した。南側に展望があり、千町ヶ峰や大段山の優美な姿を望めた。山頂での休憩後、下山を開始する

10:58 登山道から作業道へ下山道がかわる。程なく、作業道の中のミツマタの深い植生の中を進むことになる。その約100mぐらいの区間が苦しい。凹凸が結構ある道を進む。
11:12 車道と合流し、簡易水道施設へ北進する。 
11:17 簡易水道施設前駐車場に到着し今回の登山を終える。

頂上の様子