黒田城跡(246m) 

     黒田より
   

■ 登山日   令和2年2月17日(月)                                            
■ コース   駐車場8:53 → 姥ガ懐8:57 → 黒田城跡遊歩道9:08 → 黒田城跡9:24 → 見張り櫓跡9:33 → お稲荷さん10:10 → 駐車場10:15  
■ 登山口  西脇市黒田庄町黒田        Route map Road map 
見張り櫓跡
遊歩道案内チラシ
駐車場 お稲荷さん方面のそばを・・
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9:24 だんだんと傾斜の厳しくなる道が続く。黒田城跡と記載された説明板のある地点に到着する。この辺りが城跡であったように思われる。
9:27 遊歩道に休憩できる地点に到着する。展望も広がっている。


                                            
黒田城跡(お稲荷さん)
黒田城跡 休憩所

8:53 今回訪れる黒田城跡は、麓に広い駐車場の整備がされているので使用させてもらうこととする。黒田城については、中世・戦国時代の山城で、黒田氏代々の居城と伝わっている。 現在稲荷神社がある比高約40mの半独立山上に城があったと考えられるが、全体の城郭ははっきりしておらず、、帯曲輪・竪堀・堀底道と思える不明確な地形が遺構として見られる。また、山頂は二・三段の平坦地となっているが、神社境内の削平のため、曲輪跡であるかは不明。 東へ続く尾根上約500m先の字城山(標高246m)の尾根上には、土橋状遺構があり、周辺には曲輪削平途中とみられる地形があるが、よくわからないという。「黒田庄町史」には、宗家を継いだ官兵衛の兄・治隆は、加古川対岸の石原城主・石原掃部助と丹波の赤井氏の連合軍による攻撃を受け没したため、当地の黒田氏は断絶したと記されている。
8:54 黒田城があったといわれているお稲荷さんへの橋前を通過すし、整備された遊歩道を通る。鮮やかな梅の花を眺めながら歩く。

8:35
8:52

10:10 お稲荷さんの社付近周辺に設置された黒田官兵衛のモニュメントあり、黒田城の説明板やここ地点からの展望写真説明板が設置されている。
10:15 駐車場に戻り今回の登山を終える。

8:57 黒田官兵衛生誕地と大きな石柱が建てられ、ゆかりの地として整備された姥が懐に到着する。姥ガ懐について、詳しい説明板が設置されている。「播磨故事」に記載された伝承によると、多田城(構居)に付随する邸宅跡と伝わっている。城山と黒田城下を流れる北谷川に囲まれて田畑の周辺が「姥ガ懐」と記されており、地元の有志によって「黒田官兵衛生誕地」の石碑が建てられた。次に城山への遊歩道の入り口へ向う。
9:06 城山への獣害防止フェンス前に到着する。駐車地からここへのルートがやや分かりづらい。駐車場に地図看板の設置を考え、案内等をもう少し親切にしたほうがよいと思う。


9:08 暫くは、池のほとり近くを歩く緩やかなコースとなっている。黒田城跡遊歩道のチラシ案内が貼り付けられている。地元で作成されたものであろう。植林帯の中を歩き、薄暗いコースである。明確な道が続いている。
9:10 祠の傍を通過する。何にも祀られていない。寂しい風景である。

9:33 見張り櫓と呼ばれる展望の良い地点に到着する。周りの展望が大きく広がっている。
これより天狗山方面まで少しだけ足を延ばすが、天気がおもわしくないため引き返すことにする。元来た道を下る。

姥ガ懐

遊歩道入口

見張り櫓の様子(動画)