深山(907.7m)〜南深山(916m)

  斉木登山口より   

■ 登山日   令和2年6月7日(日)                                            
■ コース     国道429号から進入口7:51 → 登山口8:10 → 蔦路峠8:16 → 伐採地8:25〜8:35 → 好展望地8:38 → 深山・南深山分岐点8:51 → 深山頂上8:52〜9:02 → 南深山頂上9:16〜9:26 → 深山・南深山分岐点9:40 → 好展望地9:52 → 登山口10:09  
■ 登山口  宍粟市波賀町斉木        Route map Road map 
西側への展望 北側への展望
深山への標識 深山・南深山への分岐点
深山への進入口 ひびきの水
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登山口 蔦路峠(つたみちとうげ)
鞍部の案内標識 南深山山頂

イバラの藪

  登山道に合流
頂上の様子(動画)
深山頂上
南深山頂上動画

7:51 深山は、宍粟市のほぼ中央に位置し、波賀町と山崎町の境にある。山名の由来は、南からの伊沢川と小野川の源流域の最深部に位置するから名付けられたと云われている。今回は、波賀町斉木国道429号線より深山への進入舗装路に進む。
7:52 途中、宍粟市の名水であるひびきの水の前を通過する。ひびきの水は元々、山の中腹から湧き出ていた水を、味わってもらおうと地元において設置されたようである。昔から農作業の疲れを癒してきたこの水は、雑味のないまろやかな味が特徴であるという。

8:10 国道429号線より進入路を進み、舗装路についてはやや荒れてはいるものの車両の通行には、ほぼ支障はなかった。舗装路から未舗装道路に変わる。全線ほぼワインディングロードであるが、ほぼ通行に支障なく進む。最終的に広大な駐車地として利用できる広場に到着する。ほかに駐車している車はなかった。駐車地の一番奥に深山登山口の標柱が立てられている。登山口より明確な道が延びている。緩やかな勾配の道を進む。ただし、展望は、植林帯のため全くない。
8:16 蔦路峠に到着する。ここより深山の標識に従い左折する。この地点以降も明確な道が続く。やや勾配が厳しくなる。

8:25 明確な道は続いていた。また、ピンクテープに従い緩やかな道を進んでいた。トレースが薄くなる地点があり、また、ピンクテープの誘導が曖昧になった地点があったため、迷走する。伐採地がイバラの藪となっており、そのイバラの藪に突っ込んでしまった。GPSで正規のルートを確認し、正規の道に向うが、イバラの藪は、精神的・肉体的にもきつかった。
8:35 約10分程度イバラの道に悪戦苦闘した。最終的に正規の登山道に合流し進むこととなる。このあたりより、展望が素晴らしく心地よい道歩きとなる。

8:38 伐採地を過ぎた尾根からの展望が素晴らしい。西側には、後山・日名倉山。北側には、植松山・荒尾山・大甲山の優美な山容が確認できる。晴れ渡り、空気が澄み、ここまで遠方まで見渡せる展望は、なかなか巡り会えなかった。また、少し進んだ場所からは、亜舎利山、藤無山、一山も見渡せることができた。

8:47 展望の良い尾根を進み、植林帯の中を進む道となる。一旦下り道となり、最下部の峠に辿り着く。深山と登山口を示す標識地点を通過する。この地点は、展望はない。緩やかな道を進む。
8:51 深山と南深山との分岐点に到着する。南深山へは、やや急勾配な下り道となっている。全く展望のない緩やかな道を進む。

8:52〜9:02 深山頂上に到着する。周囲は潅木に覆われ、展望はない。三等三角点点名“深山”が中央に鎮座している。そんなに広くもなく特に特徴のない山頂である。10分程度滞在の後、南深山へ向う。

9:09 深山より一旦は同じ道をもどる。深山と南深山との分岐を通過し、やや急勾配な道を下っていく。展望は終始ない。
9:16〜9:26 南深山頂上に到着する。深山より広く開放的な山頂である。しかしながら、山頂からの展望は、周りの木々に遮られ展望に乏しい。約10分の休憩後、元来た道を引き返し下山する。

9:40 深山と南深山の分岐まで戻る。
9:52 展望の良い地点まで戻る。
10:09 駐車地点まで戻り、今回の登山を終える。