藤ヶ峰(941.9m) 

  県道一宮生野線より
   

■ 登山日   令和2年12月5日(土)                                            
■ コース     駐車地8:30 → 登山口8:42 → 藤ヶ峰山頂9:17〜9:32 → 登山口9:57 → 駐車地10:05   
■ 登山口  神崎郡神河町川上        Route map Road map 
        頂上の様子
藤ヶ峰頂上
通行止 登山口
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急峻な道 緩やかな尾根に

8:30 今回訪れる藤ヶ峰は、関西風景100 選にも選ばれた福知渓谷にそびえる高取城址から東の千町峠方面へ派生する歩きやすい稜線上にある山で、福知渓谷の上流から北東の千町ヶ峰に延びる市界尾根は植林が多い付近の山々に比べてコースのほとんどが穏やかな自然林に覆われている。雨の多い季節には木々が傘代わり、暑い夏の日差しも遮るほどの木が茂る。ススキで有名な砥峰高原や宍粟の北部の山々を眺めながらの山歩きは四季を通じて自然林が大好きな登山者を魅了する。山域には藤ヶ城の字名が残り、交通の要衝を守る山城があったといわれている。
今回は、林道千町・段ヶ峰線を経由し、南千町ヶ峰から藤ヶ峰を計画していたが、あいにく、林道千町段ヶ峰線が工事のため、通行止めであったので、そばの三差路脇を駐車地として、最短距離で藤ヶ峰に向う。
8:42 駐車地より県道一宮生野線を福知渓谷方面に向う。しばらく、左側に福知川沿いに進み、右の山側に小さな登山口を確認する。登り口が急峻であるため、ロープが掛けられている。

8:54 登山口からロープ伝いに進み右へコースをとり左へ尾根伝いに厳しい傾斜の道が続く。落ち葉が多くルートが分かりづらいが、木々に取り付けられているピンクテープが大きな頼りである。コースの多くが植林帯と雑木林の間を通る。落ち葉を踏みしめながら歩んでいく。
9:13 緩やかな尾根に取り付く。軽快な道歩きをする箇所もある。周囲の木々に阻まれ、スッキリした展望は、コース上、乏しい。

9:17〜9:32 藤ヶ峰山頂に到着する。小広い山頂であるが、ピーク感はあまり感じない。展望も木々の間よりチラチラと望める。南千町ヶ峰らしき頂を確認する。三等三角点点名“白口”が頂上中央に鎮座している。下山は、元来た道を戻る。

9:57 下山口まで戻った。
10:05 駐車地に到着し今回の登山を終える。