大海里山(1206.8m)〜ダルガ峰(1163m)〜長義山(1105.6m)

    
千種町西河内 駒ノ尾登山口より
    


■ 登山日   令和2年8月29日(土)                                            
■ コース     駒ノ尾登山口前駐車場8:15 → 駒ノ尾登山口8:19 → 大海里峠8:58 → 大海里山頂上9:09〜9:15 → ダルガ峰9:42〜9:50 → 長義山10:49〜11:59 → 峰越峠11:18 → 駒ノ尾登山口前駐車場11:53  
■ 登山口   宍粟市千種町西河内                                        Route map Road map  
大海里峠 トラロープ

ダルガ峰頂上の様子(動画)
  ダルガ峰頂上
長義山頂上の様子(動画)
長義山頂上
駐車場 駒ノ尾登山口
高原歩き 一直線に伸びた道

大海里山頂上の様子(動画)
大海里山頂上
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峰越峠登山口

8:15 宍粟市内の県道72号線を西進し、ちくさ高原スキー場方面に向う。ちくさ高原マウンテンビレッジ手前約500mに位置する東屋が建つ駐車場に到着。今回は、ダルガ峰・長義山に向うこととする。ダルガ峰は、宍粟市北部に位置し、岡山県西粟倉村に接し兵庫と岡山県境に延びる後山・船木山・駒ノ尾山・長義山縦走コース途中の小ピークである。山域には、中国自然歩道が整備されている。「ダルガ峰」とは、山頂が平坦であることから付けられた名前であるようだ。山上に登ると納得できる眺望が広がる。長義山については、峰越峠から急な坂ではあるが約20分ぐらいで山頂に到着するようである。ただ、今回は、ダルガ峰から長義山方面への縦走コースを進む。
8:19 駐車場からすぐ傍にある駒ノ尾登山口から進んでいく。植林帯の中を緩やかな傾斜の道を進む。苔むしたガレ場のような箇所もある。道は、明確で歩きやすいが、展望は全くない。

8:58 大海里峠に到着。南側が、開けている。左側は、駒ノ尾山方面で950m。右側は、ダルガ峰方面で1850mと距離表示がされている。当初の予定通り右折する。すぐ分岐点となり、通常のダルガ峰に向う中国自然歩道と大海里山へ向う道とに分かれている。大海里山に向うこととするが、急峻な登山道である。
9:04 大海里山への道は、この上ない急峻な道が続く。トラロープが、数地点に及び張り付けられている。慎重に登っていく。

9:09〜9:15 急峻な道を進み、大海里山山頂に到着する。周囲は、ススキの穂が山頂全体に大きく揺れている。背景に後山〜船木山の山塊が優美である。展望が素晴らしく、この山域では、有数の展望スポットであるように感じられる。四等三角点点名“大海里”が山頂のほぼ中央に鎮座している。小休憩の後、これより、ダルガ峰に向う。しばらく、降り道となり、最終的に本来の中国自然歩道に合流する。

9:42〜9:50 ダルガ峰頂上に到着する。全くピーク感のない頂上である。森の中の頂上であるため、展望もない。南側にやや開けた部分があるが、倒木・藪の中を越えなければならない。ちくさ高原スキー場方面、長義山方面に向う。

9:54 ダルガ峰頂上より長義山へ向う道中、荒涼としているが快適な高原歩きとなる。明確で平坦な道を進む。明確な交差点があり、真っ直ぐ進むが、GPSで確認すると長義山方面ではなかったので引き返し、結局、右折し長義山方面へ向う。
10:05 ダルガ峰周辺は、高原の風景が広がっている。その中を延びた直線道路を進む。ススキの穂が伸びた状態であるが自動車の轍があるため登山道を歩いている気分にはならない。あまり良い風景ではないが、傾斜がないので歩きやすい。

10:49〜10:59 直線の平坦な道を歩き、ちくさスキー場付近で再度、登山道に入る。数回のアップダウン後、長義山に到着する。植林帯の中の展望のない山頂である。三等三角点点名“森上”が山頂の中央に鎮座している。下山口のある峰越峠に向う。小さなアップダウンがある。

11:18 峰越峠登山口まで下山する。
11:37 千種スキー場を眺めながら通過する。
11:53 駐車地に到着し今回の登山を終える。