日光寺山(408.8m) 

  亀坪登山口より   


■ 登山日   平成29年11月23日(木)                                            
■ コース     登山口進入路8:35 → 駐車場8:42 → 北浦谷休憩所前8:59 → 鐘楼9:13 → 日光寺・展望所9:15〜25 →  日光寺山9:35〜9:45 →  北浦谷休憩所10:06 → 駐車場10’27 
■ 登山口   神崎郡福崎町東田原                                                        Route map Road map 
北浦谷休憩所 分岐
百町池前駐車場 登山道
日光寺本堂 頂上手前の電波施設
登山口標柱 登山口案内指示板
研修所・庫裏 展望所
参道

9:52 日光寺進入路に入り、近畿自然歩道でもある参道より下山する。ただ、展望はない。左側に1丁ごとにお地蔵様が見送ってくるている。幅広な道で傾斜も緩やかであるが、所々倒木が見受けられる。
立ち入り禁止
日光寺山頂上 四等三角点点名“日光寺”
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鐘楼     日光寺への分岐

8:35 今回、福崎町に位置する日光寺山へ向う。大化元年、法道仙人の開基で真言宗、御室派の中本山である。天武天皇の勅願寺、霊元天皇の御猶子の隠居所として栄えたという。海抜412mの日光寺山頂からの眺めは素晴らしく、姫路平野、播磨臨海工業地帯、家島群島、遠くは、六甲山系を一望できる望遠鏡が境内に設置されている。日光寺山登山口標柱のある2股分岐を山側の舗装路を進む。山頂まで舗装路が続くが、電波塔管理道であるため、事実上登山者は、すぐ近くの百町池の駐車場に駐車しているようだ。日光寺まで2.1kmである。

8:42 登山口より程ないところに位置する駐車場。登山者専用の駐車場であるとネット情報で確認しているが、百町池は、釣りのメッカらしく下山時には、釣りの自動車が、多くなっていた。5・6人が釣りに興じていた。池にはブラックバス、ブルーギルの外来種が生息しているようである。
8:45
 登山道を進む。結構急な、坂道が続く。但し、山頂まで舗装路が続く。登山としての趣があまり感じられない。このルートでウォーキングをされている地元の方に何人も出会う。周囲を見渡し多くの木々が立ち枯れしているのに驚く。

8:59 登山道より左側へ延びた地道の先に東屋を確認する。南側への展望が開けているように思われたが、下山時に立ち寄り確認するが、それほどでもなかった。ただ、このルート途上にある唯一の癒しのスポットであることは、間違いない。ちらちらとl日光寺や頂上が顔を覗かせるようになる。
9:06 日光寺山への最短の近畿自然歩道を道標が指し示しているが、少し入った時点で引き返す。荒れ放題の状態であった。しかたなく、同じ舗装路を進んでいく。

北浦谷休憩所

9:13 舗装路の右側に簡素な鐘楼が現れる。大晦日には除夜の鐘をここで撞かれるのであろうか。鐘楼の反対側が道の分岐になっており日光寺の進入路がある。頂上へ向う前に日光寺に立ち寄る。

日光寺・展望所の様子

9:15 日光寺への進入路を進むと、程ないところの左側より旧参道との合流点がある。おそらく、先ほどの分岐点からの道であると推理する。下山時にこの道から下りることにする。更に進むと、会議をする場所か、研修に活用されるような木造の建屋。さらに奥には、庫裏と思われる建屋前を通過する。この庫裏には、住職が常駐している様子は窺われない。
             (説明板1参照)(説明板2参照)

9:20 さらに進み本堂前を通り、左側へ進むと大きく切り開かれた展望所に到着する。南側の展望が素晴らしい。福崎町の美しい街並みが目の前に大きく望める。天候の関係で今日は、無理であるが明石海峡大橋も望めるらしい。長椅子も設置され休憩所としても癒しの場として最高であろう。また、双眼鏡も設置され、訪れた登山者や観光客に対しての配慮が嬉しい。

9:25 展望所より、本堂前を通過し、日光寺山頂上へ向う。同じ舗装路を進む。鐘楼の上には、墓石が並べられている場所がある。しかし墓所ではないと思うが。(無縁墓所かもしれない。)墓石を保管しているような不思議な場所である。さらに、道に分岐がある。どちらも舗装されているが傾斜がきつい。頂上に向うため左側への道を進む。

9:35〜9:45 日光寺山山頂に到着。展望は、木々に囲まれ全くなし。おまけに、写真中の標識の左隣には、電波中継施設が中央に居座っている。その前に隠れるように四等三角点(点名 日光寺)が鎮座する。頂上へ入ってきた反対側にも道が延びているが、どちらに向う道なのか?当初の予定通り来た道を戻り下山する。

頂上の様子(動画)

9:55 緩やかな参道を下りていく。立ち入り禁止の規制線が張られている。この先に激しい倒木箇所があり通過できないことが、確認できる。しかたなく、左側へ抜け、元の舗装道へ合流し下山する。

10:06 休憩所に立ち寄る。思った以上に見た目は、古い建屋であると感じた。右側に可愛くお地蔵様が鎮座しているのが印象的である。展望は、あまり良くない。
10:27 駐車地に到着し、今回の登山を終える。