母栖山(654m)〜上ノ山(614.9m)

    
母栖より
    


■ 登山日   平成29年4月1日(土)                                            
■ コース   母栖集落8:15 → 母栖登山口8:32 → 鉄塔8:52 → 母栖山頂上9:11 → 金鉱跡展望9:23 → 母栖山山頂9:40 → 巨大ヌタ場10:40 → 上ノ山10:48 → 下山口11:04 → 母栖滝11:23 → 関電ゲート11:45 → 関電ゲート11:55 → 駐車地12:00  
■ 登山口   宍粟市山崎町母栖                                        Route map Road map  
鉄塔 関電実験場
明確な道 鉄塔83
母栖山頂 金鉱跡へ
母栖集落 母栖山登山口

関電ゲート
母栖の滝
上ノ山への道 巨大なヌタ場
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金鉱跡動画
金鉱跡

上ノ山頂上
登頂記念プレート

レール
下山口
2つ目の関電ゲート

8:15 宍粟市内の国道29号線を北上し、山崎町杉ヶ瀬の集落内を関西電力山崎実験センター方面に向かい走行する。最後まで幅員の狭いところがあるが、舗装路になっている。母栖山登山口数百メートルまでに位置する母栖集落内を通過する。今は、誰も住まれておらず、時折家屋の管理のために元住人が訪れているという。
8:32 自動車車両は、登山口より100m程度進んだスペース的に余裕のある路肩に駐車する。母栖山登山口の標柱より登山を開始。右手に母栖集落を見下ろせる箇所を通過する。

8:34 明確で広い道が続く。最初は、傾斜も緩やかである。しかし周りは植林帯のため展望はない。関電の金網フェンスがあり、母栖山への案内表示板がある地点からが激登りとなる。トラロープも張られている急激な道が続く。
8:52 急激な登りが続き、関電鉄塔が聳える広い平坦な管理地に到着する。ホッとできる瞬間である。関電の施設がここより見え隠れするようになる。展望も素晴らしい。遠くは氷ノ山までみわたせるようである。この地点以降山頂まで上り下りを繰り返す。

9:11 母栖山に到着。三等三角点“母栖”が中央に鎮座する。周囲は、植林帯で覆われ全く展望はない。特に特徴のないピークである。これより有名な金鉱跡へ向うことにする。
9:20 金鉱跡への道を進む。最初は、急な下りを進んでいく。

9:23 金鉱跡が望める展望所に到着する。建屋は、金鉱で働く労働者の休憩所のように見える。往時を偲ばせる風景に胸が締め付けられる。この展望所のこの真下は、断崖になっている。危険な場所であるのでトラロープが張られている。
金鉱跡より右手に目を向ければ、住宅地・別荘地の家屋が望める。また、この崖下にも工場のような建物も確認できる。母栖山に戻る。

9:58 母栖山に戻り、10分程度休憩の後、上ノ山方面に向う。関電山崎実験場周りを周回するようなコースとなる。
頂上より下りは、これといった目印もなく分かりにくいところもあるが、基本的に尾根を進むコースとなる。
10:04 コースの途中、今まで見たこともないような巨大なヌタ場横を通過する。写真では、大きさは分かりづらいが小プールのような表現が相応しいかもしれない。展望のない道歩きが続く。

10:19 鉄塔が現れる。ここでどのコースをとっていいのか分からず、鉄塔下より迂回し尾根を直登するような道なき道を歩く。正規のルートをこの部分を外れている様に感じている。
尾根の正規のルートに合流し、上ノ山方面に進む。
10:35 コース途中より関電実験場の施設が明確に望める地点を通過する。暫し眺めるが、人の姿は見当たらない。この後、鉄塔を通過するが、ここからのルートが分かりづらいので薄いトレースを確認し慎重に進む。

10:48 上ノ山頂上に到着。四等三角点“島田”が中央に鎮座している。こちらも母栖山同様ほとんど展望がない。登山者の手書きの小さな登頂記念プレートが木にぶら下がっているのを確認する。印象になるものは、ほとんどない頂上である。

10:59 運搬用モノレール軌道レール前を通過する。関電鉄塔用の管理用のものであろうか、今も現役で活用されているものであろう。
11:04 どんどん下って行く。道も明確でない地点も多少あり迷う箇所もあるが、舗装路が見えはじめ、下山口が近いことを確信する。関電のプラ階段を下り、舗装路へ。近くの東屋で休憩後、母栖の滝へ向う。

11:23 下山口前の堰堤池沿いを進む。池には多くの錦鯉が優雅に泳いでいることを確認する。滝への道は、ロープで手すりを整備はされているものの、片方が切り立つ崖地をかぼそい道で通過する箇所があり、特に危険であるので注意を要する。おまけに落ち葉により道も不明確なところもあるので子供の一人歩きは、極めて危険である。暫くすると母栖の滝に到着した。幅は狭いが、高さがある。迫力のある滝を暫し眺める。これより元来た道を戻り、駐車地へ向う。
11:45 東屋前を進み、さらに関電実験場の管理ゲート前を通過する。

11:55 2つ目の関電ゲート前を通過する。ゲートはしまったままであるが、ハイカーを考慮してか、左側は、出入りができるスペースが設けられている。
12:00 駐車地に到着し今回の登山を終える。

母栖の滝(動画)
上ノ山頂上の様子(動画)
母栖山山頂(動画)