摩耶山(702m)
    
        布引滝より   


■ 登山日   平成29年1月9日(月)                                            
■ コース   北野第4駐車場8:02 → 布引滝8:22 → 布引貯水池8:38 → 紅葉茶屋8:52 → 櫻茶屋8:57 → 稲妻坂コースへの分岐9:05 → 林道コースとの合流9:34 → 摩耶山頂10:07 → 掬星台10:20〜10:35 → 上野道進入口10:43 → 天上寺跡10:52 → 旧摩耶の大杉10:54 → 仁王門10:59その後青谷道へ → 大日大聖不動明王11:16 → 旧摩耶道への分岐11:19 → 学校林道に合流11:38 → 獣害防止フェンス11:52 → 雷声寺11:53 → オリエンタルシティ12:09 → 北野第4駐車場12:20 
■ 登山口   神戸市中央区                                                        Route map
摩耶山山頂標識
三等三角点
布引貯水池 紅葉茶屋
頂上の電波鉄塔
布引の滝(雌滝) 布引の滝(雄滝)
北野第4駐車場 新神戸駅高架下
掬星台 摩耶ケーブル星の駅
櫻茶屋 公衆トイレ
学校林道との合流点(天狗道へ)
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分岐点
眺望

上野道へ
天上寺跡
旧摩耶の大杉
仁王門
獣害防止フェンス 雷声寺
新神戸駅
大日大聖不動明王
8:02 今回の摩耶山登山は、新神戸駅近くの北野第4駐車場を起点とする。摩耶山の名称は、山上近くにある天上寺に祀られる摩耶夫人に由来する。天上寺は、大化2年(646年)開基といわれる古刹で「摩耶詣で」「摩耶参り」が俳句の季語になるほど信仰が篤い。登山道も様々でた大師道、上野道、青谷道、地蔵谷道、今回進む天狗道いろりろあり、どれもよく整備され道標が完備していて歩きやすい。
8:13 新神戸駅の高架下を通過し、渓流の左岸を歩く。暫く舗装された道を歩く。

8:17 布引の滝(雌滝)を観賞。規模としては大きなものではないが水量も多く迫力がある。
8:22 雌滝の奥に位置するのが雄滝である。昨年秋にも訪れたときは、多くの観光客でにぎわっていたが、まだ、時間的に早いこともあってほとんど人の姿はない。相変わらずの迫力のあり見ごたえのある滝である。雄滝近くの茶屋は、まだ開いていない。

8:38 舗装された道がまだまだ続く。布引貯水池の水面を左側に眺めながら堤を歩く。水平道が続く。周りの山の風景は、雪こそないが冬景色である。
8:51 紅葉茶屋前を通過する。すでに、客人らしき人々が店の中で談笑にしている姿を確認する。店の前は、狭いが車道となっており自動車車両が店の裏側に駐車している、ということはこの茶店に人が常駐し寝泊りし民家であると推察できる。家の表札も確認できる。

8:57 紅葉茶屋を過ぎ、そのあとの茶屋は残念ながら廃業されているようである。その次の櫻茶屋には、人が住み生活を営まれているのを確認する。店の中を見ると掃除をされている姿を確認する。この後、ゴミの集積所前を通過する。
8:58 公衆トイレ前を通過する。登山者や近くの市ヶ原でのキャンプやバーベキュー時には、頻繁に利用されるのであろう。

9:05 地蔵谷コースと稲妻坂コースとの分岐に到着。予定通り稲妻坂コースへ進む。長い階段道を進む。傾斜がここより厳しくなる。整備された道が摩耶山頂上まで続く。

9:34 学校林道との合流点に到着する。小広いスペースとして一服できる空間である。これより天狗道と呼ばれる道となる。岩場の多い登山道が続くようになる。傾斜も厳しい。展望は、あまり望めない道が続く。

10:04 天狗道最後の石階段を進む。このコース、石階段が多いが
全て花崗岩である。全てこの六甲山系でとれたものであろう。石階段を上り終えたところに電波鉄塔がある。これより、摩耶頂上に向う。
10:07 摩耶山山頂に到着。隣には天狗岩大神のお社がある。山頂と三等三角点を記した標識が掲げられている。その前に三等三角点が鎮座する。頂上の周囲は潅木に覆われ全く展望なし。あまり人を寄せ付けてない雰囲気である。この後、掬星台に向う。

10:20〜10:35 広大な広場の掬星台に到着。掬星台の展望所からは神戸阪神間の広大な眺望が望める。掬星台の名称は、“手で星がすく(掬)えるほどの美しい夜景を眺望できることから、その名が付けられたといわれる。昼は市街地や港を一望でき、夜は地上に星をちりばめたような夜景が満喫できる。ここからの夜景は長崎、函館と併せて日本三大夜景の一つにあげられている。”」

10:43 掬星台から電波鉄塔に戻る途中にある上野道より下山を開始する。同様に整備された明確な道を進む。このコースも展望あまり良くない。
10:52 天上寺跡を通過する。現在のこの寺院は、摩耶山の山上に移転している。

10:54 天上寺跡より右へ小さな脇道へ約100mh進んだところにある旧摩耶の大杉。神戸の名木であったが、昭和51年天上寺の火災の際に火を被ったことで樹勢が衰え枯死しているというが、なおその存在感を印象付けている。幹周りは約8mの大木である。

10:59 天上寺の本殿は、焼失したが、仁王門は、今なお残っている。このすぐ分岐点でより青谷道を進む。

11:16 大日大聖不動明王前を通過する。後姿の夫人は、この施設を管理する方だろう。
11:19 大日大聖不動明王を過ぎ、旧摩耶コースと青谷道コースとの分岐。予定では、旧摩耶コースを選択していた。しかしながら、雰囲気としては、その進入口の印象がよくないため躊躇する。2〜3分後、思い切って旧摩耶道を進む。今までのコースほどでもないが、道は明確であった。道幅は、そんなに広くはない。下山のコースは、多くの人に出会ったが、このコースで出会ったのは1人だけだった。
11:38 この旧摩耶道は、学校林道に合流し、すぐ傍の分岐点は、雷声寺方面に向う。道は、明確である。


11:52 雷声寺の境内に入る手前の獣害防止フェンスを開閉し進む。 
11:53 雷声寺の石畳の境内を進んでいく。そこを過ぎると住宅地になる。新神戸駅への最短距離をスマホ地図で確認しながら進む。

12:09 新神戸駅からオリエンタルシティへ向う。

12:20 駐車場に到着し、今回の登山を終える。

掬星台の様子
摩耶山頂上の様子