笛石山(894.6m) 

  不動明王お堂より   

■ 登山日   平成29年6月3日(土)                                            
■ コース     松ノ木公園8:30 → 不動明王お堂駐車地8:35 → 笛石山登山口8:41 → おごしき山展望9:01 → 猫石分岐9:28 → 笛石山頂上9:53〜10:07 → 不動明王お堂駐車地10:45  
■ 登山口   宍粟市千種町河呂                                                       Route map Road map 
猫石への分岐 猫石
おごしき山への展望案内 おごしき山“平成の大馬鹿門”
登山口
松ノ木公園 不動明王のお堂
山頂動画
笛石山山頂
帰宅途中より千種町県道72号線より望む猫石 拡大
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頂上からの展望 三室山 頂上からの展望 植松山
猫石動画

8:30 県道72号線沿いの松ノ木公園より、さらに板馬渓谷へ車両で進む。やや荒れ気味の狭い舗装路を進む。今回登山する笛石山には、こんな言い伝えがある。長水城主宇野政頼主従は、秀吉軍に追われ作州へ落ち延びるべく河呂へ向うが、おりからの雨で千種川を渡れずにいた。その時美作の竹田城主、新免伊賀守の援軍の到着を知らせる笛を対岸の大岩から吹いた。しかし、その笛の音を、すでに敵が待ち伏せている知らせと思い、押し寄せる敵中へ斬り込み自刀した。という悲しい伝説がある。以来この山を笛石山と呼ぶようになった。
8:35 松ノ木公園より程ないところにある不動明王のお堂が登山口近傍に位置するため、この駐車場を駐車地とする。3台ほどのスペースがある。

8:41 不動明王お堂より約200m程度奥地に位置する笛石登山口。手すりが鉄で床板がやや古くなった木の橋を渡る。まだまだしっかりとした踏み応えがある。渡りきれば、植林帯の中を延びた道を歩く。
9:01 植林帯の中の緩やかな道を進む。明確な道が延びているが、全く展望なし。笛石山への案内板は、要所要所に簡易的なものが設置されている。

9:04 登山者か地元の有志の方が作成したと思われる小さな札の案内板に気が付く。「右におごしき山と書かれていたので、最初は右方面がおごしき山へのルートがあるのであろうと思ったが、そういったルートが見つからない。よくよく考えてみるとこの地点からおごしき山が見えるのだろうと考え直す。右を向くと確かにおごしき山と思われる山頂に細長い構造物が建っているのが確認できた。

9:28  頂上へ向う前に、猫石方面に向う。約100mの脇道を平行に歩く。
9:30 猫石に到着。千種への素晴らしい展望を確認。猫石より下流側は、木も伐採され大きく開けた雑種地のような法面となっている。猫のような姿の石には見えないが、帰宅してから猫石についてネットで調べてみると、真横からこの石を望むと猫のように見えるらしい。再度、分岐点まで戻り山頂に向う。



10:45 駐車地の不動明王お堂前に到着し、今回の登山を終える。



9:53〜10:07 小広い笛石山山頂に到着。三等三角点点名“笛石”が山頂標柱の真後に鎮座する。東から北側の展望が大きく開け、東側には植松山、北側には優美な姿の三室山やくらますの山容が確認できる。元来た道を戻り下山する。

11:09 帰宅途中、千種町県道72号線を走行中、西側の山塊に猫石を確認することができた。