三川山(888m)
    

       
三川権現より
    


■ 登山日   平成28年4月30日(土)                                            
■ コース     三川権現駐車場9:30 → 堰堤9:40 → 石楠花コース・奥の院コース分岐点9:47 → 苗木林道合流12:15 → 三川山頂上12:25〜12:50 → 奥の院コース標  識12:52 → 奥の院コース下山口14:53 → 三川権現駐車場15:15  
■ 登山口   美方郡香美町香住区三川 Route map Road map  
分岐点 登山口
登山口直近駐車場 堰堤
三川山遠景 三川権現

三川山奥国有林
日本海、佐津の町並み
ロープ場 苗木道

斜めに進む道
イワカガミ
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 頂上の様子(動画) 山頂標識と三角点
駐車場横の石楠花
シャクナゲ
奥の院コース開始地点
下山口

9:30 豊岡市から国道178号線を西進し、香住方面に進む。佐津の手前、西下岡で左折する。その地点より20分程度で登山口のある三川権現に到着。三川山は、但馬中央山脈の北端、日本海を間近に望む位置にあるため、山頂周辺には,無線中継所などアンテナなどが林立している。三川権現は、日本3大権現の一つ。5月3日には、大護摩供養が行われる。ゴールデンウイーク最中のこの日は、多くの人で賑わうようである。

9:31 三川権現を過ぎ、登山口直近の駐車場に到着。100台ぐらい駐車可能なスペースがありそうである。5月3日の大護摩供養のためであろうか、駐車場に白線が引かれている。
9:41 駐車場より登山道を進む。ほどない時間で堰堤が現れる。階段を進み、堰堤右側へ越える。堰堤を越え、川を渡った対岸方面に登山口の標識がある。

9:47 シャクナゲコースと奥の院コースの分岐点に到着する。当初よりシャクナゲコースから登り奥の院コースから下山を予定していたので、シャクナゲコースを進むが、いきなり登山口が現れる。最初から急登である。展望を期待できるコースではない。シャクナゲの花がネット情報では、10日ほど前、満開であるとなっていたが、全く咲いている様子はなかった。山頂まであと○○mと標識が100置きに設置されている。

10:15 左側が谷になっている道が多い。このあたりは、谷側さほど危険ではないが、切り立つような斜面も点在するので注意が必要。シャクナゲは、本当に姿を見せない。そのかわり、所々に小さなイワカガミの花が可憐でかわいい姿を見せてくれた。

11:44 頂上近くになると、ロープ場が点在するようになる。急登が続く。新緑がまぶしいくらいの心地よい雰囲気を満喫できる登山となる。
12:15 林道との合流地点に到着。無線中継所まで苗木にカバーした道を進む。キャンドルの光が延々と続いているような不思議な光景のなかを進む。緩やかな道である。残念ながら展望はない。

12:25〜12:50 山頂に到着。周辺の山林は、三川山奥国有林に属している。。国有林の標識を背景に唯一の展望地となっており日本海、佐津の町並みを遠望できる。ただし、頂上は、NHK中継所の隣に三等三角点(点名水山)と古びた三川山の標識が檜に持たれ掛けてある状態である。兵庫100山としては、貧素な印象を受ける。山頂は、広いがピーク感は全くない。奥の院コースより下山する。

12:52 奥の院コースを進む。下山開始地点付近では、踏み跡は落ち葉に隠れ分かりづらいが、テープを頼りに進めば、容易に進める。次第に道も明確になってくる。しだいに急坂となり、谷側の斜面が切り立つような地点もあるので注意が必要である。
13:20 この三川山で初めてのシャクナゲに遭遇。シャクナゲを見たのは、跡にも先にもこの地点だけであった。

14:53 下山口まで降りてきた。標識に従い進む。

14:56 2回川を渡る。1箇所には、トラロープが設置されている。程ない時間で
シャクナゲコースと奥の院コース分岐点を通過。これ以降は、往路と同じ道を進む。

15:15 駐車場に到着し、今回の登山を終える。