金剛山(1125m) 

  千早本道より   


■ 登山日   平成28年7月30日(土)                                            
■ コース     登山口駐車場8:13 → 5合目8:45 → 登拝者紹介板9:15 → 売店9:37 → 転法倫寺9:44 → 葛木神社9:51 → 国見城跡10:02〜10:10 → 千早神社10:56 → 登山口駐車場11:16  
■ 登山口    大阪府南河内郡千早赤阪村        Route map Road map 
福石
葛木神社

整備された道
5合目付近
楽な道と近道との分岐点 200回以上登拝者
金剛山登山口駐車場 登山本道アクセス道

灯篭の参道
夫婦杉
金剛山頂
山頂の売店 転法輪寺
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千早神社?

8:13 千早赤阪村千早本道登山口近傍の駐車場に到着する。他にも駐車場が数箇所あり多くの車両の利用を確認する。観光地化しているため多くの登山者が訪れている。金剛山は、奈良県御所市と大阪府南河内郡千早赤阪村との境界に位置する山である。かつては、高間山・高天山(たかまやま)や葛木嶺(かつらぎみね)といわれていた。金剛山地の主峰である。標高1,125m。最高地点は、葛木岳といい、御所市の葛木神社の本殿裏にあるが、神域となっており立ち入ることができない。金剛山ロープ:ウェイが山上の「ちはや園地」まで架けられており、気軽山上までアクセスできるほか、山頂付近まで林道が整備されており、山頂付近には宿や売店などもある。一帯が金剛生駒紀泉国定公園に属しており、奥河内観光のひとつとなっている。
8:16 千早本道までのアクセス道を歩く。駐車場や観光客向けの商店が道路脇にある。急傾斜の舗装道である。

8:30 千早本道に入り、暫くは登山道らしくない舗装路を歩く。展望はない。しかし、下山中の登山者と多く出会う。道の傾斜も厳しくなり舗装路から丸太階段になる。これからの先も整備が行き届いた道を歩く。
8:45 五合目に辿り着く。休憩所やトイレも設置されている。多くの登山者がこの地点で休憩をとり山頂に向っているようである。相変わらず、展望がないのが残念である。

9:10 整備された道、丸太階段が続く。9合目の楽な道と近道との分岐点に到達。山頂への近道を選択する。整備された階段道であるが展望のない道が続く。
9:15 金剛山練成会の会員で200回以上の登拝者は、この大きな紹介板に紹介されています。中には、1万回以上の方も7名いらっしゃいます。毎日登ったとしても30年近くかかる回数ですね。

9:37 おでんやコーヒー、アイスクリームを販売する売店があります。この厳しい暑さの季節なので350円でアイスクリームを購入、その味のうまいことうまいこと・・絶品のアイスクリームでした。冬期の登山では、おでんもありがたいものです。この売店のご主人は、葛木神社の宮司さんであるようです。テレビにも度々ご出演されているようです。このあと転法輪寺に参拝し、葛木神社に向います。

9:47 自動車車両も通れる灯篭のある参道を進む。なんとも云いがたい情緒のある道歩きである。途中、右手に夫婦杉と呼ばれ2本に大きく幹が分かれた杉の大木の前を通りすぎる。坂の勾配は、やや厳しい。

9:49 福徳招来の福石と呼ばれるありがたい大きな石の前を通過する。

9:51 葛木神社を参拝。修験道の開祖とされる役小角が16歳のとき、この山に登り霊気を感得し長い修行の後、金剛山頂上に法起菩薩を御本尊とする転法輪寺を建立し、役小角の祖神であった一言主神を祀る葛木神社を鎮守としてあわせ祀ったのが始まりとされている。この神社裏が金剛山山頂1125mである。しかし神域となっているため立ち入ることはできない。他に湧出岳1,112m、大日岳1094mのピークがある。大阪府の最高地点1,053mがこの山の中腹にあり、その旨の標識が渇出されている。三角点は湧出岳に設置されている。

10:02金剛山山頂に到着。本当の山頂は葛木神社の本殿の裏にあるが、神域となっており立ち入ることはできないため、国見城跡の広場が山頂扱いされている展望が素晴らしい。大阪府の街並みが一望できる。天気がよく空気が澄んでいる日ならば、明石海峡大橋、関西国際空港やその向こうの淡路島も見えることがあるという。広い山頂で多くの登山者が寛いでいる。短い時間であるが約5分滞在後下山を開始する。

10:56 下山道は、千早城跡付近を巡るルートを進む。千早神社と思われる建屋を右手に眺めながら進む。千早本道と合流する。

11:16 駐車場に到着し、今回の登山を終える。 

金剛山頂上(動画)
葛木神社(動画)