諭鶴羽山(608.3m) 

  諭鶴羽ダムより   


■ 登山日   平成27年1月18日(日)                                            
■ コース     諭鶴羽ダム9:10 → 神倉神社9:27 → 電波塔10:03 → 諭鶴羽山頂10:05 → 諭鶴羽神社10:15 → 諭鶴羽山頂10:33〜40 → 諭鶴羽ダム11:18  
■ 登山口   
      南あわじ市神代浦壁
                                                
       Route map Road map 
諭鶴羽神社鳥居
神倉神社庫裏? 神倉神社
登山口標識
諭鶴羽ダム 登山口
十九丁石仏
一等三角点 点名“諭鶴羽山”
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電波施設
諭鶴羽山頂上
土塁のような道
下山口

9:10 神戸淡路鳴門自動車道洲本ICより国道28号線経由にて登山口のある諭鶴羽ダムに到着。諭鶴羽山(ゆずるはさん)という、美しい名前の由来は、いくつかあるようで、イザナギ、イザナミ二柱の神によって諭鶴羽権現の名を得たとか、山内にユズリハの木が多いから等。また、枕草子にも「峰はゆずるはの峰・・・」と書かれている。淡路島の最高峰の名山である。

9:20 ダム本体の道を渡り登山口の標識を確認する。コンクリート階段を進み急登の道を九十九折れに進む。山の稜線に到達すれば、
緩やかな歩きやすい小道を進む。残念ながら展望に乏しい道である。諭鶴羽古道(裏参道)山頂経由諭鶴羽神社まで28町約3.4kmの道である。

 9:27 神倉神社に到着。諭鶴羽神(イザナギ、イザナミの神)の乗った鶴が大樹で羽を休められたという由緒ある場所で、平成6年まではここで神倉講の行者衆がお祭りを行っていたが高齢化が進み平成6年に解散。後にすべての管理を諭鶴羽神社に委託した。今は廃屋同然の姿となってしまっている。

9:47 十九丁石仏の前を通過する。この尾根道は、丁石仏の立つ道である。一定の間隔で石仏が並んでいるようであるが、ほとんど気づかずに歩いてしまった。

9:50 全般的によく整備された歩きやすい道。特にこの地点、土塁のような状態になった道。かなりの奥地に達しているところであるので、印象に残る箇所である。 

諭鶴羽神社境内

10:03 大きな電波施設前を通過する。頂上目前である。



10:05 中央に一等三角点点名“諭鶴羽山”のある山頂に到着。東屋も立てられて参拝者、登山者への配慮が行き届いた整備がされている。展望が素晴らしい。西側に南あわじ市の街並みや瀬戸内海の色鮮やかさが目に映る。南側には、大鳴門橋を確認する。再度、山頂に立ち寄ることにして諭鶴羽神社へ向かう。※山頂の様子(動画)



10:15 NTT管理施設、篠山神社前を通過経由し、諭鶴羽神社に到着する。山頂からは、NTT無線塔を経由し約10分程度である。記紀伝説の由緒ある神社で、一時は荘園も大きなものであったが、中世に社殿の大部分を焼失した。立派な休憩所が、黒岩方面から延びている舗装路を挟み建てられている。元来た道を戻り、再度山頂へ向かう。
※諭鶴羽神社(動画)

10:33〜40 再度、諭鶴羽山頂上に到着する。元来た道を戻り、下山口の諭鶴羽ダム方面に向かう。多くの団体客(合計100名程度)に出会い、挨拶を交わす。これほど、多くの登山者が訪れる山だとは思わず、驚きであった。
11:18 諭鶴羽ダムに到着し、今回の登山を終える。