能勢妙見山(660m) 

  黒川より   


■ 登山日   平成27年2月8日(日)                                            
■ コース    妙見の森ケーブル黒川駅前駐車場10:45 → 妙見大菩薩鳥居10:50 → 雄滝行場11:00 → 妙見山待合所11:25 → 妙見山三角点11:29 →  星嶺11:42 → 妙見山寺務所・本殿11:44 → 上杉尾根コース下山口12:00 → 上杉尾根コース下山口12:32 → 妙見の森ケーブル黒川駅前駐車場12:40  
■ 登山口   川西市黒川                                                     Route map Road map 
妙見山交通機関待合所 妙見山参道
寺務所
妙見さん本殿
昔ながらの茶店
10:50  黒川駅より自動車車両が通れるくらいの舗装路が延びる。人家が点在し、往時を偲ばせる景観が続く。妙見大菩薩の石柱と鳥居前を通過するが、登山をしているような雰囲気ではない。
10:53  道端に丁石があることに気がついた。山頂まで16丁(約1744m)のようである。道の傾斜は、緩やかであるが、展望のない道が続く。
鳥居

 

丁石

鳥居に滝行場の案内
11:00 雄滝行場があったので立ち寄ることにする。行場の前面はトタン板に囲まれ、外からは見えない。トタン板の上場から覗き、滝場の様子を確認する。二筋の滝水を体に受け、修行する場のようである。
滝行場
地道
再び人家が・・
妙見の森ケーブル駅 運休のお知らせ
駐車場
運休のケーブル
三角点への分岐 彰忠碑
妙見稜線ハイキングココース下山口
星嶺
ホームへ      戻る






四等三角点“妙見山”
妙見山山門
注意書き
綺麗な参道
クヌギの森 唯一ベンチが設置された箇所
下山口
国道477号線

10:45 兵庫と大阪の府県境に位置する妙見山。交通の便がよく都心からさほど離れてなく、四季折々の景観を十二分に感じさせてくれる山として親しまれている。登山コースが多く最もスタンダードなのは、ケーブル黒川駅右手より進む新滝道コース。ケーブルは、冬季(今季は、2014年12月8日〜2015年3月13日)までは、運休。その間は駐車場も無料のようである。※看板には、駅係員に支払いくださいと記述されているが、駅員はいない。今回は、新滝道コースを進む。このコース一帯は、池田炭の里「台場くぬぎの森として整備されている。


※台場くぬぎの里案内板

11:05 雄滝行場を過ぎると、舗装路が地道へと変わる。山の谷筋を通過するため展望はない。堰堤脇の道を通る。比較的なだらかな明確な道を進む。

11:23 再び道が舗装路となる。人家もあり人影を確認する。山上駐車場がもう目と鼻の先である。最後の長い階段を進む。

11:25 登山道の長い階段を過ぎ、立派な屋根の路線バスの待合所のある場所に辿り着いた。参拝者が時刻表を見ながらバスを待つ姿、これまでの光景と180度転回した登山と無縁であるかのような世界が目に飛び込んできた。街中の寺社の様子とほとんど変わりのない。
鳥居があり、茶店がありきれいな参道がある境内を進んでいく。

11:28  参道を進み、三角点への分岐を確認する。妙見山頂上の案内は一切ない。三角点への緩やかな地道を進む。
11:29 彰忠碑の前にあっという間に到着した。三角点の位置が分かりづらいせいか、木の板を加工し三角点の位置が明示されている。その→に従い、彰忠碑の裏側に回り込み三角点を確認する。フェンス前に鎮座している姿が不自然な感を覚える。




※能勢妙見山頂上の様子(動画)

11:42 妙見山のランドマーク的存在である“星嶺”に立ち寄る。今日は、閉館されているため内部に入ることができない。4月29日に開催されるイベントの張り紙が目に付いた。ガラス張りのユニークな建物である。この建物の裏側に回りこむ。

11:44 日蓮宗能勢妙見さんの寺務所前に到着。立派な建屋である。近くから読経が聞こえる。よく周りをみると手務所前に大勢の白装束の修行僧らしき方々が読経をされているのを確認する。本殿に立ち寄り手を合わせ、登山時の安全を祈願する。さらに進むと懐かしい茶店の風景を確認し元来た参道を引き返す。 

12:00 下山は、上杉尾根コースにしようと予定していたが、下山口位置の確認に時間を要した。頂上大駐車場の東側にそのコースの案内板を確認することができた。登山者が登山口より登ってこられたので上杉尾根コースなのかを尋ね、間違いないことを確信する。案内看板では、妙見稜線ハイキングコースと呼んでいる。しばらくは、薄暗い植林帯の中を進む。道は、明確であり傾斜は緩やかである。

12:06 大勢の参拝者で踏み固まれた綺麗な参道を進む。登山道を歩いているという雰囲気ではない。
12:09 行き止まりになっているがクヌギ林と整備されているところを通過する。なお、クヌギ林には立ち寄らず。このコース手前には、赤松林として整備されている箇所が2箇所あった。
12:15 唯一ベンチが設置された箇所を通過する。里山のベンチは、丸太で作られたベンチが主流のように思うが、こちらは、都市公園に設置されたとような普通のベンチである。

12:25 ロープウエーが通っているらしく頭上注意の看板が設置されている。このコース上は、そのようなものは通っていないはずであるが、里山を整備するために資材を運ぶ臨時的に設置されたロープウエーなのであろう。 

12:32 このコースの下山口に到着する。ここより舗装路を歩く。
12:40 国道477号線歩道を北上する。北摂里山街道標識前を右折し黒川駅前駐車場に到着し、今回の登山を終える。