赤谷山(1216.4m) 

  戸倉峠より   


■ 登山日   平成27年9月5日(土)                                            
■ コース     旧国道29号線駐車地9:00 → 登山口9:12 → 赤谷山頂上9:55〜10:25 → 戸倉スノーパーク登山口11:07 → 戸倉スノーパークゲート11:45 → 高松宮御手植の松標柱11:46 → 滝流しそうめん12:02 → 旧国道29号線駐車地12:37  
■ 登山口   宍粟市波賀町戸倉                                                        Route map Road map 
部分的に整備された道
登山口
新戸倉トンネル 旧国道舗装部最終地点
山頂への道標

赤谷山山頂
激登りの道
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西側への展望
西南側への展望

山頂より北側への展望

南側への展望
登山口前スキー場リフト
登山口
山頂より戸倉スキー場方面へ下山
戸倉スキー場入口ゲート
戸倉スキー場(最大の難所)
滝流しそうめん
高松宮殿下御手植の松

8:45 国道29号線を引原ダム経由で北上し、新戸倉トンネルの手前より右手に延びる舗装路に進む。その舗装路が旧の国道29号線である。5分程度で旧国道の舗装部分最終地点に到着し、この地点を駐車地とする。今回の目的地である赤谷山については、明治39年に発行の日本最初の山のガイドブックであるといわれている日本山嶽誌には「戸倉山として紹介されているようである。山頂より戸倉に向かって下る谷が赤谷で「赤谷の頭」と呼ばれてきたのが、宍粟50名山で赤谷山と記された。
9:00 駐車地より未舗装道を進む。ここからも自動車車両が進めるぐらいの幅員はある。

9:05 程なく部分的に舗装された道となる。九十九折れとなり、片方崖地となっている部分もある。幅員的には、自動車車両が進めなくもないが、かなり危険な箇所を進まなければならない。登山口までは、徒歩で向かうほうがよいであろう。

9:12 登山口に到着する。峠の手前に位置している。登山口の標柱がなければ、気づかず通過してしまうほど登山口としての整備がなされてはいない。登山道としての明確さにも欠ける。登山口より急登となっている。

9:16 激登りとなる道を進む。ただし、登山道としての明確性に欠けるところが多いので、木にくくりつけられた赤テープを目で追いながらの登山となる。残念ながら、展望もほとんどない山歩きとなる。

9:48  ルート上に道標は、ほとんどない。登りあがった尾根分岐にこのような道標が2箇所設置されている。いずれもどちらに進んでよいか、迷うところに赤谷山への指示が適正になされてる。

9:55〜10:25  赤谷山山頂に到着。二等三角点「落折」が中央に鎮座している。ほぼ360度の展望が素晴らしい。北側には、氷ノ山、北東側には、蘇武岳や妙見山
東側では、藤無山、南側では、段ヶ峰、三久安山、一山、亜舎利山、東山、西側方面では、植松山、竹呂山、日名倉山、三室山、岡山県方面側からは、天児屋山、くらます等の数々の名峰が軒を連ねている。下山は、戸倉スキー場方面に下ることにする。

10:38 明確な道を下って行く。所々藪に覆われた箇所を進む。赤テープを確認しながら進む。下山中もほとんど展望はない。このコース途中は、特に見所はない。

11:07  戸倉スキー場ゲレンデ最上部にある登山口まで下山。登山口の標識が設置されているが、大きく目立つものではない。ゲレンデ側からの登山では、分かりにくい位置にあるように感じる。登山口の目の前に下の写真のリフトがある。

11:42 ゲレンデの北側を下って行く。写真の上では、何ともないゲレンデに見えているが、実は恐ろしいほどのススキの激藪である。人の背丈以上のススキが一面に生い茂っている。他にススキの原っぱを回避できるルートがあるのだろうか?この季節に頂上からスキー場ゲレンデのルートは、絶対にお勧めできない。このスキー場ゲレンデがこの登山コース最大の難所だった。

11:45 戸倉スノーパークゲートから国道29号線沿いに進む。この地点より新戸倉峠まで約4kmの距離である。緩やかな路肩の上りを延々と進む。

11:46 普通の民家であると思うが、庭先に高松宮殿下御手植の松と記された大理石の標柱前を通過する。いつ植えられたのか、どういう謂れがあるのか、知りたいものである。

12:02 戸倉峠名物滝流しそうめん店前を通過。沢山の自動車が駐車場を埋め尽くしている。

12:37 旧国道29号線駐車地に到着し、今回の登山を終える。 

赤谷山山頂(動画)